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◎「梅雨」に入っても雨が振らなかった少し前の話になりますが・・・
今回はいつもの自転車ではなく「お歩き」で奈良へ出かけました。
バードウォッチャーのO野さんとT谷君のお供です、O野さんはCanon・5Dの試し撮りを兼ねて・・・
JR奈良駅からブラブラと先ずは「奈良町」界隈を・・・
◎「鎮宅霊符神社」・・・ちんたくれいふ神社
祭神は・・・天之御中主神・・・あめのみなかぬしの神・・・神話に初めてご登場される神様で
天地創造の神で、名前の通りに解釈すれば「北極星」のことになります。
ですから「妙見信仰」の本元の神さんになるのでしょうか?
この神社の「狛犬」は愛嬌があってよろしい、右は笑っているし、左はエクボがかわいい
この神社の鎮座する界隈は「陰陽町いんようちょう」と言われます。
京都だったら「おんみょう町」で、陰陽師・阿倍晴明なんかが関わってくるのでしょうが、ここは奈良、もっと古い
晴明のご先祖様の阿部一族が住んでいたのかも知れませんし、住んでいなかったかも知れません
「入館無料」の文字に引かれて入ってみました。「からくりおもちゃ館」です、古い町屋をリフォームしてあります
中では「大仏様」に似た人がなにやら「おもちゃ」で遊んでおられます。館長さんご夫妻が接待して頂いてます
「張子の虎」?「張子の牛」?いえ奈良ですから「張子の鹿!」
子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥・・・・鹿がないぞ〜・・・・しかたない
おもちゃはどれもソボクなもので、しかも最近リメイクされたもののようですが・・・エイジング処理済です?
今時のガキどもには見た事も触った事もないような「おもちゃ」で、かえって物珍しいかも?
懐かしそうに遊んでいるのはジジババですが、私は下々の暮らしには縁がないものでして・・・
それより傘を被った人形の姿勢はなんとなく、ちょっとヒワイ・・・かな?
ここは「私設奈良町資料館」入場無料です、奈良時代「元興寺がんごうじ」は広い境内を誇っていたそうですが、
大半の部分が焼失し、そこに人々が移り住んで「奈良町」が形成されたそうで、ここは元、元興寺の本堂跡。
軒先に吊るされているのは「身代わり申」と呼ばれている人形、アクロバティックなような、SMっぽいような
こう言う言い回しが大好きです「にゃらまち」とか「にゃんきん」とか、「にゃろめ」とか
・・・で、ねこ祭りってなんにゃの?
「元興寺」の門、かつては南都七大寺の中でもかなり古い由緒あるお寺だったのですね。
堂内は写真撮影禁止でしたが、密かに内緒で撮影しました、O野さんは堂々と写していましたけど
「仏像」で描かれた曼荼羅です。中央が「大日如来」か?
右は「空海」、左は「不動明王」ってことは一応「真言宗」のお寺か?
左は国宝の「ミニ五重塔」
右は「禅室」の瓦屋根、この瓦が一番古いそうで、もともと「元興寺」は飛鳥にあって、蘇我氏が建てた
「法興寺」が前身で、今ではパッチワークのような「飛鳥大仏」で有名な「飛鳥寺」と呼ばれています。
その飛鳥寺を平城京に移設して再建されたのが「元興寺」なのだそうです。今は宗派も混在しています。
尚、「禅堂」の屋根上部に写っているのはUFOです
小型の石塔や石仏が沢山並んでいました、オレンジ色の「キバナコスモス」が満開でした
少し歩いて「興福寺」に到着、鹿と外国人と修学旅行生と五重塔が有名です。
あ、それから人気ナンバーワンの仏像「阿修羅」がいます、後ろが納められている「国宝館」
監視の目が厳しく撮影は不可ですが、「阿修羅あしゅら」と「迦楼羅かるら」
中央は「阿修羅」の後姿です、耳が二つ見えます。と言う事は
足が2本、身体が1体、合体した頭が1つ、目が6つ、口と鼻が3つ、耳が4つ、手が6本で指が30本!
一度想像してみてください、「阿修羅のお食事風景」を!・・・わっかりませ〜ん
バ〜カ・・・
東大寺「大仏殿」!何度も来ていますので、今回は省略
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