|
◎7月初めに購入した、電動アシスト・クロスバイク「パナソニック・ジェッター」の坂道初試乗
電動アシスト自転車に対する世間の風当たりは、あまり好意的ではなく?ある人には「反則行為」じゃ!
とまで言われましたし、仲間の視線にも「姑息な奴」「自転車乗りの風上にもおけない」と冷たいものを感じます
何と言われようと、時代の先駆者は常に迫害をうけるもの、それでも地球は回っているのだ
次世代自転車は我々「じっちゃん族」には福音となるのか?
電動自転車の購入にあたり、一番気になっていたのが「航続距離」です、
電動モードは「オフ」「ロング」「オートマチック」「パワー」と4種類あり、しかも外付けの変速機が10段もあります。
どれを使えば効率よく距離が伸ばせるのか、試していましたが。平坦路で「ロングモード」を選択しているかぎり、
200Kmを越えてもまだバッテリーの残量が半分近くあり「ホンマかいなー?」と半信半疑。
カタログ・スペックでは70Km程度と書いてあるので、これはウレチイ誤算です?メーカー表示が良心的なのか
「では、急な坂道をパワー・モード」で走れば、どうなるんやろか?
信貴山の「葡萄坂」で試してみる事にしました
これが柏原市から信貴山への登り坂、正式には「信貴・太平寺林道」というらしい。ご覧のような急坂です。
過去、何度もアタックしましたが、私のように虚弱体質な者にはかなり過酷で、
途中何度も休憩して、あえぎあえぎ登っていました。
無用に元気な人達は、ここをダンシングで登ってゆき、ロード自転車のトレーニング場にもなっています。
「いや〜、電動自転車ってありがたい物ですねぇ
息切れもしませんし、足が少し重い程度で、これなら真夏でも熱中症にならずに楽しめそうです
帰ってからバッテリーの残量を見ましたら、約60Km走って、6つあるバーコードの2つを消費しただけ!
だから山道などをマゼコゼに走っても100Kmくらいは確保できそう、やったぜぃ
今までは必死で登っていたので気付きませんでしたが、坂の途中には「鐸比古大神・ぬでひこおおかみ」の
赤い鳥居が建っていました。
「鐸比古神社」・・・以前2008年に一度正面から訪問していますが、こんな山中にも参道があったなんて・・・
◎「鐸比古鐸比賣神社」(ぬでひこぬでひめ神社)・・・以前の記事から復習・・・
祭神 鐸比古命・鐸比売命 鐸比古命とは垂仁天皇の子 沼滞別命(ぬたらしわけ)であると言われているそうです。 と言う事はかなり古い神社になります。 この皇子の曾孫弟彦王は神功皇后三韓征伐と、その凱旋時、 忍熊王の反逆平定に大功があったとされ
岡山の和気神社は、この社の分霊を祀っているそうで、和気清麿(わけのきよまろ)は12世孫だそう。 信貴山南端の山裾にあった「金山彦、金山媛 神社」と似た金属に関係がありそうなお名前です。
この周辺、大県(おがた)は縄文時代から人が住んでいたようで、古墳も沢山あるようです、 現在は山裾の小高い位置になっていますが、 大昔には河内湖に面していて、栄えていた地域だったのです。
その証拠に古い土器や鏡、銅鐸の破片などが発掘されているそうで、 金属精錬の技術者集団が住んでいたのか?
背後の神奈備が高尾山で、御神体は山頂にある「磐坐」だそうです。元来は原始信仰なんでしょうね。 「変電所」です、いつもはここまで辿り着けば、ゴールまで残りあとわずかと、感涙の涙にむせたものです
かなり登ってきました、ここまで標高が上がると空気は希薄になり「呼吸困難」を訴える人・・・は、いません
一応、今日のゴール地点「信貴山のどか村」です、まだ9時頃ですから開園前なのか、人影が少ない。
春や秋には家族連れでけっこう賑わいます。私も以前家族とピクニックに来た事があります
ここが通称「葡萄坂
下りは違うルートを駆け下り、50Kmオーバーでスリル満点でした。
JR「高井田」駅のすぐ上にある「横穴式古墳群」です。ここも過去何度も来ましたので省略。
「横穴式古墳」は夏場にはコケにおおわれて、涼しそうに見えます、
永遠の眠りにつく時には、暑さ知らずで寝心地が良さそうな、こんな古墳はいかがでしょうか?
|
全体表示
[ リスト ]


