豊かな暮らし

我々の暮らしが貧しいのはなぜか?

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ウッドデッキ再塗装

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不必要に堅い内容の記事ばかりで全くつまらないブログに成り下がっているので、
この辺でDIYネタをひとつ書きます。あらかじめお断りしますが、デジカメの写真
をPCに取り込むのがかなり面倒くさいので携帯で撮った写真しかありません。
とても見づらいです。

11月に入ってから、Mrs. WinterとY君(つまり妻と子)が実家に里帰りしたので、
その機会を狙ってウッドデッキの再塗装作業をしました。というより、子供がいる
と僕の姿を見て一緒に遊ぼうとまとわりついて来るため、どうしても塗装のような
作業が出来ないために、計画的に帰省してもらいました。

我が家はお金持ち(…が建てた家を中古で買ったもの)なので、かなり広いウッド
デッキがあります。おそらくデッキ面積だけで18平米くらいでしょうか。手前に
立てかけてあるのは吐き出し窓とデッキの間にあるステップです。これも大きくて、
分厚く重い良質の部材を使用しています。ひとりでは持ち上げるのがやっとでした。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_58981262_0?1226832196


7年くらい前に家をキシラデコールで再塗装した際に業者に一緒に塗装してもらった
ようです。家側は完全な防水ではないにしてもポリカーボネードの屋根があるため、
さほど痛んでいませんが、雨や日差しが直接当たる庭側の一部分は、かつて塗装され
ていたとは信じられないほど、ひどい状態です。このままですと来年あたりに朽ち果
ててしまいそうな気さえしてきました。

まずは水洗いです。井戸水をかけてデッキブラシでこすります。まだ半乾きの状態の
写真。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_58981262_1?1226832273

使用した塗料は、お馴染みのキシラデコール・・・と言いたいところですが、根っから
ケチなのでホームセンターD2のオリジナル開発商品のクリア塗装を買い込んで来ま
した。価格にして、キシラの半分程度です。デッキが完全に乾燥するのを待ってから
塗装を始めます。また、前回の塗装がダークオークのような濃い色だったらしいので、
今回はこれまで以上に色を付けたくないというつもりでクリア塗装にします。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_58981262_3?1226832448

刷毛につけた塗料がどんどん染み込んでいくので、なかなか塗り進まずに意外と時間
がかかります。まず部材と部材の間に刷毛を入れて塗り、その後表面部分を塗り進め
ます。結局、1度目の塗装で夕方暗くなってしまいました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_58981262_2?1226832383


塗装2日目、昨日の塗装がほぼ乾いているのを確認してから更に重ね塗りしていきます。
1度目と違って、塗料を大量に吸い込まないために作業もそこそこはかどります。
が、やっぱりデッキが広すぎます。考えてみれば社会人になってから8年間を暮らした
アパートは床面積が16平米で、このデッキよりもずっと狭いところでした。生活の
質が向上したのか、家に無駄にお金を使ってしまったのか悩みながら午後2時くらいの
まだ明るい時間に2度塗りが終了。

まだ塗料があったし、温かな日差しが庭側のデッキを照らしていたので、庭側部分だけ
3度塗りを決意。特に強い日差しによって表面に割れが出てきているものは出来るだけ
割れている溝の中に塗料を流し込むような感覚でたっぷりと塗っておきました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_58981262_4?1226832527
釘が効かなくなってきていた箇所がありましたので、頭打ちできるものは叩き入れて
錆びてダメになっているものは抜いてステンレスの釘に替えました。もともと打ち付け
てあったクギはイヌクギのような形をしていて、どうやら外国製のようです。金持ち
が建てた家というのはそういうこだわりが細部にまであるようです。

翌日、雨が降りましたが水を弾くようになりました。ウッドデッキをご自宅にお持ちの
皆様は7年間も塗装なしで放置することをしてはいけませんよ。

合計で16リットル程度の塗料を使いました。安い塗料なので価格にして1万5千円で
す。

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僕の家の近くに雑木林を切り崩して新たに開発された建売住宅郡がで
きた。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_55328904_0?1205576995

僕の家と同じ町内にあり、うちと同じように市街化調整区域であるが
最近では既存住宅地に隣接しているなど一定の条件を満たせば開発が
可能になったらしい。これではなんのための調整なのか分からないが、
開発可能になったことをいい事に行政と業者が結託して建売住宅を売っ
ている。

日本の郊外では、農業で生計が成り立たなくなった地主(もと百姓)が
ミニ開発用にこうして少しずつ土地を切り売りしたせいで、接道が狭かっ
たり不必要に道がクランクしたりする住宅地が多くなった。長期的な計
画性は感じられない。

うちは最寄のバス停まで徒歩8分、そこから駅までバスに8分乗車、最
寄り駅から日暮里まで50分程かかる。そういう場所にでも東京のサラ
リーマンが家を求めるのだから、不思議なものだ。通勤に片道1時間半
程かけても庭のある家が欲しいほど、日本の一戸建て信仰というものは
強いらしい。都内では5000万円ほど出しても庭の無い3階建て狭小
住宅しか買えない。

平均的な日本人は、30歳までに結婚し子供をもうけ30代になった頃
に最初の家を買う。例えば35歳で5000万円の35年ローンを組ん
だとすると、支払いが終わるのは70歳、つまり定年退職には間に合わ
なくなる。今のところ長期金利は少し低水準を維持しているようだが、
金利5%で35年となると、実際の支払い総額は2倍つまり1億円という
ことになる。したがって、「5000万円で家を買った」というのは正し
くなく、「5000万円の価値の家を手に入れるためにこれから1億円
払う」と表現するのが正しい。

サラリーマンの平均的な生涯賃金が2億円だとすると、住宅のために所
得総額の半分を支払うというのは、あとは大変にきつい生活にならざる
を得ない。まさに家のために働いて家のために死んでいく人生になる。

それでもたいていの人は生活費を必死でやりくりローンの繰上げ返済を
しながら、定年前までにローンを完済するか、退職金を返済に充てるな
どして、やっとローンから開放されるようになる。

しかし、それで安心してはいけない。上の写真のような新築の建売住宅
は、売買の契約が終わった瞬間に「中古品」となるので1割ほど売却価値
が下がり、入居を始めた瞬間に中古住宅としてもう1割下がり、後は1年
過ぎるごとに1割ずつウワモノ価値が下がって、おおまかに10年を過ぎ
る頃には不動産市場で「ウワモノ付き土地」になる。

その後も住み続けることは出来るが、日本では住宅そのものの寿命が短く
30年ほどで建て替え時期になる。先程の35歳で家を買った人がやっと
のことで定年前にローンを完済しても次は構造や外壁を含めたリフォーム
をするか下手をすると建て替えを余儀なくされ、虎の子の筈の退職金まで
取られることになる。高齢者がリフォーム詐欺にあうケースがニュースの
特集で紹介されていたりするが、その問題の背景にはこうした日本特有の
住宅事情があることも忘れてはいけない。

住宅を購入すると出費がかさむせいで経済のカネ回りには貢献できても、
個人の生活は豊かにならない。その仕組みは消耗品である車を買うとその
後の出費がかさむこととよく似ている。先進国の中で日本においてだけは
住宅は耐久財ではなくて消耗材なのだ。

Harryさんの言うように住宅が100年に渡って住み続けられ、親は住宅を
買い子は別荘を買い孫はヨットを買うといった富の蓄積はいつまでたっても
出来ない仕組みになっている。日本人の暮らしは、本当にこれでいいのだ
ろうか?
「家を買うと貧しくなる」と書くと、既に3軒も家を買い換えた僕としては
かなり自己矛盾になるかも知れないが、日本の住宅事情についておかしいと
感じるところが多い。

江戸庶民の暮らしぶりなどを調べてみると、当時としてもかなり安価だった
長屋を賃貸して暮らしていたため、不動産を所有しないでも豊かな暮らしが
できていた。庶民はせいぜい玄関を開けるとすぐ台所がついた土間であとは
2部屋という長屋で暮らしていた。夜には布団を敷き日中はちゃぶ台を置い
て食事をしていたたので、現代風に言うと2Kしかない間取りでも家族で暮
らすには充分だったのだろう。

僕の実家は僕が小学校高学年になるまで、その長屋の延長線上のような家だっ
た。僕が生まれた頃に接道側の台所が自然崩壊(笑)したため、台所とその
脇の風呂は長屋に付け足したように少しだけ新しかった。裏庭側にあった祖母
の部屋も今思うとおそらく増築したものだと思う。せいぜい50平米程度の
長屋に祖母・両親・3兄弟の6人で住んでいたが、そのころ狭いと思ったこと
はなかった。

そうした僕の幼少期より少し前の60年代位から、日本の集合住宅の間取り
は住宅公団が建てた文化住宅によって形が決まってきたらしい。それまで
長屋暮らしをしていた庶民から見て、食事をする場所と寝る場所が別々の部屋
と言うのはかなり衝撃的なことだった。現在の分譲マンションは玄関を開ける
と片側に寝室が2つほど並び、その反対側には水周りが並び、廊下を通って
奥まで行くとLDKがあるというのが典型例だが、実はこうした間取りは
60年台に公団が限られた占有面積に対してどれだけ居住性を高めるか
いう問題に対して提唱した方法であり、必ずしも良い間取りというわけでは
ない。

お隣の韓国では集合住宅は玄関から入るとまずLDKがあり、それを取り囲
むように寝室があるという構造になっている。帰宅した家族が顔をあわせて
自然に会話が出来るようになることを考えると、公団スタイルよりも韓国スタ
イルのほうが優れていると思う。有名な女優の息子が自宅地下室で覚醒剤を吸
引していたらしいが、家の中に他の家族から見えない「死角」を作ってはいけ
ないと思う。

僕は30歳くらいの頃、初めて買った家が中古マンションだった。RC造のマ
ンションは当時独身だった僕には便利だったが、これから子供の成長を見守ら
なければいけない今となってはマンションに住みたいとは思わなくなった。

ということで、住宅について次回に続きます。

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薪の調達

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我が家は今年の春先に引越したのだが、中古で購入した家に薪ストーブが何故か
3つもついていたことから、基本的には暖房はバイオマスエネルギーである薪に
頼ることにした。前の住人が残していってくれた樫の薪は、2トンで6万円程度
で購入したものらしいが、そこまでするのならエアコン暖房の電気代のほうが安
くなってしまうだろう。基本的には薪はタダで手に入れたい。

薪ストーブの紹介記事はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/48537796.html


6月に町内会の草刈があったので仕事を休みにして参加してみたが、その時に隣の
農家の方が「田んぼに葉っぱが落ちるので困って業者を呼んで伐採させた樫がある
んだけど拾っていっていいよ」と情報をいただいたので、時間がある度に少しずつ
拾い集めにいった。

その原木の写真がこちら。赤樫のようだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_53509890_0?1196725905
直径30センチほどあるような幹の部分は固すぎてうちの電気式チェーンソーでは
刃が立たないため、シイタケの原木にでもしてしまおうかと思っている。20セン
チ以下程度の直径ならコマメにチェーンソーの目立てをしながらなら切れるので、
玉切りした後に割ることにしている。

また、先日ヨチヨチ歩きを始めた子供を連れて近所を散歩していて庭木を切り倒し
ているお宅があったので、声をかけてみた。ビワとユズの木が繁りすぎたので切っ
てしまったとのことで、枝だけでも頂くことにした。

庭でこれらの木を割っていると、ビワとユズの木を頂いた家の方が通りがかりに
寄ってくれた。「近所の不動産屋が所有している土地で雑木が山積みになっている
んだけど、問い合わせたらもうすぐ燃やすので持って行っていいよと言われた。
今取りに行くなら俺も手伝うよ。」との有り難いお言葉。早速軽トラックで取り
に行った。俺も手伝うよと気軽に言ってくださった方は町内会長をされている方で、
田舎で町内会長と言えばちょっとした名士の筈だが、そうした方に薪集めを手伝わ
せている自分はあまりにも図々しい感じがして気がひけた。軽トラック一杯分にもなっ
た主なものは柿らしい。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_53509890_1?1196726041
町内会長さん宅には翌日、薪ストーブで焼いた焼き芋をつけ届けた。

というわけで、薪の原木がかなり溜まってきた。今冬中に玉切りと薪割りも頑張ら
ないといけない。(というより、車庫の前に立てかけてあるので子供が近寄らない
かヒヤヒヤする。)この原木の整理が全て終わるまで次の原木調達は控えたほうが
良さそうな気がしてきた。

昨冬までは灯油とエアコンで暖房していた我が家だが、今年からは不要木を調達し
て燃やすことにした。昨年まで灯油を1シーズン100リットル程度消費していた
ので、その分の二酸化炭素は排出していないことになる。

地球温暖化とそれにともなう環境変化、気象危機はもともと地中深くに安定的に埋
没されている資源を無理矢理に掘り出して燃やしていることからおこる。できるこ
となら地上にある資源だけを循環型エネルギーとして使いたい。薪ストーブは手間
もかかるが、様々なことを教えてくれる。

実は、先日にも冷や汗モノのハプニングがあったのだが、それは次回に。

電柱問題その後

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電柱問題の続きです。

結局我が家が景観を第一理由に断ったのにも関わらず、何の予告も無しに
我が家に接する隣家の敷地内に電柱が立ちました。電柱を立てる工事をし
ている作業員を先日掲載した写真を撮っていると、作業員がこちらを見て
いたので話しかけて一言いいました。

僕  「これだけで随分とウチの景観が悪くなりますね。」
作業員「え?」
僕  「電柱を移設したからと言って、ウチの敷地の上に電線を通しては
    いけませんよ。」
作業員「それはできるだけ道路の上を通すようにしますが」
僕  「それは当然です。その上でうちの敷地を通してはいけないと言っ
    ているのです。」

そんなこと言われたのが初めてだったのか、会話はそれで終わりましたが、
2日ほど経った後に別の年配の作業員が朝うちを訪問してきました。何故か
また安物の手ぬぐいを持ってきました。

作業員「電柱に金具を取り付けてできるだけ遠くを通しますが、どうして
    もお宅様の敷地の上を通ってしまいます。その許可をいただきたい
    のですが…」
僕  「それは駄目です。先日も申しましたが、うちの敷地の上を通しては
    いけません。」
作業員「困ったな。それじゃ、この(新しい)電柱の場所をまた変えない
    といけないんですが。」
僕  「それじゃ、そうしてください。」
作業員「今でも少しだけ敷地の上を通っているようですが、それも駄目なん
    ですか?」
僕  「今ある電線を切れとは言っていませんが、これ以上家に近づくことは
    許しません。そもそもそういうことは計画段階からこちらの意見を
    聞くべきだったんじゃないですか?」

と、こんな調子だった。8月6日には工事が終わるような案内が書いて貼って
ありますが、思わぬところから苦情が出たためか今でも電柱は立ったまま電線
を張らないで放置してあります。ちなみにこんな感じ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_51336068_0?1186920707

うちに隣接する土地に隣家が無許可無届けで建てたプレハブ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_51336068_1?1186920807
こういう建物にはコンクリの電柱が似合っているのかも知れません。

やけに見苦しいです。役に立たないことが決定したのでもとのように戻して欲しい
と思っています。それから、前回の記事で随分と議論があったので、うちの近く
の高級住宅地(と不動産業者が言うから住民もみんなそう思っている)にある
電柱の写真を撮ってきてみました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_51336068_2?1186920877
すべてこげ茶色で統一されていて、街灯も少しは意匠性があります。

Harryさんの影響ではありませんが、スウェーデンハウスの一画もあるので一枚。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1492983/img_1492983_51336068_3?1186920945

夕方だったので少しわかりにくいですが、歩いていてもあまり電柱が気になりません。


紅白ストライプの家を建てようとした漫画家に近所の人が待ったをかけましたが、
景観を美しくしたいと言う気持ちをみんなが持ってくれないものでしょうか?

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