やっぱり、ワインは赤でしょ

旅、映画、食事、気になったことを徒然に・・・。

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夜明け前

 朝4時40分ごろ起き、自転車で築地市場に向かった。

 空は薄紅色に染まっていて、今日も暑くなりそうなカンジ。でも、道にはまだ車もまばらで、気分爽快。
 
 5時20分ごろ、築地市場に到着。
 相変わらず、すごい活気だ。外国人の観光客もずいぶん増えている。
 彼らに言わせると、築地で寿司を食べるのは、ボルドーでワインを飲むのと同じぐらい重要らしい。

 とりあえず、久しぶりにマグロのセリを見にいく。
 ちょうど、セリの行われる直前で、業者がマグロの品定めをしている。小さな鎌が付いた柄を持って、カツン、カツンとマグロの尾ひれ部分を削って、味見している。見るからにうまそうだ。是非、自分もやってみたい。

 セリ場内は、巨大な冷蔵庫内のようにかなり涼しい。床に無造作に並べられた数多くの冷凍マグロが、リドリー・スコット監督の映画にでてきそうなスモッグを演出している。
 いたって、静寂な雰囲気。

 それが、5時半すぎの鐘の音と同時に、照明が明るくなり、シャッターが開き、セリが始まると一気に賑やかになる。

 この劇的な変化はいつみてもオモシロイ。

 そんなこんなで、場内を歩いていると6時半ぐらいになり、お腹も空いてきたので、市場場内にある「大和寿司」に行く。
 この早朝だというのに、すでに行列。
 この熱心さにはホント感心する。といいつつ、自分も列に並ぶ。
 それでも、一人で来ている客に関しては、優先的に中に入れてくれるので、10分ほどで店内に入れた。

 ひととおり、お任せでにぎってもらったあと、締めに大トロを別に注文し、ビール中瓶を含め、4450円なり。
 質、量を考えれば、妥当かな。

 そんなわけで、今、満腹。
 かなり眠い・・・。
 

LOVE スイカ

最近、スイカを丸ごと一個買うことが多くなってきた。
 スイカをパックリと半分に切るのは、プレゼントの箱を開けるようで、なかなかオモシロイ。
 甘そうな赤色があらわれると、顔をうずめたくなる。
  
 スイカに初手の包丁を入れるのは、包丁を砥石で研いでから。鬼婆の気持ちもよくわかる。サクッと切れたほうが、なんとなく、美味しくなる気がする。 そんなワケで、ほぼ毎日、冷蔵庫にスイカがどーーんと構えている。

 スイカ中心の生活。

 そんな食べたくない気分の日は、ランニングして、無理矢理にでも喉を渇かせる。汗をかいて、シャワーを浴びて、冷えたスイカを食べると、あー、やっぱりスイカはウマイ!と実感する。

 ちなみに、スイカの黒縞の間をねらうと、種が出ないそうだ。
 本当かどうか試しに、切ってみる日が続きそう・・・。

川の女王

鮎の解禁にあわせて、千曲川沿いに、夏限定で座敷付の
屋台が出現する。
川の女王と呼ばれる鮎を食べたい、食べたい、
と言い続けていたら、ホントに食べる機会がやってきた。

訪れたところは、鮎の店なのに、なぜか「鯉西」という店。
川の土手をおりたところにある。
店の入り口のいけすには、釣り人から買い取った
鮎が泳いでいる。

縁側のような座敷に座ると、千曲川の涼しい風が通って、
気持ちいい。対岸の山が間近で、山の緑があざやか。

虫の声を聴きながら、生ビールを飲み、鮎の塩焼き、
鮎の煮付け、鮎の唐揚げ、鮎の刺身!、鮎の天ぷら、
鮎のみそ汁を食べる。
どれもウマイ!!
夕暮れの山と川の雰囲気だけで、美味しさが倍増する。

なんでも、鮎は川底の苔しか食べないようなので、
内臓含めて、全身たべることができるそうだ。

お土産には、鮎の干物をいただいた。

ボクはすっかり川の女王に恋をした・・・。

ACCA

 広尾5丁目交差点近くの「ACCA」にいった。
 サービス悪すぎ。
 食前酒を頼んでから、大げさでなく15分以上かかった。その間、テーブルの上には何もなし。
 いくらなんでも、場がしらけてくる。
 接待やデートには絶対に向かない!!
 赤ワインは冷やしすぎ。
 二人で34000円。高すぎ。

 料理は美味しかったと思うが、その味を忘れさせる酷すぎるサービスだった。
 店の内装は、よくいえばシンプル、悪くいえば、単なる手抜き。
 ご馳走してもらっても、2度と行きたくない店。

ヒツジヤ

恵比寿2丁目交差点近くの「ヒツジヤ」に行った。
最近、中目黒界隈でジンギスカンがはやっているみたいだが、
恵比寿にも進出してきたようだ。
店の前を通ると、駅から遠いにもかかわらず、連日満員なので
試してみることにした。

土曜日の6時半ごろ到着。
まだ客は誰も来ていなかった。
生ビールと赤ワインをボトルで注文。
ボトルワインは3000円からあった。
壁には焼酎、日本酒がずらりと置かれていた。
種類はかなり多そう。

生ビール、カクテキ、冷や奴、エビとアボガドのサラダは、すぐに
でてきたが、ワインがなかなかでてこない。連れと乾杯できずに
しばらく待っていると、
「注文したワインは品切れです」と店員が言ってきた。
ちがうワインを注文。
それから、またしばらく時間がかかった。何をモタモタしているのか、
多少いらだってきた。しょうがないので、とりあえず、自分だけ生ビール
を飲み始めた。
食べ物はそれぞれ美味しい。
ジンギスカン自体もウマイ。ニュージーランド産の生ラムもなかなか。
ようやくワインがきて、乾杯。

今度は、注文したものが一気にきはじめて、狭いテーブルの上に置ききれなく
なってきた。順番考えてやってほしい。
皿を空けるために、ひたすらガツガツ食べまくった。

1時間半後、気付くと店は満員で、順番待ちしている客も多数。
ちょっと落ち着いていると、店員が席を移動してくれないかと言ってきた。
一通り食べたので店を出ることにした。
ウマイのは確かだ。
でもサービス悪すぎ。
ちなみに、フツウに二人で飲み食いして11000円だった。
ガツガツ系の店にしては高めか。

デート系には絶対に向かない。
何も考えずに一気に食べたいときはいいかもしれない。

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