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RHA MA750i ヘッドフォンの類は、スピーカーの様に眼前に音像が並ばず、頭の中に定位するので、ピュア・オーディオとは異なります。バイノーラル録音というヘッドフォンの音像定位をスピーカーのそれに近づける方式がありますが、バイノーラル録音ソースが殆どない状態で、聞きたい曲もありません。まぁ外でそれなりに音楽が聴ければ良いということで、イヤフォンを新調した次第です。 このイヤフォンですが、iPhone5S直差しながら、期待を上回る高音質で大満足です。低域から高域までバランスの良い音で、広々とした空間を感じさせ、解像度も良好。RHAは英国のイヤフォン専門メーカーだそうで、流石の音作りと感心致しました。音にどこかラグジュアリーな雰囲気も感じられたりして・・・コスパ半端ないです。 ただこのイヤフォンに限らず、カナル型の場合は自分の耳に合うイヤーピースを探すことが大切です。 イヤフォンはヘッドフォンの様に耳を覆わないので、圧迫感がなく聴き疲れがしません。これなら長く聴いていられます。RHA MA750iとJVCのイヤーピース、相性抜群です! |
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友人からエッシェンバッハが昨年ウィーン・フィルを振ったFMエアチェック・テープ(カセット)を渡され、その中にあったシューマンの交響曲第2番を聴いて吃驚仰天! 曲想を巧みに捉えていて、ウィーン・フィルを見事にコントロールしているのです。ウィーン・フィルは下手な指揮者の言うことを聞きませんから、これは大変なことです。 http://www4.nhk.or.jp/bescla/x/2017-01-27/07/72616/4858807/ ただこの録音は、CD等の媒体では発売されていない模様。ならばということで、少々前の1998・99年録音ですが北ドイツ放送響を振ったCDを購入してみました。 期待の第2番です。基本的な解釈は上記ウィーン・フィルと同じで、やはり曲想を巧く捉えています。同曲は、ツェンダーが南西ドイツ放送響を振った演奏(2003年3月)が私のお気に入りでしたが、このエッシェンバッハの演奏も、楽曲を綿密に分析し、自らの音楽性で入念に再構築したものです。元ピアニストの指揮者の中には、ピアニストのまま続けて貰った方が良かったのではないかと思う人もいますが、エッシェンバッハは指揮者になって正解、否、大正解だったのではないでしょうか。 第1番、第3番にしても、北ドイツ放送響から充実した入魂の響きを引き出しています。しかし、この生き生きとした躍動感・美感は半端じゃありません。オケのメンバーが、エッシェンバッハの指揮に強く共感していることが伝わってきます。第4番にはフルトヴェングラー晩年の超名演があるので、ちょっと分が悪いですが、それでも凡庸な演奏に終わってはいません。 今まで、エッシェンバッハの指揮に対してあまり良いイメージを持っていませんでしたが、シューマンの演奏には認識を新たにさせられました。今後も、注目していきたいと思っております。 |

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DDCの電源は、普段FIDELIXの低ノイズ・低インピーダンス三端子レギュレーターを組み込んだ自作の物を使っていて、かなりの高音質を得られていたのですが、久し振りにPanasonic evolta電池に変更してみると、やはり情報量が増えてクリアになりますね。音楽の内声部がよく聴こえる様になり、中高域は実にフレッシュ、低域も深みを増します。 電池が減るのを気にしながら音楽を聴くのがちょっと・・・というのもあって避けておりましたが、この艶やかにしてダイナミックなブレークスルー・サウンドを聴かされては、最早抵抗出来ません。(笑) |
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Stanford Research Systems SC10 OCXO
https://blogs.yahoo.co.jp/william_kapell/47858204.html FIDELIX Pure Rhythm https://blogs.yahoo.co.jp/william_kapell/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%A3%D0%A3%C3%A5%AA%A1%BC%A5%C7%A5%A3%A5%AA%A1%CA%A4%BD%A4%CE%A3%B8%A3%B9%A1%CB https://blogs.yahoo.co.jp/william_kapell/47647953.html OCXOとFIDELIX Pure Rhythm、外部クロックの音質対決です。 時間を掛けて、じっくりと比較試聴してみました。 OCXO 中高域に綺麗な響きがあり、ヴォーカル、弦楽器等々なかなかの品格を聴かせます。ただナチュラルかと言うと、少々脚色されたイメージが伴います。オーケストラの低域も量感はあるのですが、超低域がカットオフしているので、気配の様な再現性は後退しています。音場の立体感は良いのですが、Pure Rhythmに比べて躍動する様なダイナミック感が不足しています。 Pure Rhythm 全帯域に亙りナチュラルで、瑞々しい響きを聴かせます。将にhigh fidelity、FIDELIXの社名の通りかと。特筆すべきは超低域の再現性で、本当に低い方まで伸びていることを実感させます。音場の立体感も素晴らしく、実にダイナミックで、DCアンプの金田氏ではないですが「よくもスピーカーから、こんな音が出るものだ」と驚かされます。 FIDELIXの中川氏がOCXOにはオーディオ用に向かない部分があると指摘されていましたが、今回の音質比較でそれを実感することができました。先入観なしに聴く為に、かなり時間を掛けて、色々なジャンルの曲を聴いてみました。恐らくOCXOのみを聴いている分にはそれなりに十分満足する音質と思われますが、Pure Rhythmと比較してしまうと、その差は歴然としていると言わざるを得ません。 無駄な努力をしない、オーディオ用クロック=Pure Rhythm。 |

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