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1.ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 作品104
2.ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 作品90 ピエール・フルニエ、チェロ(1) ヘルマン・シェルヘン指揮(1・2)
ルガノ放送管弦楽団(1・2)
CD・モノ・録音:1962年4月25日、ルガノ・アポロ劇場(ルガノ放送局によるライブ録音)
チェロコンは、辛口で実に立派な演奏。風格と品格を兼ね備えたフルニエのチェロ、シェルヘン率いる隙のないバックのサポート、生き生きとした美しい響きが心を満たします。
ブラームスの3番も、シェルヘンの面目躍如たる演奏。基本は辛口ながら、第3楽章では弱音を効果的に使い、溢れるロマンティシズムを表出しています。全体にスケールが大きく、深い呼吸を感じさせる名演だと思います。
音質も、なかなかの鮮明さです。スイス製のオープンリールで録音したのでしょうね。
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