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自動車駅訪問記

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道路と密接な関係にあるバス。そのバスでも旧国鉄〜JRバスに存在しているバスの駅である「自動車駅」の訪問記です。とはいえ管理人は国鉄バスの知識はサッパリなので、あくまでも訪問記です。
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大島本線 周防久賀駅

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久しぶりの更新は、JRバス大島本線 周防久賀駅です。





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この駅は市町村合併以前に屋代島(周防大島)内に存在した久賀町の中心部に位置していた自動車駅で、久賀港に隣接している立地の自動車駅です。駅舎は現存していて、現在でも久賀町観光案内所と久賀港から前島までを結ぶ前島航路の乗船券の発券業務も行っている為に窓口も現役です。





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駅舎内には防長交通に移管された大島線の路線図が掲出されています。

大島本線 周防下田駅

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しばらく更新できなくなりそうなので、連続でアップしていきます。
今回は、山口県柳井市の南、大島郡周防大島町の瀬戸内海に浮かぶ周防大島を運行していた大島本線の自動車駅、周防下田(すおうしただ)駅です。





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この駅は国道437号の道の駅サザンせととうわに程近い場所に位置する自動車駅で、駅舎は現存しています。
また、当駅を通っていたJRバス大島本線は、もともとは国鉄大島航路の培養線という位置づけで開業した路線で、開業当初は国鉄自動車で唯一鉄道と接続が一切なく、また鉄道が一切通らない離島を運行する路線でした。その後、1976年7月4日に日本道路公団が建設した有料道路大島大橋が供用開始されると大畠駅に乗り入れ、鉄道線との接続を果たしています。






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駅舎自体は国鉄の雰囲気を強く醸し出すような非常にレトロなものですが、内部は残念ながらかなり荒れた状態です。椅子はあり待合室としての使用に差し支えはありません。





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出札窓口、手荷物窓口とおぼしき窓口跡はやはり塞がれていて、掲示板のようになっています。






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運賃表は国鉄時代を彷彿とさせる鉄道線への通しの運賃表が掲出されています。まさか瀬戸内海の離島で東京都区内までの運賃表を見ることになるとは・・・。





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自動車線単独の運賃表もあります。





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番外編。山陽本線の大畠駅にある大島本線への乗り換え案内です。国鉄バスがバスとはいえ国鉄線の一部とされていた時代の名残を見ることができます。

大栃線 大栃駅

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今回は、大栃線の終着駅である自動車駅、大栃駅です。





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この駅は、国道195号から高知県道49号大豊物部線へ入ってすぐの地点に存在する自動車駅で、駅舎は現存しています。
駅舎は美良布同様に南国風の建物で、派手に絵が描かれているとてもカラフルな駅舎です。
現在では大栃線の終着駅となっていますが、国鉄時代の大栃線はここからさらに国道195号を東進し、別府峡を経由し、お隣徳島県の北川までや、高知県道49号大豊物部線を北上し影までの支線などが運行されていたようです。




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駅舎には当然トイレも完備されています。(美良布駅にもトイレは完備されています)





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国鉄時代の遺産を見つけました。この駅舎は昭和54年12月21日に完成した駅舎のようです。





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大栃線の終着駅らしく、駅構内には車両を留置できる車庫が建てられています。車庫の2階は運転士の休憩施設のようです。





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駅舎内の様子です。清掃が行き届いていて、非常に小奇麗な待合室がありました。





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旧出札窓口とおぼしき箇所は美良布同様に塞がれていて、掲示板と化していました。有人駅時代の往時を偲ぶような形跡はありません。





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大栃線の運賃表。





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大栃線の時刻表。

大栃線 美良布駅

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新年1発目の更新は、高知県香美市にあるJR四国バス大栃線の自動車駅、美良布駅です。
大栃線は、鉄道線の先行を目的に開業した路線で、現在では地域の生活路線としてのみならず沿線に存在するアンパンマンミュージアムへの観光輸送でも活躍している路線です。またJR四国バスの一般ローカル路線で現存している2つの路線のうちの1つです。





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駅舎は現存していて、国道195号沿いにぽつんと建っています。
駅舎は南国風のレンガ(?)作りのような建物です。
大栃行きは国道195号から直接駅舎前の大栃方面の乗り場に入線しますが、土佐山田行きは一度駅構内に入り駅舎の裏側を廻り、駅舎土佐山田方の土佐山田・高知方面の乗り場に入線します。





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元国鉄バスのローカル線の中間駅らしく、国鉄らしい雰囲気が漂っている駅です。鉄道は一切通った事はないんですけどネ・・・。





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駅舎内の窓口があったと思われる箇所は塞がれていて、ほぼ掲示物を張る掲示板と化しています。





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出札窓口があったと思われる箇所です。もちろん塞がれていて有人駅時代を偲ばせるような面影は残っていません。





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おそらくは手荷物も扱っていたであろう時代の手荷物窓口とおぼしき高さの窓口も塞がれていました。






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大栃線の運賃表です。大栃線の起点、土佐山田駅と終点、大栃駅のちょうど中間地点に位置する駅です。
国鉄時代は、鉄道線への運賃表も掲示されていたのでしょうか?





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大栃線の時刻表です。JRの地方ローカル線にしてはそれなりの本数が確保されているようです。やはりアンパンマンミュージアム(当駅より大栃方面への次がアンパンマンミュージアム前)輸送でそれなりに人が乗っているのでしょうか?

嬉野線 嬉野温泉駅

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昨年11月の旅行で、JR九州バス嬉野線の自動車駅、嬉野温泉駅を訪問してきました。
この駅を通るJRバス嬉野線は武雄温泉駅と彼杵駅を嬉野温泉経由で結ぶ路線で、JR九州バスの残存3路線のうちの1つで同じくJR九州バスの自動車線内単独駅の有人駅として残存する自動車駅2つのうちの1つです。当駅からは嬉野線の支線が牛の岳方面へ延びています。
旧嬉野町役場からは少し外れた場所に立地しているのですが、駅を中心に東側へ嬉野温泉の町が広がっています。また現嬉野市の中心駅といった感じです。





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乗り場は確認できた限りでは4番線まであります。





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・1番線 降車専用
・2番線 西肥バス 博多駅・長崎駅・佐世保バスセンター方面
・3番線 嬉野線 武雄温泉・彼杵・牛の岳方面
・4番線 祐徳バス 祐徳稲荷・肥前鹿島駅方面





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窓口も現役です。今はJR九州バスの普通乗車券、回数券、定期券の他、JRバスからJR鉄道線への定期券も発売しているようです。営業は土曜・平日の9時〜17時で日曜日はお休みです。国鉄-JR九州直営時代はバス-鉄道の乗車券や特急券、寝台券も取り扱っていたそうですが、今は取り扱いはありません。
ちなみにJR九州バスでは、バス乗車の際はあらかじめ窓口で乗車券を購入してから乗車するよう案内されています。






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嬉野線の路線図と運賃表です。
・青、オレンジ:嬉野線
・緑:牛の岳方面支線





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待合室も開放されていて、まるで鉄道の駅のようです。国鉄時代の時間が止まったかのようなレトロな雰囲気を醸し出していて旅行ムードを盛り上げてくれます。

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