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最近日本でも脂ののっている牛ではなく赤身肉が流行っていますよね。
でも正直美味しいと思える肉は少ない。肉自体に旨みを求める日本人が納得
出来る赤身肉ってかなり少ない。それに最近の低温調理、流行っているけど
逆に旨みを少なく感じさせてしまう場合もある。
肉の銘柄や個体差、熟成の違いなどをしっかりと吟味しなくては美味しい肉には
ありつけないんでしょうね。
フランスに行っても私はまず牛は食べない。正直言って美味しいと思ったことが
ほとんどありません。フランス人の感覚の牛って日本人とはかなり違うとしか思えない。
やはり旨み重視の日本人にとっての牛は一度見直さなくてはいけないんでしょうね。
日本の牛ってマグロをイメージしたような脂の旨さで食べさせるものが主流ですが
牛の脂は融点が低く体にはよろしくない。仔羊の脂って体に悪くないと聞きますが、
冷えるととてつもなくしつこくなる。
海外では衛生状態の問題もあり昔から肉の脂ってあまり食べず、イタリアのラルド
位しかあまりイメージがありません。生ハム系は油が美味しいですが、それでも
酸化してくると食べられたものじゃない。
昔銀座の有名なステーキ屋に連れて行ってもらったことがありますが、そこの脂は酷かった。
肉を熟成させたのか油が酸化していてべたっとしていて酷くもたれました。
所詮銀座こんなものかと思った初めのお店です。
牛だったら圧倒的に焼き肉が良いですね。焼き肉以外の牛で焼き肉以上に美味しいと
感じた肉は極僅か。カリーニョとシンバとフランスの一部のレストラン。
どうせ高い金を払って肉を食べるなら私だったら気に入った焼き肉屋に行きます。
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