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宇宙から見た池田の町並み、一番北側に張り出しているのが、五月山公園(丘陵)
五月山動物園のすぐ隣にある古社「伊居太神社」=いけだじんじゃ、又は いこだじんじゃ
池田には応神=仁徳大王の時代に中国から渡ってきた呉織姫(クレハ)と穴織姫(アヤハ)と言う
二人の織姫がこの地に絹織物や裁縫、染色の技術を伝えたと言う伝説が残っています。
すぐ西の猪名川には、「伝唐船ヶ淵」と言う古代の船着場があったそうです。
この「伊居太神社」はその妹姫(アヤハ)を祭っている神社だそうです。
本殿はくすんでいますが、その造形は美しい、さすがにお姫様を祀っているだけの事はあります
由緒書です、少し細かいですが、クリックで大きくしてお読み下さい
左、伊居太神社の摂社としての「猪名津彦神社」=(爲那都比古神社)・・・同名異字です
猪名川の名前も猪名津彦からきているようです。古代のセレブだったのか?
右、池田市宇保町の「猪名津彦神社」、同じ人(神?)を祭っています。
この神社は穴織媛,呉織媛らを中国から連れて帰った功労者=阿知使主(あちのおみ)
と都加使主(つかのおみ)の父子二柱を祭るとされています。
要約すると、阿知使主(あちのおみ)と都加使主(つかのおみ)の二人は中国から沢山の人々を
我が国に移民、帰化させ、衣食や、文化の向上に努めたので、その功績を称えて祀られたと言う事でしょう
難しい話を考えると、お腹が空きます、「落語みゅーじあむ」隣のラーメン屋さんで昼食
冷やしゴマだれつけ麺をば・・・、オプションで「から揚げ」を選び、しめて¥1100なり
「落語みゅーじあむ」
池田市は落語を振興しています、「池田の猪飼い」などの有名な落語の舞台に取り上げられたからですね
館内はこんな感じ、池田市出身の落語家「桂三枝」さん(文枝)の業績も展示されています、
二階では、かなりの台数のDVDデッキが並べられて、何時でも視聴できます、
私も「一席いかがですか?」と、薦められましたが、
これから走って一人でヘラヘラ思い出し笑いしていると、・・・何かと間違えられそうで、お断りしました。
この池田は世界的発明品「インスタントラーメン」発祥の地だそうでして、見事な記念館が建っています。
さすがに素晴らしいセンスで、どこやらの国の独裁者の銅像とは違って、
土台には巨大カップラーメンが奢られています
内部はこんな感じ、夏休みとなって、お子様で満員です、
私も子供時代には(今でも)大変お世話になって、色んな種類を食べてきましたが、
インスタント・ラーメンと名が付く食品が、実はこんなに種類が豊富だったとは!あな恐ろしや
今日の最終目的地「呉服神社」 呉服と書いてクレハと読みます。
池田の神社に共通して織姫伝説がありますが、この神社のゆらいは・・・
「日本書紀」の記述によりますと、応神天皇の時代に呉国(中国?)からクレハ、アヤハトリ、エヒメ、オトヒメ
の4姉妹が渡来し、その内3人が池田に着いて、織物、裁縫の技術を伝えたと言う伝説があります。
(一人は九州の宗像に残ったそうな)
いらい日本の着物の総称を「和服」「呉服」と称して、今に至っているようです。
「呉服神社」はその内の、姉姫・呉織(クレハトリ)を主に祭っているそうです。
先に訪ねた「伊居太神社」が妹姫で「上の宮」、こちらが「下の宮」とも呼ばれているそうです
由緒書です、お暇ならクリックで大きくしてお読み下さい。
池田に大挙して渡ってきた人達は大和の檜前(ひのくま)に向かい、
帰化し豪族の東漢氏(やまとのあやし)や泰氏(はたし)、坂上氏(さかのうえし)のご先祖になったそうです。
おまけ
猪名川を大阪に向けて南下していく途中には「伊丹空港」がありますね、今や渡来人は空を飛んで来ます!
・・・時代は変わりました |

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