風のふくままダイアリー

明日は明日の風が吹く。無理せず自分のペースで生きてきゃいいんです。

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以前ちらっとアップしました安房白浜駅をもうすこしくわしくアップします。




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この駅は千葉県南房総市の中でも房総半島最南端の旧白浜町に存在するJRバス南房州本線の自動車駅です。
南房州本線は、旧白浜町方面の鉄道空白地帯から館山・千倉を介して鉄道線へ旅客を集める鉄道線の培養を目的に開業した路線で、館山からは丘陵地帯を抜けて房総南端の海岸近くの開けた土地を走るなかなか風光明媚な路線です。沿線にはフラワーパークや安房自然村、千葉県最南端の野島崎灯台など見所もあり、安房自然村やフラワーパークの近くには日帰り温泉、そして終点の安房白浜駅には千葉県最南端の温泉である白浜温泉など観光地に恵まれている路線です。




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画像手前側が駅舎で、奥側がホームです。
乗り場は4番線まであり、

1番線:南房州本線 安房神戸・館山方面
2番線:房総なのはな号 東京行き(館山まで南房州本線普通便として運転のなのはな号は1番線から)
3番線:洲の崎線 洲の崎灯台・西岬・館山方面  日東バス 白間津・本千倉・千倉方面
4番線:日東バス豊房線 豊房・館山方面

となっています。


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以前アップした京都の園福線、桧山駅同様国鉄の雰囲気が色濃く残る自動車駅です。路線もJRバスとして現存しています。
夏の海水浴シーズンの休日は混み合うのでしょうが、冬季、平日の為閑散としています。とはいえ南房総は今花摘みのシーズン真っ只中なので休日はそれなりの人がいるのではないかと思います。





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そして有人駅というこれまた桧山駅同様に非常に貴重な自動車駅です。千葉県内にJRバスの路線共々残る2つの自動車駅の1つですが、有人駅はここだけです。(多古本線の三里塚駅は以前紹介したとおり無人)
定期券、回数券と館山道・アクアライン経由の高速バス「房総なのはな号」関連の乗車券を発売しています。




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南房州線の運賃表です。赤:南房州本線、黄:洲の崎線、青:館山日東バス豊房線(旧JRバス豊房線)、黒:館山日東バスの千倉ゆき(旧JRバス南房州本線)、緑:急行亀田病院行き(旧JRバス外房急行線「くろしお号」)です。




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最近流行りの動物を使った駅長がこんなところにも・・・。




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駅構内は当然のことながら一般車は通行禁止。それにしても安房白浜駅長って。駅長がいる駅なんでしょうか?




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駅前にはちょっとした名所案内の標識があります。これはおそらく南房総市が設置したものだと思われます。




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南房州線は今年で80年のようです。国鉄バスで4番目に、JRバス関東では最古の路線だけあり、非常に歴史のある路線です。そんな80年の歴史ある路線に乗り、さまざまな花が咲き誇る初春の南房総へスローな旅へと出掛けるというのも良いのではないでしょうか。

※新たに写真を撮影してきたので画像を少し追加しました。撮影時期の違いで少し違和感があるかもしれませんが、ご勘弁を※

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