東京の暮らしのなかで。

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 上野動物園のジャイアントパンダ、リンリンが亡くなりました。

 日中友好の親善大使として、上野動物園に来園してから37年目、大往生でしたね。

 当時上野へ見に行ったときには、「立ち止まらないでください!」と、ゾロゾロ歩かされていた記憶がある。ほんの一瞬、それも岩の陰や笹の間で眠っていて、ほとんど動かない姿。

 「これじゃあ、ぬいぐるみみたいだねぇ」と苦笑したものだ。

 でも、愛嬌のある動作や顔、思わずこちらがほほ笑んでしまう。

 たくさんの笑顔をありがとう。

 ゆっくりおやすみください。

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 4月14日に放送された「クローズアップ現代」を見て愕然としました。

 テーマは「崩壊するリサイクル〜資源ごみ 中国流出の衝撃」。

 『日本が官民をあげて培ってきた「リサイクル」のシステムが今、中国のマネーパワーによって根底から揺さぶられている。今年発覚した製紙メーカー各社の再生紙偽装。その背景には、日本の古紙を中国企業が途方もない高値で買い集め、日本の製紙会社が「買い負ける」資源争奪戦の実態がある。さらにペットボトルなどの資源ゴミも中国への流出が加速。日本の再商品化業者が相次いで倒産し、国内リサイクルの輪が断ち切られる恐れが強まっている。空洞化が進む日本のリサイクル業界。一方、低賃金による人海戦術と最新の技術導入を梃子に、リサイクルビジネスの覇権を狙う中国。二カ国の実態をルポする中で、希少化する"ごみ再生資源"をどう確保していくのか考える。』

 かつて戦後の日本でも、鉄屑集めなどして大儲けをした人々がいたそうですが、今またリサイクルのブローカーみたいな人々が現れて、中国へ日本の資源を売り渡しています。もちろん経済の原理からいって、少しでも高額な取引をしたいと思うのは商売の鉄則ではあるのですが・・。

 一度海を渡って外国へ出ていった資源は、国内ではリサイクルできませんよね。

 政府は“省エネ、省エネ”と国民に呼びかけているようですが、念仏を唱えているだけでは真のリサイクルはできません。国民に奨励しておきながら、実際は国内でリサイクルするシステムが出来ていないようです。

 もともと日本人は江戸時代でも、物を大切にしてきた民族です。リサイクル、リユース、リデュース、リペア、もう一度考え直したいものです。

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 最近気がついたことですが、新聞などで「人材」ではなく、「人財」という漢字を当てることが多いように思います。

 でも国語辞典を調べても、「人材」はありますが、「人財」という漢字は見当たりません。

 ではなぜ最近「人財」という文字を使うようになったのでしょうか。

 これは、マンパワーを「財産」と考え始めたからではないでしょうか。

 「材」と「財」。この違いはどこから来るのかといいますと、まず「材」について私見を述べます。



 この「材」という字は、中国語で「木」のようにまっすぐ才能を伸ばすという意味があります。

 一方、「財」のほうは、「木」ではなく、「貝」、すなわち元々は「お金」のことです。お金持ちになる才能です。人間を不動産や財産のように捉えた趣があります。
 「人財バンク」とは、人間を物質のように貯蔵して扱っているように感じませんか。その人の技術力ではなく、頭数で括ってしまっているように思います。

 でも、昨今は「人財」という漢字が幅を利かせているようです。国のプロジェクトなどを見ても「人財」というコトバを使っていることがあります。

 最新版の「広辞苑」には新語として掲載されているのでしょうか?

 まっすぐに伸びる「木」のような才能、「人材」のほうが、人を大切に扱っているように思うのですが…如何でしょうか。

 日本では全く逆の考え方もあるようですね。
 「人は材料じゃないよ。豊かな暮らしを作り出す財産、宝物だよ」と。

 ご意見お寄せください。

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東京の街角で。

先日都内の銀行で列を作って並んでいた時のことです。

 20代の青年に割り込みされました。

 私の並んでいたところがちょうど自動ドアのところだったので、開閉口を避けて、一歩後ろで待っていますと、その青年が「サッ」と、前に並んでしまいました。

 もちろん注意。

 「すみません。ここ並んでいるんですよ」

 すると・・・こちらを睨みつけて。

 暴言を吐きました。

 「うるせえ!あんた、日本人か?」

 どうして一言「あ、そうですか」が言えないのでしょう。

 別に私は腹立ちませんでした。ただ、可哀そうだなーと感じました。どこの国の人間であろうとも礼儀はわきまえるものです。

 こういうことは街中でたびたびあります。

 先日そのことを会社の人に話しましたら、「今の若い人も礼儀を知らないけれども、その親世代がちゃんと教育をしていなかったからじゃないかな。私も含めて」との返事でした。

 昭和世代から平成へと移り、みんなが個人を主張して、近所づき合いや仲間意識が薄れているように思います。

 「規律」や「礼儀」、失われていっていいものでしょうか。

 

 

 

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