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驚くべきハイ・コストパフォーマンスのパワーアンプ。
このスペック、この音質で\17,800という俄かに信じ難い低価格。
ステレオ出力は125Wx2 / 8ohms・185Wx2 / 4ohms、ブリッジモノ出力では375W / 8ohmsの大パワーとなります。拙宅では、ブリッジモノとして使用しています。スピーカー駆動力に優れ、小音量でも音が痩せません。 電源トランスに大型トロイダルを使用していることや、AB級動作であることが効いている模様です。プロ用スタジオ仕様のモデルですが、音質はダイナミックなだけでなく、繊細さもなかなかのものです。冷却ファンレスなので、動作音が五月蝿くないのもポイントです。入力端子が、XLRx2、TRSフォンx2、RCAピンx2と揃っているのも助かります。設計はドイツ、部品は日本とアメリカ、製造は中国というグローバルモデルとのこと。
鳴らし難いDynaudio Acoustics PPM-1をきちんと制動して聴かせる辺り、本機の実力の程が分かります。欠点と言えば、100dB程度の高能率のスピーカーでは残留ノイズが少々気になるかもしれないこと、フロントパネル周辺がプラスティック製で質感が今一つなこと、ヒートシンクの仕上げが雑で角を丸めていないので取扱いに注意が必要なことくらいです。何せお安いので、手許に1台と言わず2台あっても損はありません。
プリアンプは、カウンターポイントSA-3.1を繋いでいますが、実に相性が良いです。Panasonic SL-PS700 改造版が、バランス良く音楽を聴かせてくれます。ONKYO C-S5VLも、電源プラグを非メッキ品に交換した処、音質が一層透明で深くなりました。再試合してみますかね。(笑)
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2014年01月12日
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