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<ロヒンギャとの衝突、正しく報道してほしい>




ロヒンギャ民族の武装組織が軍や警察施設を襲撃して、双方の戦闘により多数の犠牲者が出ています。



衝突はまだ突発的に続いています。



国営新聞ではその状況を逐一、非常に詳しく報道しているのですが、NHKを含めて外国メディアはぜんぜんミャンマー政府の説明を報道していません。


(記者会見には出席しているのですが)




特におかしいと思うのは、ロヒンギャの武装組織が同じロヒンギャ民族の一般家屋に放火していることを外国メディアが報道しないことです。



この前のNHKのニュースではあろうことか、


「ミャンマー国軍が掃討作戦を始めたため、多数のロヒンギャ民族が隣国に避難しています」


とあたかも、国軍が放火して、国軍のほうが悪いかのように報道しています。



これは絶対に間違っています。



正確には、


「ロヒンギャの武装勢力が同じ民族やその他の少数民族を手当たり次第、殺害し、家屋に放火しているため、多数のロヒンギャ民族や少数民族が隣国に避難している」


です。



武装勢力のアジトに、国連やUSAID(米国開発庁)が支援した食糧が大量にみつかっていることも報道していません。



都合が悪いことは報道せず、ロヒンギャが乗った船が沈没したらそれだけを大きく報道する。。。。




ミャンマー人の立場になって考えると、本当に腹が立ちます。



事前にあるストーリーに合致することは報道するが、合致しないことは報道しない。



これが世界のマスコミの現状です。



NHKもヤンゴンに支局を置いているのだから、欧米通信社の報道を垂れ流しにするのではなく、独自に取材して真実を伝えてほしい。







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ご無沙汰しております。http://www.badauk.com/ の管理人です。今回の件でのビルマ政府に対する国外からの非難は、かつての軍政に対する外国メディアの一方的非難と似ていますね。ビルマ人仏教徒としては、腹立たしいと思います。ただ、ちょっと疑問なのは、ロヒンジャの武装グループが同じロヒンジャを襲撃しているということですが、彼らにとってそうすることの必然性というかメリットがあるとは思えない、という点です。現状のヤカインにおける混乱は、ビルマ政府にとって、どんなに国際的に非難されようとも、ロヒンジャの増加を食い止める、という点では一定の効果をあげていると思われます。一方、ロヒンジャにとっては、こうした混乱にはどんなメリットがあるのでしょうか。同族に対する襲撃ということですが、必然性が全く感じられません。この点については、どうお考えでしょうか。お時間のあるときにお聞かせください。

2017/9/4(月) 午後 10:17 [ bad**k2001 ] 返信する

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> bad**k2001さん
ロヒンギャを襲撃、放火 ⇒ 大量の難民が発生 ⇒ ミャンマー国軍のせいにする ⇒ 国連や国際社会から同情される ⇒ ミャンマー政府が対処に困る ⇒ その間に爆発的に人口を増やす ⇒ ロヒンギャ支配地域ができる。

非常に大きなメリットがありますよ。

2017/9/4(月) 午後 10:38 [ win1789 ] 返信する

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ヤカインにおけるムスリム増加、という点では、この混乱で、ムスリム(ロヒンジャ)は隣国に難民として流出し、少なくとも、この混乱で、隣国からのムスリム流入の流れは、逆流になっていると思いますが。ですから、「その間に爆発的に人口を増やす ⇒ ロヒンギャ支配地域ができる」というのは、今回の事件では、むしろムスリムが隣国に逃げ出し人口減少という事態ですから、そうした状況の中では、ちょっと飛躍が大きすぎて、私には理解が追いつきません。もう少し「爆発的に人口を増やす」というところへのつながりを、お時間のあるときにお教えください。

2017/9/4(月) 午後 11:42 [ bad**k2001 ] 返信する

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> bad**k2001さん
2013年でしたか、今回よりももっと大規模な衝突があり、犠牲者が多数出ました。隣国に多数の難民が避難しました。では、人口は減りましたか?どんどん人口は増えていますよ。100万人を超しています。
彼らは一夫多妻制ですから、子ども産み放題です。

2017/9/5(火) 午前 6:04 [ win1789 ] 返信する


この事件とその後のムスリム増加という状況は存じております。そして仏教徒ビルマ人の危機感はもっともなことだと思います。
ただわからないのは、衝突事件が起きて隣国への避難民が発生してもなお人口が増えているロヒンギャは、もし何も事件が起こらなかったらもっともっと人口が増えるだろうに、武装組織はなぜ同族攻撃までして逆効果的な事件を起こすのか、という点です。
ムスリムにとって人口流出の要因となるはずの衝突事件が起きても、結果的にその人口が増加している。これでは仏教徒が大きな脅威を感じるのは当然ですよ。ただ考えなくてはならないのは、衝突事件が起きなければ、ムスリム人口は更に急速に増えていくだろうという点です。そういう中でロヒンギャ武装組織が同族攻撃までして事件を起こすことにはメリットがなく、不自然な行為だと思います。
これについてはどう思われますか?
(字数制限を超えますので、分けて記述します)

2017/9/5(火) 午後 0:47 [ bad**k2001 ] 返信する


ヤカインにおけるムスリム人口増加を食い止めるためにはどうしたらいいか。この切実な問題に対して、今回の事件は、いかに国際社会から非難を浴びようが、仏教国ビルマにとってはメリットの方が大きいと私は感じています。
今回の事件は、結局真相解明ができず、国際社会も主権国家ビルマに対して手出しできません。そしてヤカインにおけるムスリム人口増加はそう簡単に食い止めることができませんから、今回のような事件は、人道的にとても残念ですが、繰り返されると思います。

2017/9/5(火) 午後 0:48 [ bad**k2001 ] 返信する

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> bad**k2001さん
一部繰り返しになりますが。。。

武装組織が騒ぎを起こす⇒ミャンマー国軍が掃討する⇒多数の犠牲者が出る⇒ロヒンギャ武装勢力側にも多数の犠牲者が出る⇒その写真を撮って世界に流す⇒ミャンマー国軍やミャンマー政府はひどい、ロヒンギャが可哀想という国際世論を作り出す⇒国際社会からなんとかせよとの圧力が増す⇒ロヒンギャのために自治区を作らざるを得なくなる。

彼らにとっては得することばかりです。
なにせ、彼らは国際社会(欧米マスコミ、国連、外国政府、イスラム諸国)から圧倒的な支持を得ているため、何をやっても結局はミャンマー政府や国軍が悪いということになることを知っています。

2017/9/5(火) 午後 1:09 [ win1789 ] 返信する

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> bad**k2001さん
逆にミャンマー政府の立場から言えば、騒ぎが起きて得することは何もありません。
1. 国のイメージが低下する。
2. 観光業にも大きな影響が出る。
3. 復興のために莫大な支出が必要になる。(放火による焼けた家屋の建て直しなど)
4. 避難民の食料などにも莫大な支出が必要。国家予算がパンクします。
5. 外国からの投資が停滞する。

何一つ得することはありません。

ミャンマー政府も国軍も国内の平和と平穏を願っており、できるだけ騒ぎが起きないように頑張っていると私は信じています。

2017/9/5(火) 午後 1:09 [ win1789 ] 返信する

ロヒンギャ(ムスリム)自治区への危機感ということで、よくわかりました。

今後の国際社会の出方を注視する必要がありますね。

2017/9/5(火) 午後 1:28 [ bad**k2001 ] 返信する

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> bad**k2001さん
かなり絶望的ですね。圧倒的にミャンマー政府が不利です。欧米諸国が武装勢力をテロ組織と認定しないことが大きいです。
ミャンマー人たちの気持ちが痛いほどわかります。
普段は政治に興味のないミャンマー女子たちも本当に怒っています。
この前、ヤカイン民族の女の子に「この問題は自治領を作るしか解決方法はないと思う」と言うと、「彼らには1ミリも領土を与えません」とすごい剣幕で言われました。

2017/9/5(火) 午後 3:28 [ win1789 ] 返信する

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確かに感情的になっていますね。そうした状況を背景に、先日ウィラトゥーがヤンゴンで行ったアジ演説でアウンサンスーチー降ろしを扇動していましたが、理屈抜きの感情を利用した不穏な動きが気になります。

2017/9/5(火) 午後 5:04 [ bad**k2001 ] 返信する

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日本の報道は欧米メディアから買ったものがほとんどで取材すらしていないので期待はできません。
しかしYahooのロヒンギャ報道に対する一般人のコメントでは状況を正しく理解してミャンマー政府寄りのコメントも多いので報道機関より一般人の方が正しい認識を持っていることが救いだと思います。
第一、同胞であるはずのロヒンギャをバングラデシュが受け入れ拒否していることを考えれば、ロヒンギャかミャンマー政府か、どちらが正しいのか推測できるはずです。 削除

2017/9/6(水) 午後 10:34 [ gon ] 返信する

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> gonさん
欧米メディアって、真実を知っていて知らないふりをしているのか、本当に知らないのか、どっちなのでしょうか。

2017/9/7(木) 午後 1:12 [ win1789 ] 返信する

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winさん、欧米メディアは国益重視ですので事実を知った上での報道だと思います。軍政によるスーチーさんの軟禁当時にあれだけ支援したのに今では彼女も中国寄りになり自分たちの思い通りにならないという不満が背景にあるのではないでしょうか? またロヒンギャを正当化した方がミャンマーに展開している欧米系のNGOにも寄付が集まり有利に働くことも影響しているのかも知れませんね。特に欧米系のNGOは儲け主義になっています。ミャンマー歳時記のエイトマンさんのような方が非常に貴重な存在だと思います。 削除

2017/9/7(木) 午後 8:09 [ gon ] 返信する

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> gonさん
事実を知った上での報道なら、これは欧米によるミャンマーへの集団いじめの構造そのものですね。こんなに酷いことが許されるのでしょうか。欧米の正義とは一体何なのか。
ミャンマー政府、ミャンマー国民が本当に気の毒です。

2017/9/8(金) 午前 9:06 [ win1789 ] 返信する

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Winさん
欧米にとっての正義は自国の利益です。そのためのダブルスタンダードは当たり前です。日本が正直過ぎるし、東南アジアの仏教国も同様ですね。ミャンマーもロヒンギャによるテロを先に世界へ発信していれば状況は変わったでしょうが、後手後手になっています。日本が慰安婦や徴用工などで根拠も無いのに韓国から攻められている状況と似ていると思います。 削除

2017/9/8(金) 午後 11:22 [ gon ] 返信する

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本当にそうなのであれば、スー・チー氏が沈黙を続ける意味は無いですね。実際に人は死んでいるのでスー・チー氏は自国で起こっていることについて現状をきちんと説明する義務があります。黙りこくっていることに対しての批判が世界で巻き起こっていることを彼女も政府も支持者も理解すべきです。 削除

2017/9/9(土) 午前 6:12 [ ysk ] 返信する

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そもそもロヒンギャ族の武装勢力が自民族の家に火を放ったという情報自体、どこが出所なのでしょうか?政府側なら中立性を欠く話だと思いますし、これだけ難民を出してる以上ミャンマーに非難が集まるのは当然かと思います。 削除

2017/9/9(土) 午前 9:08 [ 海風空 ] 返信する

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> 海風空さん

この問題を考える際、ミャンマー政府やミャンマー国民の国民性を考える必要があります。

ミャンマー政府やミャンマー国民は面目を大変優先し、誇り高い人たちです。ですから、外国からの干渉を大変嫌がります。

もし、ミャンマー国軍がロヒンギャの住居を焼き払ったとしたら、大量の難民が発生することはわかていることで、そうすると外国から批判、避難、干渉を受けることは確実です。


ミャンマー政府や国民にとって面目丸つぶれです。


それをわかっていて、家屋を放火するとはまったく考えられません。

とにかく、今のミャンマー政府と国軍は国内が安定すること、騒ぎが起きないことに非常にピリピリしています。


そのような状況で、国軍がみずから外国から干渉されるようなことをするとは到底考えられません。

ただ、証拠となるビデオなどはないようですから、今後村々に監視カメラを設置して誰が放火しているのか証拠をつかむことが今、一番求められていると思います。

双方がまったく逆のことを主張しているからには、どちらかがウソを言っていることは明らかで、これを何と

2017/9/10(日) 午前 9:59 [ win1789 ] 返信する

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かはっきりさせてほしいです。

聞くところによると、ミャンマー政府は確実な証拠を持っているそうですが、持っているのなら公開してほしい。

2017/9/10(日) 午前 10:01 [ win1789 ] 返信する

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