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東京のマンションが15年ぶりに値上がり傾向にあるらしいが、 東京のベッドタウンとして人口がこれまで増えてきた千葉県で は駅前にマンションを建てている。 なかには駅徒歩1分だとか、あるいは駅から直接繋がっている 集合住宅まである。都内にある駅徒歩15分程度のマンション との競争力を考えれば、郊外の集合住宅は駅直近でないと販売 が滞るということか。 それにしても、小さいスーパーが一軒とパチンコ屋が3軒程度 しかないこうした駅前の公共性が高い土地を分譲マンションに してしまうのはいかがなものか。暮らし易い街を目指すのなら 駅前で日常の買い物が殆ど出来るくらいにしてほしいものだが。 実はこの周辺では同じ開発業者が駅反対側にもう一棟建てており、 さらに徒歩2分程度のところにも別の業者が更に一棟を建築中である。 徒歩2分のマンションは建築の際に崖条例の建築規制でもある のか、隣接する崖を削りコンクリートブロックで補強する工事 を行った。 そもそも崖条例の規制というのは、崖近くを宅地にすると災害の 危険があるので開発許可を出さないためにあるべきものであって このように災害を封じ込めるために自然改造するためのものでは ないのではないだろうか? また、京都議定書により日本に義務付けられた6%の温暖化効果
ガス削減目標のうちの3.9%は森林吸収分をあてにしているらし いが、開発の名のもと日本中でこうして失われていく緑地を見れば、 贔屓目に見てもその数字には疑問を感じる。 |
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2007年08月15日
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