やっぱり、ワインは赤でしょ

旅、映画、食事、気になったことを徒然に・・・。

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 かなり以前、何かの写真集を見ているときに、カッコイイなあとふと目に留めた写真がある。
 当時、誰だか知らなかったが、若きカストロとチェ・ゲバラだった。二人はキューバ革命成功の夜、電気のない部屋で打ち合わせていたようだ。暗闇のなか、フラッシュがたけないため写真がとれない状況だったが、葉巻に火をつける一瞬をみつけ、その光量だけでシャッターを切った。
 革命の興奮と夜の静寂が入り交じった不思議な写真だ。

 そのチェ・ゲバラの若き日の旅を綴った映画「モーターサイクル・ダイアリー」を観た。
 一言で言えば、さわやかだ。
 製作がロバート・レッドフォードと聞いて納得。カッコイイ男をよりかっこよくみせる演出はさすが。バイクでの転倒ですら絵になる。ダンスができなくても絵になる。貧しい人にはお金を譲り、病人には優しく接する。

 完璧までに正義の味方のヒーローだ。

 この旅を通じて、南米の現状を実感し、革命に参加することになる。ただこの映画を観る限りでは、ゲバラのかっこよさが前面に出すぎていて、そんな背景は深く描かれていない。ジョン・フォード監督「怒りの葡萄」のようには、民衆に感情移入できなかった。

 それでも、この映画では、南米の美しい街並みや風景、人、音楽がふんだんに盛り込まれている。
 
 南米への誘いになることは確かだ・・・。
 
 


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