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1976年作品
Minoお勧め度:♪ ♪ ♪
代表曲
♪ Blitzkrieg Bop
高校3年生の頃聴きました。
もう、ノリノリのビートがお気に入りでした。
巷ではイカ天バンド(懐かしい!)が流行ってましたが、
僕のムーブメントは洋楽パンク、
特にラモーンズがお気に入りでした。
大学生になってバンドを始めた頃
ギター初心者の僕でも弾ける練習曲があると友人が譜面をくれました。
その曲は「Ramones」A面1曲目に収録されている
「BLITZKRIEG BOP」でした。
「ラモーンズってギター始めたばかりの俺でも弾けるのか?」
との疑問を持ちつつ譜面を見ました。
3コードしかない・・・。
はっきり言って簡単過ぎて話しにならない。
こんな3コードで印税が貰えるなんてずるい。
というよりヒキョーだ。
と思いました。
当時、僕の思考回路では
カッコイイ曲=高度なギターテクニック
がないと演奏できないとの図式(偏見)が成立していました。
しかしラモーンズは
カッコイイ曲=初心者でも安心の3コード
なんだと言う点にガツンとやられました。
1曲を構成する上で基本的に最低限必要なコードは3コ。
たったそれだけの簡単なコード進行でカッコイイ曲ができるなんて!
とビックリしたのです。
(何しろ、ブルースも3コードが基本って知らない初心者だったので)
でも、たった3コードで味がでる様に淡々と演奏するのは難しいのです。
今では
ラモーンズ=高度なギターテクニック
なんだなぁ、と感じています。
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