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アクリル製ラック

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アクリルでラックを特注してみました。

無色透明、板厚8mm、前後面開放です。
素晴らしく音の良いインシュレーター素材〜デュポン:コーリアンもアクリルにアルミ酸化物を添加したものなので、アクリル単体でもそれなりに良いはずとラックにしてみました。アナログディスクのプレーヤー・カバーも、昔からアクリルが定番でした。左の方に一部見えるのは、往年のソニー・FグループST-5000FとTA-1120Fですが、こちらも寸法を合わせてアクリル・ラックに入れました。

グラスを傾けながら聴く〜なかなか良い雰囲気です。

IKEDA IT-345 CR-1

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IKEDA IT-345 CR-1 & LUXMAN PD121

実に美しいアーム。
美しいアームには、美しいプレーヤーを組み合わせなければ。

カートリッジは、ORTOFON SPU-GEの本体をオリジナルシェルから取り出し、ドライカーボンのスペーサーを噛ませてIKEDAのシェルに取り付けました。ビスとナットは、山本音響工芸の真鍮製。

・・・とここまで来た処で、アームの高さがありすぎる事態が判明。
どうしても、プレーヤーをある程度持ち上げる必要あり〜応急処置として、某CDプレーヤーの金属製インシュレーターを履かせました。今後、アクリルで綺麗な台を作って載せたいと思います。その際、アームの直下にケーブルを通すクリアランス用の穴を空けておけばOK.。

このPD121は、オリジナルのSP-10モータードライブアンプのままです。金田式改造バージョンは、別のPD121Uで進めていますがまだ時間が掛かりそうです。

AE線

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AE線 Alarm Polyethylene Cable
 
AE線とは、警報用ポリエチレン絶縁ビニールシース線のことです。導体は電気銅の単線で、0.6ミリ、0.9ミリ、1.2ミリのものが市販されている様です。このAE線1.2ミリをスピーカーケーブルとして使ってみました。一部では評判となっている物です。
 
今回、この単線のケーブルを使おうと思ったのは・・・
1. 電源が単相200V環境では、スピーカーケーブルがWestern 16GAだと音がキツくなってしまうこと。
2. Super PCOCCの単線スピーカーケーブルを信奉する私としては、同じ単線のAE線に興味津々なこと。
といった理由です。
 
結論として、これは大正解でした♪ 緻密で分解能もあるのですが、キツくならず、押し出しの良い音がします。最初は帯域が狭まった様に感じましたが、暫く鳴らし込んでエージングすると、実にいい響きが出て来ました。聴いていて疲れないのです。
 
このAE線、メーター当り100円くらいで買えます。気軽にお試し出来ますね。(^^
 

BEHRINGER POWER AMPLIFIER A500

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驚くべきハイ・コストパフォーマンスのパワーアンプ。
このスペック、この音質で\17,800という俄かに信じ難い低価格。
 
ステレオ出力は125Wx2 / 8ohms・185Wx2 / 4ohms、ブリッジモノ出力では375W / 8ohmsの大パワーとなります。拙宅では、ブリッジモノとして使用しています。スピーカー駆動力に優れ、小音量でも音が痩せません。 電源トランスに大型トロイダルを使用していることや、AB級動作であることが効いている模様です。プロ用スタジオ仕様のモデルですが、音質はダイナミックなだけでなく、繊細さもなかなかのものです。冷却ファンレスなので、動作音が五月蝿くないのもポイントです。入力端子が、XLRx2、TRSフォンx2、RCAピンx2と揃っているのも助かります。設計はドイツ、部品は日本とアメリカ、製造は中国というグローバルモデルとのこと。
 
鳴らし難いDynaudio Acoustics PPM-1をきちんと制動して聴かせる辺り、本機の実力の程が分かります。欠点と言えば、100dB程度の高能率のスピーカーでは残留ノイズが少々気になるかもしれないこと、フロントパネル周辺がプラスティック製で質感が今一つなこと、ヒートシンクの仕上げが雑で角を丸めていないので取扱いに注意が必要なことくらいです。何せお安いので、手許に1台と言わず2台あっても損はありません。
 
プリアンプは、カウンターポイントSA-3.1を繋いでいますが、実に相性が良いです。Panasonic SL-PS700 改造版が、バランス良く音楽を聴かせてくれます。ONKYO C-S5VLも、電源プラグを非メッキ品に交換した処、音質が一層透明で深くなりました。再試合してみますかね。(笑)
上段:ONKYO C-S5VL
下段:Panasonic SL-PS700
 
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FIDELIX Pure Rhythm 2
 
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horestaさん作の金田式電源基盤を使用
 
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インストール風景
 
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外した部品
 
 
FIDELIX Pure Rhythm 2のインストール
 
Pure Rhythm 2を12月30日に発注して、何と翌日31日に届きました。中川氏には、大変スピーディにご対応頂きまして畏れ入ります。もう来てしまったら、大晦日でもやらなくてはならないでしょう。(笑)
 
horestaさんのクロック基盤は元々高精度水晶発振器用のもので、三田の高精度水晶発振器を取り付けてあったのですが、今回それを外してPure Rhythm 2の電源として使用しました。出力電圧が5Vにしてあったので、お誂え向きだったのです。大元の電源は、ニチコン MUSE KZのところから14.2Vを引っ張ってきました。Pure Rhythm 2の配線は長いままですが、とりあえずこんな感じでインストールしました。Pure Rhythm 2は、電波吸収テープを貼った熱収縮チューブを被せた上、両面テープでメインの基盤に貼り付けてあります。
 
さて、その音です。
 
Pure Rhythm 2を入れたことで、余韻成分の再現性が一段と増してきました。低音がどうの高音がどうのと言うのではなく、自然で深い響きがします。静寂の中に音楽が響く・・・その響きに潤いと厚みがあります。これを聴いてしまうと、もう元には戻れません。
 
次にONKYO C-S5VLとの比較試聴です。C-S5VLもジッター対策を施した機種なのでデジタル臭いザラザラした響きがなく、今風のクリアサウンドというイメージです。どこか女性的な柔和さを感じる音でもあります。対して改造版SL-PS700は、より自然でアナログライクな音調になります。見通しの良い音場で、ヌケが良く響きの厚みと瞬発力が両立しています。駄耳の私めですが、ここはストレスフリーで瑞々しい改造版SL-PS700の圧勝と言えましょう。
 
一方、使い勝手の面で見ると、C-S5VLはCDを入れてから音が出るまでに13秒ほど時間が掛かり、もどかしさがあります。SL-PS700の方はメカの反応が速く、CDを入れて3秒で音が出るので普段使いに重宝です。結果C-S5VLは、サブシステムのSACD再生専用となりそうです。

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