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先日、テクニクス・SL−P999のクロックをPure Rhythm2 超低ジッタークロックに換装しましたが、ネットでいろいろと物色してみると、ソニー・CDP−338ESDのクロック換装が面白そうと思い始めました。

ソニー・CDP−338ESDは、1988年発売 ¥89.800 バブル期の製品でこの価格帯でありながら投入された物量は大変なものです。ESシリーズ中級機種の名機との呼び声が高いとなれば、ゲットしてクロック換装したらさぞかしと思うのは当然の成り行きかと・・・。(^^ゞ

ところで、338ESDのクロック周波数は何MHzなのでしょうか?・・・テクニクス・SL−P999と発売年が同じ1988年のソニー・CDP−338ESD。丁度、マルチビットDACからワンビットDACへと時代が切り替わる直前の製品です。恐らく水晶発振子の周波数は同じなのではないかとの想像が働きます。

案ずるよりは、とりあえず338ESDを入手することに。

基板面の水晶発振子は電磁波吸収シートと思しき物で覆われていて簡単には外れません。これを破り取るのは、オリジナルに敬意を表する私としては〜と言うか元に戻せなくなるので〜やりたくないです。

周波数測定機能付のデジタルテスターでチェックしようとすると、生憎調子が悪くて使えません。338ESDのサービスマニュアルをネットで見つけて調べてみましたが、水晶振動子の周波数までは意地悪く書いてありません。どうしたものかと暫し考え、ふとD/Aコンバーターのインプット・クロックを見ればいいと気付きました。D/AコンバーターはバーブラウンのPCM58Pで、規格を見るとインプット・クロック周波数は16.9MHzとあります。OK!これならテクニクスからそのまま移植可能です。ドナーのテクニクスには、元通りになって頂くことにします。

今回もCOSELのDC/DCコンバーター・SUS1RS0505を噛ませて、Pure Rhythm2 超低ジッタークロックを繋ぎます。338ESDはシャーシーの裏蓋も外れるので内部を弄りやすいですが、丁度、水晶振動子の辺りに補強用の梁があって邪魔になります。ハンダ付けの作業時に厄介なので、メイン基板と入出力端子基板のネジを外して取り掛かりました。

電源はデジタル系の5Vを拝借。トランスから完全に独立した電源が理想でしょうが、ここではCOSEL SUS1RS0505を入れてアイソレートしてやるくらいにしておきなさいと自らを宥めます。事実、このCOSELは音質上かなり効果があると感じます。

さぁ、出来上がり!

恐る恐る電源を入れてみると・・・あっけなく動きました。クロック注入点は、多層基板で肝心のパターンが見えないところにある為、当てずっぽうでやりましたが偶々正解だった様です。

暫しエージング。

やはり、ここでも自然で滑らかな質感〜アナログの音が聴かれます。低域から高域まで再現性・微細なニュアンス・立体感が増していて、瑞々しく音楽的感興をそそられる音調なのです。素晴らしい!

FIDELIXの中川氏には、デジタル物はどこにお金を掛けるべきかお教え頂きました。中古でも物量を投入したCDプレーヤーにPure Rhythmを投入することで、超ハイコスト・パフォーマンスの逸品が生まれました♪

この記事は、特に改造をお薦めするものではありません。手を加えた結果、大切な機器が壊れてしまったり発火・感電等の危険もありますので、改造はくれぐれもご注意の上、自己責任にてお願い致します。m(__)m

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テクニクスSL−P999のクロック換装
FIDELIX Pure Rhythm2 超低ジッタークロック 新バージョン +α


+αって何?

既存クロックをFIDELIX Pure Rhythm2 超低ジッタークロックに換装するだけで素晴らしい音になるのですが、FIDELIX 超低ジッタークロックの旧バージョンの音の方が良かった様に感じ始めたのです。旧バージョンのクロックは、アキュフェーズDP-75に相島技研さんがインストールされた物だったので、本件テクニクスとはプレーヤー自体が異なるのですが、このテクニクスの音ももっとよくなるはずだと気になっておりました。

ちょっと脱線しますが、そのDP-75もFIDELIX Pure Rhythm1に換装中です。少々トラブルがあり、DP-75を中川氏に診て頂いたり、Wadia D/Aコンバーターも修理に出したりで手許にない状態なのです。後日、こちらも記事に致します。

さて、本題に戻りまして〜相島技研さんでは、COSELのDC/DCコンバーターをDP-75の既存電源と旧バージョン・クロックの間に入れていたのを思い出しました。

この音の差は、COSELのDC/DCコンバーターの有無が原因ではないか?

これはもう実行あるのみ。

既存5V電源とFIDELIX Pure Rhythm2の間にCOSELのSUS1R50505を入れてみました。このメリットは以下の通りです。

1.入出力がアイソレートされることで電源ノイズの影響を受け難くなること。
2.SUS1R50505は入出力にコンデンサーがないので、コンデンサーの癖等・影響を回避出来ること。

ただ・・・

SUS1R50505はスイッチング電源なので、それ自体がノイズ発生源になり得ることが懸念されます。しかし、その発振周波数は350〜1900KHzと非常に高いものです。FIDELIXのセリニティー・スイッチング電源も220kHzという高い周波数(但しサイン波)で動作させていますし、金田式往年の乾電池スイッチング・レギュレーターも613KHzでした。金田氏は、素子依存の限界はあるもののスイッチング周波数が高いほど音が良くなる様なことを仰っていた記憶があります。

事実、相島技研さんの上記作は音が良かったですし、スイッチング電源でも周波数が高ければ大丈夫だろうと勝手に思い込んでやっちゃいました。(^_^;)

で、結果はどうかと言うと・・・

これは効果覿面です!

音質はよりクリアーになり、音場に立体感が増します。余韻もより美しく、低音も更に深い・・・正にDP-75で体験したそれが、ここにも程度の差こそあれ、実に感動的な形で現れてきます。

スピーカーから溢れ出す自然で生々しい音の世界♪

※以上の記事は、拙宅固有の現象かもしれませんのでお含み置き下さい。また改造をされた結果、トラブルが生じても当方では責任が持てません。発火の危険もありますので、くれぐれもご注意下さい。

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テクニクスSL−P999のクロック換装
FIDELIX Pure Rhythm2 超低ジッタークロック 新バージョン


FIDELIX Pure Rhythm2は、3.3Vから5V入力でRCフィルターを付けた超低ジッタークロックの新バージョンで、
Pure Rhythm1の簡略版です。

http://www.fidelix.jp/technology/jitter3.html

ヤフオクで格安ゲットしたテクニクスSL−P999のクロックを、この新型クロックに換装します。

まず、既存の水晶振動子をチェックすると16.9344MHzと分かりました。電源は、基板の近くから拝借するのですが、電源エリアに丁度5Vがあるのでこれを使用することにします。

FIDELIXの中川さんに注文して待つこと数日、新型クロックが送られてきました。早速、換装作業に入ります。

まず、既存の水晶振動子及びその両端子とアース間に入っているセラミック・コンデンサーを取り外すのですが、自動ハンダ吸取り器が何気に活躍します。いゃあ、ホントこれは楽チンです。

前面パネルを手前にして、水晶振動子の右の端子が信号処理LSI・Technics MN6622のクロック入力へと繋がるので、ここに新型クロックの出力を繋げばOKです。

Pure Rhythm2の設置場所は、基板の空いたところに適当に決めました。クロック基板に熱収縮チューブを被せて、その上から(部品実装面側に)電波吸収テープを貼り、更に銅箔テープを貼ってリード線をハンダ付けし、近くのアースに落としてしっかり不要輻射・電磁波対策します。因みに基板裏面はベタアースなので、電磁波対策は不要です。熱収縮チューブは、熱を加えません。丁度良い大きさで、基板がきっちりと収まります。後で別の機種にクロック基板を移し替える際も、こうしておいた方が簡便です。両面テープは意外に強力なので、クロック基板を駄目にしかねませんから。

Pure Rhythm2に電源5Vを繋ぐリード線は、初めはストレートにしておいたのですが、写真の様に撚った方が断然音が良いです。やはり、ちょっとしたノイズの影響で音質が変わる模様です。尤も、上記の銅箔シールドと同時に後から施工していますので、どちらが音に効いたか判然としないところもあります。(^^ゞ

クロックの出力リード線は最短が良いでしょうが、写真ではデフォルトの長さのままです。いずれやろうかと・・・。

さて、電源を入れます。緊張の一瞬!

おぉ、音が出ました!

まだエージング出来ていませんが、EDEN ATWOODの表情が豊かなこと!自然な音色で、低域方向も実に深くなります。

この新型クロック〜値上がりはしたものの、2万円も掛けずにこの音が得られるとは驚異的です。

やはり、アナログの音がしますね♪

数日のエージング後・・・う〜ん、この音には嵌ります。妙な表現ですが、アナログレコードのスクラッチノイズがない音というイメージです。プレーヤーのクォリティの差があるので、アキュフェーズ DP-75 FIDELIX 超低ジッタークロック換装版と同列には語れませんが、音の素性の良さは共通するものがあります。

PCオーディオにも、この素晴らしいクロックを導入しようかと考えております。(^^

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SONY ST−5000Fの電解コンデンサーを全数交換したものの、シュルシュル・ジージー・ジリジリというノイズが消えません。Bluessさんのアドバイスでは、ステレオ復調回路に問題がありそうとのこと。

こうなったら、全体のメンテも含めてオーディオサービスさんにお願いするしかないでしょう。通算で3週間くらい掛かりましたが、やっと修理が完了しました。

早速、聴いてみると・・・ソリッドな美音が奏でられます。おぉ、往年のソニートーン復活!

かなりの数のトランジスターを代替品に交換しているので、オリジナル通りではなくなりました。電解コンデンサーも自前で交換しているので、そもそもオリジナルではありませんね。

音質がリフレッシュされたぞーと喜んだのも束の間、グッと音量を上げてみると・・・ゲゲゲ〜例のノイズがまだあるではないですか。(^_^;)

これは、また原因を究明しないといけません。オーディオサービスさんのところでは、ノイズの再現がないとのことで、少々厄介な問題になってきました。

ヤマハのCT−1000ではそうしたノイズが出ないので、やはり、ST−5000Fのどこかに不具合があるとしか思えません。

都内に別の修理業者さんを見つけたので、更めて修理に出そうと思っています。

ノイズ追放の暁には・・・

オーディオ・タイマーなる物もオークションでゲットして、今や死語となったエアチェックをしてみようかと思っています。録音もカセットデッキです。

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テクニクス SL−10の復活

SL−7の不具合※、リニア・アームを動作させている可動部分のパイプ等のクリーニングをしたのですが、復活出来ませんでした。もっちゃんさんに倣ってプーリーやワイヤーもクリーニングしてみようかと思ったのですが、私では壊してしまいそうなので・・・考え方を180度変え、駄目元でオークションの出品者に説明のなかった故障がある旨を連絡した処、快く返品に応じてくれました。

※演奏が途中でとまった上、勝手にアーム・レストに戻ってしまうのです。次にPLAYボタンを押しても、定位置にアームが行くもののリフトが下りず、上でじっとしているという挙動不審状態。

さて、SL−10の方もリニア・アームはとりあえず動くものの、ミューティングが掛かってしまって音が出ないトラブルがあり、どうしたものかと困っておりました。ミューティング回路のリレーは、オーディオに精通した知人に訊いた処、とっくにディスコンとのこと。代替品はないかとネットで探してみますが、見当たりません。

仕方ない・・・プロにお任せしようと、例のオーディオサービスエンジニアリングさんにお願いしました。

http://www.audio-se.com/

宅急便往復の時間を含めて10日間くらいで修理完了。

ミューティングが掛かっていたのは回路関係が壊れていたのではなく、何とリニア・アーム可動部分のグリス固着が原因でした。修理前、アームは確かに動いてはいましたが、レコードの音溝に合わせてスムーズに移動が出来なかったことから、アームに横方向の力が加わりミューティング・センサーがONになっていたのです。

うぅ・・・やはり基本に立ち返れですね〜。(^^ゞ

実に快調に動いています。音も使い勝手もバッチリです♪

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