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フェリシダージ〜わたしが愛したブラジル
ダイアナ・パントン
1. サンバ・サラヴァ ~映画『男と女』より
2. ディス・ハッピー・マッドネス
3. ザ・テレフォン・ソング
4. 黒いオルフェ
5. ソー・ナイス
6. イズ・イット・リアリー・ユー?
7. 夜は千の眼を持つ
8. わたしの島で
9. フェリシダージ
10. あなたを愛してしまう
11. ドリーマー
12. アンド・アイ・ラヴ・ヒム
13. 小鳥のように
14. 残されし恋には
CD・ステレオ・録音:2010年8月、トロント
fab MZCF-1238
カナダの歌姫ダイアナ・パントンの素敵なボサノヴァ。
キュートでいて、コケティッシュ。少女の様にピュアなトーンと大人のサウダージュを併せ持つ声質。特にヴィブラートなど、ブロッサム・ディアリーに通じるものがあります。
ダイアナ・パントンは、このアルバムをフランス語と英語で歌っています。彼女は、本場のパリ大学でフランス文学の学位を取る程の才媛でもあります。
彼女は、ドン・トンプソン(このアルバムでもベース、ピアノ、ヴィブラフォンを演奏)に見出され、ファーストアルバムから、この6番目のアルバムまで共作を重ねています。6曲目の「イズ・イット・リアリー・ユー?」は、彼女の作詞家デビュー作とのことですが、その歌唱の想い入れに思わず目頭が熱くなってしまいました。
夏の宵、極上のボサノヴァが癒してくれます。
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