心に響く音楽を訪ねて

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イメージ 1シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
C. シンディング:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ長調 Op.45
 
ヘンニング・クラッゲルード (ヴァイオリン)
ビャルテ・エンゲセト指揮
ボーンマス交響楽団
 
NAXOS 24bit/96kHzシリーズ e-onkyo music ダウンロード
 
 
北欧の叙情溢れる演奏。
 
この郷愁を誘う響きには、しみじみと魅了されます。
 
シベリウスを新鮮な感覚で描いた、なかなかの名演と思います♪
 
音質も大変良いので、オーディオファイルにもお薦めです。
 
私はFLACでダウンロード→AIFFへ変換してMacで聴いています。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
ショパン:
・バラード第1番ト短調 op.23 [11:14]
・バラード第2番ヘ長調 op.38 [8:20]
・バラード第3番変イ長調 op.47 [8:00]
・バラード第4番ヘ短調 op.52 [13:54]

 リーズ・ドゥ・ラ・サール(ピアノ)

・ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 op.21
 第1楽章マエストーゾ [15:40]
 第2楽章ラルゲット [11:42]
 第3楽章アレグレット・ヴィヴァーチェ [8:27]

 リーズ・ドゥ・ラ・サール(ピアノ)
 シュターツカペレ・ドレスデン
 ファビオ・ルイージ(指揮)

CD・ステレオ・録音:バラード〜20102月、デジタル(セッション)
              協奏曲〜20099
月、ドレスデン、ゼンパーオーパー(ライブ)
 
 
naive V 5215 
 
リーズ・ドゥ・ラ・サールのテンポ・ルバートには、切々たるロマンティシズムが溢れています。
メジューエワもそうでしたが、テンポ・ルバートが決して嫌味にならないのです。まだ20代前半なのに、音楽に風格すらも感じさせます。
 
バラードは、第4番が素晴らしい演奏だと思います。曲想を捉えながら底流に勢いがあり、ダイナミクスも十全にコントロールされていて、音楽が本当に新鮮に充実して響きます。
 
個人的に期待していたバラード第1番は、少々弱音部分のテンポに凭れがあり、またダイナミクスの設定に些か無理(極端さ)がある気が致しました。しかし、それでいてトゥッティ(ピアノはオケと同様かと)でも破綻がないのは流石なのです! が、コーダは不完全燃焼〜今一つです。
 
バラード第2番は、さながら嵐の如き響きに圧倒されます。幾ら叩いても乱れない〜これは大物の証でしょう。極端と感じる部分もありますが、鋭利な感性が途轍もないことを成し遂げようとしていることをも、同時に感得させられます。
 
バラード第3番も、和音の美しさを更めて気付かせる演奏です。カンタービレは、作って作れるものではないのですが〜作ってしまう人です。コーダは、少々寸詰まりかも・・・。
 
何と言っても、このCDの白眉は協奏曲でしょう。指揮のファビオ・ルイージとの息もぴったりで、シュターツカペレ・ドレスデンの燻銀の響きも相俟って、誠実にして優美なショパンが奏でられます。緩急自在、リーズの眩いほどに美しいタッチが、何より印象的です。
 
リーズ・ドゥ・ラ・サールには、今後も大いに注目していきたいと思っております♪
イメージ 1
 
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番作品73「皇帝」
ベートーヴェン:ピアノソナタ第28番イ長調作品101
 
ロベール・カサドシュ(ピアノ)
ハンス・ロスバウト指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
 
CD・ステレオ・録音:1961年2月(ピアノ協奏曲第5番)、1964年2月(ピアノソナタ第28番)、アムステルダム・コンセルトヘボウ
 
newton classics 8802050
 
 
友人の薦めで購入したCDですが、見事な「皇帝」です。
 
辛口で潔い〜カサドシュのピアノもロスバウトのサポートも素晴らしい!
 
ロスバウトという指揮者を聴くのは初めてなのですが、この演奏を聴くと他の曲も是非聴いてみたくなります。
 
 
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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番作品58
ショパン:ピアノ協奏曲第2番へ短調作品21
 
ユーラ・ギュラー(ピアノ)
デジレ=エミール・アンゲルブレヒト指揮
フランス国立管弦楽団
 
CD・モノラル・録音:1958年5月15日(ベートーヴェン)、1959年6月21日(ショパン)
TAHRA tah 719
 
クラシック好き・コンサート仲間の友人と立ち寄った渋谷のタワレコで、友人がこのCDを見つけて私に「買わないのか?」という仕草を見せました。クレジットを見ると、何と指揮者はドビュッシー演奏の大家アンゲルブレヒトではないですか! 試聴出来たので、早速訊いてみました。ムムムッこれはやられました〜。
 
即買い。
 
恐ろしく清澄で深いベートーヴェン、この曲の素晴らしさを再認識する演奏です。第1楽章の滲み出る風格、第2楽章、ピアノとオケの対話がベートーヴェンの心の内奥に誘ってくれます。それにしても、この弱音の妙には痺れさせられます。第3楽章、ピアニストも指揮者も感性の鋭さと表現力が並大抵ではなく、堂々たる響きも相俟って本当に充実した音楽が溢れます。
 
ショパンも何かが憑依したかの様な見事な演奏です。第1楽章、のっけから慟哭の世界ですが、決して乱れることなく悲しみを抑えているので、却って聴いているこちらの目頭が熱くなってしまいます。ロマンティックな心象世界に飛翔していくが如くの広い空間を感じる演奏で、表現に思索の跡が窺えます。第2楽章、物思いに耽る様なギュラーのピアノ、美しい音色でやはり弱音が効いています。第3楽章、背後に静けさ・緊迫感が存在し、ピアニスト・指揮者・オケ〜三位一体の集中度の高さを感じます。
 
このCD、モノラルながら音質は鮮明です。
シェルヘンのお嬢さんも、実に良い物を世に出してくれますね。(^^♪
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モーツァルト:

・ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414
 マインツ室内管弦楽団
 ギュンター・ケール(指揮)

・ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449
 ウィーン・プロムジカ管弦楽団
 パウル・アンゲラー(指揮)
 
・ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451
 ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
 パウル・アンゲラー(指揮)
 
・ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453
 ミネソタ管弦楽団
 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮)

・ピアノ協奏曲第18番変ロ長調K.456
 マインツ室内管弦楽団
 ギュンター・ケール(指揮)

・ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
 マインツ室内管弦楽団
 ギュンター・ケール(指揮)

・ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488
 ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
 ペーター・マーク(指揮)

・ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491
 ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
 ペーター・マーク(指揮)

・ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537 『戴冠式』
 ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
 ペーター・マーク(指揮)

・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595
 ミネソタ管弦楽団
 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮)
 
 ワルター・クリーン(ピアノ)

CD・録音:ステレオ(セッション)
録音又は初出年代:12番-不明、14番-1961年初出、16番-1970年初出、
17番&27番-1978年録音、18番&21番-1972年録音、23番-1968年録音、
24番&26番-1967年録音
 
VOX COCQ-84707→11
 
 
クリーンは、20年程前NHK趣味百科「ピアノでモーツァルトを」の先生でしたね。
 
同じピアノでも弾く人に依って音色は大きく変わりますが、クリーンのピアノを聴くと殊更そのことを強く感じさせられます。水晶の様に透明で清潔なタッチ、まるで朝露が葉の上を転がるかの如く美しい響きが心を捉えて離しません。クリーンは、生き生きとモーツァルトの音楽を再現して聴かせます。
 
表現力がとても豊かですが、決して押し付けがましくなりません。自己主張し過ぎない謙譲の美徳。
 
孤独の中、密やかに愛を認めたピアノの調べ。
 
一生、大切に聴いていきたい。そんなモーツァルトのピアノ協奏曲集です。
モーツァルティアンの方は、必携アイテムかと存じます♪

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