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クラヴァン・ワインライトで実にナチュラル。酒質を追求したワインの姿は
実に見事です。じっくりとその繊細さを確かめながら楽しむワインです。
軽やかな中に酒質の高さを求めることを目的にしたワイン造り。 彼のワインを楽しむにはこつがあります。抜栓直後だとただ質感がよく飲み やすいだけと感じてしまうかもしれません。
ヴィンテージが新しいこともありますが、グラスに注いだら温度の上昇と空気に 触れることで徐々にその真価がわかり始めます。
白のクレレットは実は南アフリカでは昔ブランデーのベースとして使われていましたが、 最近では他の品種に切り替わり現在ではあまり価値のないものになってしまいました。
それを彼がワインにしたのは南アフリカではほとんどないことだったのです。
クレレットと言えばシャトーラヤスなども白ワインで使用している品種で独特の風味 とエレガントな雰囲気を持つ品種です。
じっくりと時間をかけるとただ飲みやすいだけだったクレレットがふくよかで魅力的な 果実味に変わってきます。
シラーは非常にレベルが高くローヌでもこれほどの上品さを持ったシラーを探すのは 難しいのではと思うほどの質の高さを持っています。
彼がワインを作るときはまず畑を見て葡萄品種を知らないままにここに植わっている 葡萄でワインを作りたいと思うそうです。
クレレットも最初はそうだったそうです。 大切に育った葡萄を余計な手を加えずに醸造し古樽で寝かせる。 余計な人工的なものを加える、たとえば人工酵母を使ったり新樽を使うことは 悪い要素しかないと言います。
そんなクラヴァンワインの真価を是非お確かめください。 |

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