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クラヴァン・ワインライトで実にナチュラル。酒質を追求したワインの姿は
実に見事です。じっくりとその繊細さを確かめながら楽しむワインです。
  
軽やかな中に酒質の高さを求めることを目的にしたワイン造り。

彼のワインを楽しむにはこつがあります。抜栓直後だとただ質感がよく飲み
やすいだけと感じてしまうかもしれません。

ヴィンテージが新しいこともありますが、グラスに注いだら温度の上昇と空気に
触れることで徐々にその真価がわかり始めます。

白のクレレットは実は南アフリカでは昔ブランデーのベースとして使われていましたが、
最近では他の品種に切り替わり現在ではあまり価値のないものになってしまいました。
それを彼がワインにしたのは南アフリカではほとんどないことだったのです。

クレレットと言えばシャトーラヤスなども白ワインで使用している品種で独特の風味
とエレガントな雰囲気を持つ品種です。

じっくりと時間をかけるとただ飲みやすいだけだったクレレットがふくよかで魅力的な
果実味に変わってきます。

シラーは非常にレベルが高くローヌでもこれほどの上品さを持ったシラーを探すのは
難しいのではと思うほどの質の高さを持っています。

彼がワインを作るときはまず畑を見て葡萄品種を知らないままにここに植わっている
葡萄でワインを作りたいと思うそうです。

クレレットも最初はそうだったそうです。

大切に育った葡萄を余計な手を加えずに醸造し古樽で寝かせる。

余計な人工的なものを加える、たとえば人工酵母を使ったり新樽を使うことは
悪い要素しかないと言います。

そんなクラヴァンワインの真価を是非お確かめください。


アルヘイト・ヴィンヤード
まるでバタール・モンラッシェだ。飲んだ瞬間それを感じさせるのには驚かされる。

豊かで複雑な表情を持ちながら酸もフレッシュ。フランスでもここまで魅力的な
ワインはそうないかもしれない。そしてこのワインはシュナン・ブランとセミヨンで
作られているのだ。まさに驚き!

彼らは南アフリカで醸造学を学ぶ大学で出会い夫婦となり今ワイン造りを行っています。
 
ステレンボッシュから5時間もかかる所の畑の葡萄を購入したり畑の立地と環境に
こだわっています。 

クラヴァン・ワインと同様に彼らも葡萄の手のかけ方でワインのほとんどは決まると
いうように余計なことは一切しない、人工的な手のかけ方は悪い原因にしかならないという考え方。 

だからまるでバタール・モンラッシェのようなワインなのに新樽など使っていないのです。 
最近南アフリカの大学の研究でワインの醸造の際の酵母は葡萄についている酵母が多くの
影響を与え蔵に住む酵母はほとんど影響を与えないという研究結果が出たそうです。 

これに関しては物議を醸し出す要因にもなるでしょうが、彼らは彼らの環境を大事にし
それが我々のワインであると言います。 

醸造した後は古樽で寝かせ、寝かせるタイプを二つに分けます。1つは13〜18度、
もう一つは22度から28度。 

13〜18度で寝かせた樽は輪郭が明確で切れの良い酸を持ったワインになります。

22度から28度で寝かせた樽は表情が豊かですがちょっと輪郭が明確でない部分が
出るそうです。でも酸は生き生きとしています。

この二つをブレンドして瓶詰めしているのです。

だからこそフレッシュな酸があり輪郭が明確なのに表情が豊かで上質な
バタール・モンラッシェのようになるのです。

現在ブルゴーニュのワインが表情が不足したようなワインが多いのも醸造時の
温度が低いことに原因があるのかもしれません。

このようなブレンドする手法はワインの表情の豊かさを求める日本人にとっては、
是非ブルゴーニュの生産者に行って欲しい手法であるともいえます。

瓶詰めしてからは電気的な温度管理をしていない14度前後のセラーで寝かされています。

やはり電気的な影響のない温度の安定したところで寝かせることの価値を語り前のように
わかっているようです。

アメリカのやんちゃ坊主のような雰囲気を持った彼ですが感性の素晴らしさには
驚きます。

実はカルトロジーけっして安い価格ではないのに妙にまとめ買いが多いので
おかしいなと思っていました。いや〜この味を知ってしまうと当たり前です。

ある程度確保しましたが、昨日のセミナーでインポーターに400本近くある在庫はここ2〜3日で
無くなるのは必至。凄いワインですよ!
 

カッペラーノ

カッペラーノは先代のテオバルトが亡くなってしまい偉大なワインも今後どうなるか
不安です。

さてカッペラーノと言えばバローロが長熟で本来の味わいが分かるまでに時間がかかります。

私も以前は価格面から見ても正直凄く良い印象を持っていたわけではありません。
これは友人に聞いてみても同じような印象らしくちょっと高いよなという感じ。


ところが昨年の年末、その印象は大きく覆ることになります。

実はラシーヌでは昨年までかなり多くのバローロが残っていたのです。諸事情があり
年末ほとんどそのワインが無くなってしまったのですが、私も久しぶりに彼のバローロを
飲んでみたのです。

それが実に素晴らしい!初めてカッペラーノの素晴らしさを実感しました。

長年の熟成、そして十分に国内で落ちついたこと、これが最大の理由ではありますが、
今になって偉大な生産者を失ったことを改めて実感しています。

残り少なくなった彼のワイン、もう二度と日本には入ってこないでしょう。


モンテ・デイ・ラーニ

アマローネ、私がブルゴーニュにおもいっきりはまっていた頃、それでも凄いと
思っていたのはアマローネとシャトーヌフ・デュ・パフの熟成したワインです。

昔はアマローネは若いものは飲む対象では無く、生産者も熟成したワインを
数多く所有し蔵から出荷していました。熟成したアマローネの姿は官能的で衝撃的だったのです。

年々熟成したワインが蔵から無くなり、最後良いと思ったのはクインタレッリでした。

圧倒的な酒質と魅力は私たちを虜にしたのです。ですから今最後のクリンタレッリを
作っていたラルコこそが注目されているのです。

でも実はラシーヌにはラルコ以上のアマローネやヴァルポリチェッラがあるのです。

それがモンテ・デイ・ラーニ。圧倒的な凝縮感と魅力は最盛期のクインタレッリに迫る魅力。

そして若くても美味しいのですが、熟成させたら極めつけのワインになることは明らか。

現行のこの地域のワインとしては今最強の存在かもしれません。



トレヴィジオール


トレヴィジオールといえばワインホリックの超定番プロセッコです。

昔からこのプロセッコは根強い人気があり、泡が若干弱いところが逆受けていた部分
があります。味わいは結構良い感じくらいでしたが。

ところが2年前ほどからエチケットも瓶の形も変わり内容も激変したのです。

エチケットは正直安っぽくなったような感じですが、中身は一段も二段も上昇。

何故こんなに美味しくなったのかは正直よく分かりません。

そんなことで更に手放せなくなったトレヴィジオール。まだ飲んだ事が無い人は
是非お試しください。

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