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			<title>豊かな暮らし</title>
			<description>「豊かな暮らし」とはどんなことでしょうか？このブログでは消費的価値ではない豊かさについて、日常に感じたことから書いていきます。また逆に自分の消費行動が環境に与える影響を考え、消費が破壊に繋がらないようにすることを心がけていきたいと思います。そして、僕が好きなテーマである樹木や森林を通して、人間と自然の付き合い方を語っていきます。このブログに訪れていただいた方が、ひとつでも共感できる部分を見つけていただけたら幸いです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>豊かな暮らし</title>
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			<description>「豊かな暮らし」とはどんなことでしょうか？このブログでは消費的価値ではない豊かさについて、日常に感じたことから書いていきます。また逆に自分の消費行動が環境に与える影響を考え、消費が破壊に繋がらないようにすることを心がけていきたいと思います。そして、僕が好きなテーマである樹木や森林を通して、人間と自然の付き合い方を語っていきます。このブログに訪れていただいた方が、ひとつでも共感できる部分を見つけていただけたら幸いです。</description>
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		<item>
			<title>八ツ場ダムと森田健作</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;国政選挙でそれまでの与野党が逆転し、新しい政権が発足してから２週間が経つ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;八ツ場ダムの建築計画中止は民主党の政権公約であったのだから、これまで５７&lt;br /&gt;
年もの長きに渡り、ダム建築計画に翻弄されてきた地元住民からは多少の不安が&lt;br /&gt;
出ようとも、計画が白紙に戻されるのは仕方のないことだし、長期的に見れば&lt;br /&gt;
計画の中止がやがては地元住民にとっても平穏な暮らしの始まりとなることを信じ&lt;br /&gt;
たい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ダムの必要性に関しては賛否があるため、数字をあげながら議論するつもりはないが&lt;br /&gt;
５７年のあいだ八ツ場ダムが無くても誰も困らなかったことは事実であり、もし&lt;br /&gt;
建設推進派の方がいるのであれば、なんのためのダムなのかを論証できないといけない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;千葉県民として、気になることがある。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;今年３月に行なわれた千葉県知事選挙では、立候補者５名のうち４名までが八ツ場&lt;br /&gt;
ダム建築反対の立場を選挙運動の際に表明していた。反対を表明する４名はどれも&lt;br /&gt;
主張するところが似ていたため、候補者の多い選挙の宿命として票が割れてしまい、&lt;br /&gt;
ダム計画に対する立場を公にしていない候補者が結局のところ当選してしまった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;その候補者が森田健作である。森田氏は選挙で当選して知事に就任後にやっと八ツ場&lt;br /&gt;
ダム建築推進派であることを公言し、そのことは新聞の地方欄に小さく報道された。&lt;br /&gt;
もし彼が「羽田-成田空港間の大深度リニアモーターカー」などという、不可能で不必要&lt;br /&gt;
な夢物語を宣伝文句として使わずに「ダム推進」であると選挙運動中に公言していても、&lt;br /&gt;
知事の職に当選していただろうか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;国民の信託を受けた政府が、選挙公約に基づいてダム建設計画を中止しようとしてい&lt;br /&gt;
る時に、森田氏は「（ダムが無ければ）どうやって利水・治水をするのか？きちんと&lt;br /&gt;
説明してほしい」などとフザケタ発言を会見でしている。ダム推進に関する森田氏の&lt;br /&gt;
考え方は、千葉県民の信託を受けていないというのに、どういうつもりだろうか。&lt;br /&gt;
利権の匂いがプンプンする大規模公共事業にしがみつきたいだけなのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;森田氏に関しては、知事就任後に経歴に関する虚構が次々と明らかになったが、今回の&lt;br /&gt;
ダム計画に関する彼のインチキ行動についてはあまり知られていないので、この閑散ブロ&lt;br /&gt;
グでぼやいてみた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/62283392.html</link>
			<pubDate>Sat, 26 Sep 2009 19:13:59 +0900</pubDate>
			<category>選挙</category>
		</item>
		<item>
			<title>歳を取るということ　-１-</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;高度経済成長の頃からか、一党独裁が続いた日本では都市に産業を集中させる政策を国&lt;br /&gt;
が取り続けた。戦後の農村で育った若者は、成人すると東京や大阪などの大都市で就職&lt;br /&gt;
口を見つけて定住するのが日常になり、人口が流入して過密になった都市部では地方から&lt;br /&gt;
出てきた者同士が家族を持つために核家族化が進んだ。国はこうした核家族に対し、&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;都会で家を持つことがステータスだというマイホーム幻想&lt;/b&gt;を抱かせ、東京では家族３、&lt;br /&gt;
４人で住む狭小な住宅で溢れるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;日常的に祖父・祖母に触れられないまま核家族の中で子供が育つのは少し残念に思う。&lt;br /&gt;
人間は誰でも年を取ると動作が遅くなり、感覚は鈍くなり、外見は醜くなる。家庭の中で&lt;br /&gt;
日常的に年老いた身内に触れていると自然とそうしたことが理解できるようになり、自&lt;br /&gt;
分よりも弱いものをかばおうとする気持ちを持つようになるのではないだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;僕も仕事の都合上、親元から離れて核家族として住んでいるので、あまり偉そうなことは&lt;br /&gt;
言えないが、今日の出来事を書き留めておきたい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;台風が房総半島に近づき朝から雨がぱらつくなか、午前中に投票を済ませてしまおうと&lt;br /&gt;
投票場になっている最寄りの小学校まで家族で脚を運んだ。余談だが、今月で３歳になっ&lt;br /&gt;
た息子も投票場に行けば風船をもらえると知っていて、風が吹いても傘をさして一生懸&lt;br /&gt;
命に着いて来た。ひとりでカサをさして歩く姿を見るのは初めてだったので、傘を頭上に&lt;br /&gt;
さすことなど今まで言葉で教えたわけでもないのにキチンと知っていることには少し驚いた。&lt;br /&gt;
やはり子供は周囲を観察して吸収してしまうものらしい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;投票を済ませた後に着替えて午後からの仕事に行くために通勤電車に乗った。成田空港に&lt;br /&gt;
向かう電車は下り線ではあるが、週末は大きなスーツケースを持った乗客が多く座席は&lt;br /&gt;
埋まっていたために、僕はドア脇に立って文庫本をめくっていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;次の駅では、足腰が不自由そうな年配の女性が乗ってきた。話しを聞くと駅にして３つ&lt;br /&gt;
ほど、１０分くらいのところまで行くらしい。立ったままでは電車の揺れで倒れてしまい&lt;br /&gt;
そうなので、周囲に座れる席が無いか見渡してみた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;すぐに席を譲ってくれたのはおそらく２０代の男性だった。年配女性が「お兄ちゃんあ&lt;br /&gt;
りがとうね。空港から海外に行くのかい？」と質問すると「私、日本人じゃない」とその&lt;br /&gt;
男性は言った。日本語が分からない様子で、言葉の訛りから韓国の人だと分かったので&lt;br /&gt;
僕の下手糞な韓国語で少し話してみた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;僕「席を譲ってくれてありがとう。あなたの国では当たり前の事でしょうが、今の日本人&lt;br /&gt;
　　はお年の方に席を譲ることができない人が多いんですよ」&lt;br /&gt;
青年「そうですかね。当然のことですよ」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;その席は対面が優先席になっており、そこに座っている５人ほどはどう見ても優先席に座る&lt;br /&gt;
必要がなさそうな人物ばかりだ。中にはスーツケースを抱かえて携帯メールをしている２０&lt;br /&gt;
才くらいのカップルまでいる。彼らは海外に行く元気はあっても、電車では座っていないと&lt;br /&gt;
いけないのだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;優先席を陣取ってしまう若者というのは、もしかすると核家族で育ち「自分さえ良ければ&lt;br /&gt;
いい」というような躾を受けてきたのかな、と想像した。年配者を見ても「見て見ぬフリ」&lt;br /&gt;
をするのであればまだマシで、彼らは年配者が乗ってきても全く気にならない様子だった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;国政選挙ではマニフェストというものが流行り、各党ともその宣伝に躍起になっていた。&lt;br /&gt;
しかし、「高速道路は休日１０００円がいいか、それとも無料化がいいか」「年金問題は&lt;br /&gt;
現状でも満足か不満足か」「公務員の天下りはどの程度ケシカランか」「こども手当はいくら&lt;br /&gt;
欲しいですか」などというのは、実は&lt;b&gt;全部目先の金銭問題&lt;/b&gt;だけの気がする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そもそもこの国がこれから５０年後や100年後ににどんな姿であったらいいか？私たち日本&lt;br /&gt;
国民は目標のためにどうしたいのか？自分の目先の問題のためにもっと大切なことを見失っ&lt;br /&gt;
ていないか？　選挙のことだけしか考えていない政治家から、そうしたことを聞きたいと願&lt;br /&gt;
うのはムリな話しだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;選挙の結果として電車で席を譲れる若者が増えるだろうなどと、甘っちょろい主張をして&lt;br /&gt;
いるのではない。しかし、都市部の核家族化もその背景にあることは明確であり、現在の&lt;br /&gt;
様な&lt;b&gt;核家族を対象とした住宅政策は家族内での世代間コミュニケーションを失わせている&lt;/b&gt;の&lt;br /&gt;
も疑いようが無い事実だろう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;中年になった今、「歳を取る」ということについては、他に書きたい別の側面もあるが、&lt;br /&gt;
それは次回にします。選挙があった今日、このようなことが気になりましたと書きとめて&lt;br /&gt;
おきました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/62161201.html</link>
			<pubDate>Sun, 30 Aug 2009 19:21:24 +0900</pubDate>
			<category>住居</category>
		</item>
		<item>
			<title>高速１０００円なんて嘘じゃん</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;テレビのニュースや新聞で休日の高速道路が１０００円になったと報道していたので、&lt;br /&gt;
我が家のコンパクト自動車にもＥＴＣとかいう機器を取り付けてみた。週末の休みを&lt;br /&gt;
待ちわびること数ヶ月、その間に千葉県知事の選挙があり新たに就任した自称剣道２&lt;br /&gt;
段のタレントがアクアラインを８００円にしてくれた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;千葉県にある我が家から神奈川にあるMrs.Winterの実家まで、週末であればアクアライン&lt;br /&gt;
を経由しても１０００＋８００＝１８００円で行けるものと、&lt;tt&gt;すっかり勘違い&lt;/tt&gt;していた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;料金表示板に出てくる通行料金がどう合計しても１８００円にはならないので、ハイウェ&lt;br /&gt;
イナビとかいうＨＰで料金を計算してみた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h1&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;ん？　合計２７５０円･･･&lt;/h1&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;なんのことはない。今まで首都高湾岸線を通って正規料金で行っていたときより４００&lt;br /&gt;
円程度安いだけだ。「首都高以外は休日なら１０００円」と&lt;tt&gt;勝手な勘違い&lt;/tt&gt;をしていた&lt;br /&gt;
のだが、大都市周辺も割引対象外らしい。&lt;b&gt;（先に言ってよ。）&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そもそも、春から始まった休日一律１０００円という愚策は、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　１．自家用車を所有していること&lt;br /&gt;
　２．ＥＴＣを装着していること&lt;br /&gt;
　３．自家用車で遠出をすること&lt;br /&gt;
　４．週末や祝祭日が休みであること&lt;br /&gt;
　５．できれば大都市周辺に居住していないこと&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;という５重の条件を満たした人だけがメリットを享受できる仕組みになっている。国民の&lt;br /&gt;
何割に該当するか知らないが、むしろ「マイノリティ」とも思われるメリット享受組に&lt;br /&gt;
テレビカメラを向けて「安くなって良かったデス」などとコメントを取る報道機関がある&lt;br /&gt;
から、僕のようなウブな運転者も騙されるのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さらに、９７年に開通したというアクアラインもこのお盆に初めて利用してみたが、こち&lt;br /&gt;
らを強引に８００円に値下げした社会実験にも、問題点は多い。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まず、差益負担が国と千葉県の折半であることは、車を所有しないかアクアラインに用が無い&lt;br /&gt;
国民（千葉県民）からしたら、迷惑な話だ。徴収された税金がヨソの人が車に乗るために&lt;br /&gt;
使われるのだから、たまったものではない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さらに、アクアラインは東京や神奈川の人達も利用する筈なのに、千葉県の対岸側に居住&lt;br /&gt;
する人たちにはそうした負担を求めない。にもかかわらず、千葉県側の住人が東京・神奈川&lt;br /&gt;
側に買い物に出かけてしまい、木更津の商業はむしろ衰退してきていること。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;少し南側には東京湾を横断するフェリーが運航されているが、利用客が激減していること。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こうした公約を掲げた人物を選挙で当選させたのだから、我が千葉県はレベルが知れている。&lt;br /&gt;
もうひとつの公約の柱である「羽田-成田間リニアモーターカー」には少しの血税も使わない&lt;br /&gt;
ことを、せめて願いたい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/62082197.html</link>
			<pubDate>Wed, 12 Aug 2009 20:14:57 +0900</pubDate>
			<category>その他環境問題</category>
		</item>
		<item>
			<title>蚕が繭を出るとき</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;８月生まれの子供がいる我が家としては、夏が近づいてくる今は誕生日が近づいてきて&lt;br /&gt;
幸福を感じる季節です。Ｙ君はまもなく３歳になるので、もう少しでどこかに預け&lt;br /&gt;
ることを考えていい時期だと思えるまで成長してきました。幼稚園や保育園に子供&lt;br /&gt;
を預けることについてはこれまでにも時々書いてきましたが、僕なりに意見がある&lt;br /&gt;
ので考えを整理して少し書とめておきたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;生まれてから幼稚園に通い始めるまでの数年間は、いつでも好きなときに&lt;tt&gt;無限とも&lt;/tt&gt;&lt;br /&gt;
&lt;tt&gt;感じられるような親の愛情を受けられる特別な時期&lt;/tt&gt;です。この後Ｙ君の人生には&lt;br /&gt;
そういう特別な時間は二度とありません。とても貴重なものです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;３年近く前の８月のＹ君が生まれた日に、病院でＹ君をガラス越しに見つめながら、&lt;br /&gt;
僕は元々信心深い人間でもないクセに神様の存在を感じていました。振り向いて目を&lt;br /&gt;
こらしても見えないし手を伸ばしてみても触れないけれど、その場所のどこかに神様&lt;br /&gt;
は鎮座しており、その存在を僕は確信しました。それ以来、僕は&lt;tt&gt;祈るような気持ちで&lt;/tt&gt;&lt;br /&gt;
&lt;tt&gt;子供に接しています。&lt;/tt&gt;子供のウンコを拭くときでもそうです。あの日を思い出すと、&lt;br /&gt;
今でも涙が出ます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;Ｙ君にとって長いこれからの人生の中でもっとも特別なこの数年間を、童話の世界の&lt;br /&gt;
中のような&lt;tt&gt;夢や慈しみに満ちた美しい愛情の中で過ごさせてあげたい&lt;/tt&gt;と僕は切に願っ&lt;br /&gt;
ています。毎日Ｙ君を抱きしめ、夜の寝かしつけの時には「ダァダもマァマもＹ君の&lt;br /&gt;
ことが大好きだよ」と言っています。Ｙ君にはそうして親の愛情にどっぷりと浸りな&lt;br /&gt;
がら安心して幼児期を過ごして欲しいです。そうしながら人を信頼する心を育みたいです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;Ｙ君とママが最近トイレトレーニングに頑張っているので、オムツが取れるまであと&lt;br /&gt;
もう少しのようです。託児所に預ければプロの保育士にＹ君のオムツを替えさせる&lt;br /&gt;
ことになります。そうして他人にＹ君のオムツを替えさせたくないのは、この世界の&lt;br /&gt;
なかでダァダとマァマだけは&lt;tt&gt;自分が絶対的に信頼しても大丈夫&lt;/tt&gt;だということを、&lt;br /&gt;
Ｙ君に感じて欲しいからです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;子供がトイレができるようになるのと、社会性が出てきて自分の友達ができるように&lt;br /&gt;
なるのは、ほぼ同時期なんじゃないでしょうか？蚕が繭を作り、やがては繭を破って出&lt;br /&gt;
てくるように、あと少しでＹ君はダァダとマァマのいる家庭から外に出る準備が出来て&lt;br /&gt;
きているように感じます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;育児というのは過酷な仕事なので、これまで何度でも思い通りにいかない育児に疲れ&lt;br /&gt;
を感じたMrs.WinterからＹ君を預けたいという提案がありました。僕はその度に「まだ&lt;br /&gt;
早い」という主張を繰り返し、頑固オヤジのレッテルを貼られかけたときもありました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ですが、こういう理由ですので理解してくださいね。今まで大変だったことはダァダも&lt;br /&gt;
ちゃんと分かっていますよ。そしてあともう少しだけ、一緒に頑張ろうね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/61813303.html</link>
			<pubDate>Thu, 02 Jul 2009 21:08:09 +0900</pubDate>
			<category>育児</category>
		</item>
		<item>
			<title>脳死は人の死か？</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;現行の臓器移植法が施行されたのは、９７年のことらしい。今でも１５歳以上の成人の&lt;br /&gt;
ばあい本人の意思が確認できれば、脳死と判断された場合に臓器提供が可能になる。&lt;br /&gt;
今朝の新聞一面記事によると、国会で０歳児でもドナーとなり、臓器提供が可能になる&lt;br /&gt;
らしい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;現代の医学では臓器を移植するしか完治する方法が無い病気を持つ人には朗報となり、&lt;br /&gt;
脳死状態の患者を持つ家族には「脳死は人の死」と認定されたようで悲しいことに映る&lt;br /&gt;
だろう。朝日新聞の社会面でもそうした双方の様子を取材し伝えていた。立場が違えば&lt;br /&gt;
同じ法律でも全く違うように見えることは仕方ないことなのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ところで、こうした問題を社会的対立のような立場だけで報道してしまい、それが国民&lt;br /&gt;
の論議として２極化してしまってよいものか？僕には違和感がある。まるで、臓器提供&lt;br /&gt;
を受けたい側と臓器を取られたくない側しか考え方のポイントが無いように感じる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;脳死が人の死であるかどうか？これは社会問題というより、倫理的・宗教的な問題だ。&lt;br /&gt;
生命維持装置をつけていれば生きている人間を「死人である」とみなすことが、私たち&lt;br /&gt;
日本人にできるのだろうか？　人間の意識が脳の働きだけであると考えるか、魂や心の&lt;br /&gt;
存在を身体とは別のものとして考えるか、そうした議論がまずされなければならない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こんな大切な問題を、生命に関して全く素人ばかりしか集まっていない国会で決められ&lt;br /&gt;
てしまって、いいものなのか？　僕個人は脳より魂の存在を感じており、「脳死が人の&lt;br /&gt;
死」であるという考え方はアメリカから「輸入」されたものだと思っている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;だから、今回の立法には少なからず反対の立場です。皆様、いかがでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/61671397.html</link>
			<pubDate>Fri, 19 Jun 2009 21:11:22 +0900</pubDate>
			<category>その他の病気</category>
		</item>
		<item>
			<title>鬼子母神　－親としての不安　-</title>
			<description>誤解を怖れずに書くが、自分の子供が行方不明になってしまうような嫌な夢を時々みる。&lt;br /&gt;
夢の中では愛しい子がどこに行ってしまったかも分からず、うなされて目を覚ますと隣&lt;br /&gt;
で天使のような顔で寝ている我が子がいたりすることに安心するようなことが、子供を&lt;br /&gt;
授かってからの３年弱となるこれまで何回かあった。そんな悪夢を見た翌日には子供が&lt;br /&gt;
それまでにも増して可愛く見えて、愛情が深まることを実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もしかすると、親としての愛情を深めさせるために人間の本能に組み込まれた感情が、&lt;br /&gt;
子供が行方不明になるような悪夢を見させているのかも知れない。そんなことをちょっと&lt;br /&gt;
思った。つまり、これは人間の脳の機能なのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
親でいることは不安なことだ。苦しい大病が子供を蝕むかも知れない、交通事故に遭う&lt;br /&gt;
かも知れない、犯罪に巻き込まれるかも知れない、やがて大人になる頃には環境汚染が&lt;br /&gt;
続いた結果として地球が人間の住める状態じゃなくなるかも知れない。正直な目で見ると&lt;br /&gt;
世の中は不安だらけだ。だけど、こうした親としての不安を少しでも解消しようとするなら&lt;br /&gt;
やはりまた子供を愛するしかないことに気づく。不安と愛情の間を行ったり来たりしながら、&lt;br /&gt;
僕という人間が親としてすこしずつ成熟しているように思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
関東地方以外の方には馴染みが薄いかもしれないが、仏教に鬼子母神という伝説がある。&lt;br /&gt;
たくさんの子持ちでありながら他人の子を取ってきて食べてしまう鬼子母神に釈迦が罰&lt;br /&gt;
として鬼子母神の子を隠してしまう。子供と離れ離れになった鬼子母神は深く改心し、&lt;br /&gt;
やがて人々に祭られるようになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仏教が説く鬼子母神伝説は、僕が感じているような親としての不安感が歴史の中で口伝&lt;br /&gt;
として文化的に形成されたものなのかも知れない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんとなく、そんなことを久しぶりにブログで記事にしてみたい気持ちになった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/61616684.html</link>
			<pubDate>Sun, 14 Jun 2009 23:38:41 +0900</pubDate>
			<category>育児</category>
		</item>
		<item>
			<title>生命は繰り返す</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b8-19/winter68jp/folder/1393388/93/61150493/img_0?1244990521&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_960_1280&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ゴールデンウィークの中休みだった平日のある日、ひとり息子を連れて東京の実家に&lt;br /&gt;
帰ってみた。「ダァダ（僕）と電車に乗ろうよ」と誘い出し、京成電鉄から都電荒川線&lt;br /&gt;
に乗り換えて都電の停留所からは徒歩で実家に向かった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「夏になったら３歳になる」が最近の口ぐせの息子は緑多い田舎で育っているので、&lt;br /&gt;
池袋近くの町を歩くと田舎から来た親子が都会のビルを見上げている光景のような、&lt;br /&gt;
ちょっとしたオノボリさん気分だった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;実家でしばらく遊んだあと「公園行きたい」という子供を連れて、僕が幼い頃に遊んだ&lt;br /&gt;
近所の公園に行ってみた。東京は子供が少ないためか小さな公園は閑散としていて、&lt;br /&gt;
この季節に旺盛な雑草は刈り取られずに雑然としたまま放置されていた。公園の草刈り&lt;br /&gt;
をする予算が自治体にはないのだろうか。僕たちが小さな頃には公園に（おそらく行政&lt;br /&gt;
が斡旋した）「公園のオジサン」と僕らが呼ぶ老人が来ていて、公園のオジサンの話し&lt;br /&gt;
を聞いたりオジサンが描いた油彩画を見せてもらったりしたものだった。今では公園の&lt;br /&gt;
オジサンがいた電話ボックスのサイズくらいの小屋は塗装が剥げてさび付いていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;写真は公園の滑り台の上で満面の笑顔を見せるＹ君。&lt;br /&gt;
「&lt;a href=&quot;http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393388/img_1393388_61150493_0?1241566428&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393388/img_1393388_61150493_0?1241566428&quot; alt=&quot;https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393388/img_1393388_61150493_0?1241566428&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ひととおり遊び終わった後に実家を後にし、少し遊びつかれた息子を抱っこしながら&lt;br /&gt;
「今度は（都電ではなく）大きい電車でおうちに帰ろうね」とＪＲの駅に向かった。&lt;br /&gt;
駅に向かう目白通りを歩きながら、言葉が達者になってきた息子と話していた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ダァダ「Ｙ君、ダァダはこの街で育ったんだよ。Ｙ君みたいに小さい時にダァダは&lt;br /&gt;
　　　　ここにいたんだ。そのころ、Ｙ君はどこにいたの？」&lt;br /&gt;
Ｙ君　「ダァダの背中にくっついてた。」&lt;br /&gt;
ダァダ「そうか、くっついてたんだ（笑）。Ｙ君の小さな背中にも次の小さな命が&lt;br /&gt;
　　　　くっついているかな？」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;実家の父母と３世代で遊んだ後のせいか、生命というものが繰り返されることを実感し&lt;br /&gt;
そのことが僕をとても幸福な気持ちにさせた。帰りの電車のなかで寝てしまったＹ君を&lt;br /&gt;
抱っこしながら、最近重くなってきた体重すべてが自分の幸福の重さと感じていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/61150493.html</link>
			<pubDate>Wed, 06 May 2009 08:33:48 +0900</pubDate>
			<category>育児</category>
		</item>
		<item>
			<title>エネルギー問題</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b8-19/winter68jp/folder/1393381/91/60877191/img_0?1241698353&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_960_1280&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b8-19/winter68jp/folder/1393381/91/60877191/img_1?1241698353&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_600_444&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;春というより初夏のような太陽が照りつけるようになり、そろそろ我が家の薪ストーブ&lt;br /&gt;
も今シーズンの活躍を終えた感じがする。休日には子供の相手に追われながら原木調達&lt;br /&gt;
や薪割り、薪棚の造作などに追われていたが結局のところ昨秋までに準備しておいた薪&lt;br /&gt;
だけでは少し不足気味だったので、来年用には今年よりもかなり多く準備してある。薪&lt;br /&gt;
はできるだけ近所から調達しているので、環境負荷は低い。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;a href=&quot;http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393381/img_1393381_60877191_0?1239496431&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393381/img_1393381_60877191_0?1239496431&quot; alt=&quot;https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393381/img_1393381_60877191_0?1239496431&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;450&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;仕事場で１月～３月くらいまで頻繁に閲覧しているＨＰがある。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;219.121.11.234:29832/command=RTMC&amp;screen=Mt%20Tsukuba%201&lt;br /&gt;
（何故か直リンクが貼れませんのでhttp;//のあとに上をコピーしてください）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;筑波大学のＨＰで、筑波山山頂の気象条件を自動観測して表示してある。筑波山山頂は&lt;br /&gt;
ほぼ９２５ヘクトパスカルに該当するため、このＨＰ上の気温が０℃以下で地上気温が&lt;br /&gt;
２℃以下で低気圧が通過する際の降水は、雨ではなく雪になる可能性が高いためだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;同じＨＰで表示されている大気中のＣＯ２濃度が気になる。今朝の観測値でも４６５ppmで&lt;br /&gt;
４００ppmを越えるのは過去６５万年で初めてということである。５００ppmを越えるのも&lt;br /&gt;
もはや時間の問題だろう。地球温暖化と二酸化炭素増加とは無関係で、実は太陽活動の変化&lt;br /&gt;
によるもの」という説を時々本屋で見かけるが、いわゆるトンデモ本の類でパラパラとめ&lt;br /&gt;
くっていると嫌気がさす。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;大気中の二酸化炭素をあらわした表&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393381/img_1393381_60877191_1?1239496532&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393381/img_1393381_60877191_1?1239496532&quot; alt=&quot;https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393381/img_1393381_60877191_1?1239496532&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;450&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「ＣＯ２はいくら出しても大丈夫ですよ」と言っている人たちが後世でどう評価されてい&lt;br /&gt;
るか、もしあと５０年ほど生きられるなら確かめてから死にたい（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;また最近、別冊日経サイエンスの「低炭素革命－温暖化危機を越えて」という冊子を読ん&lt;br /&gt;
でみた。曰く「未来には水素を使って自動車を走らせる社会が実現する」「ＣＯ２を回収し&lt;br /&gt;
地下埋葬すればよい」「市場原理を利用して排出量取引すればよい」など、そもそも今の&lt;br /&gt;
社会の利便性やモービリティーを前提とした論理であり、こうした「科学技術の未来」を&lt;br /&gt;
絵に描いた餅のように提示されると、本質的な問題にフタをされたように絶望的に気が&lt;br /&gt;
遠くなってしまう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;もともと自然の状態で地中に安定的に埋まっている化石燃料を人為的に掘り出して燃焼&lt;br /&gt;
させるのだから、ＣＯ２濃度が上がるのは当然のことだ。低炭素社会とは現在当然のように&lt;br /&gt;
受け入れられている利便性をそのまま維持しながら実現できるものではなく、そもそも&lt;br /&gt;
人が遠距離を高速移動しないでも生活できるようにすることを言うはずだ。また、化石燃料&lt;br /&gt;
に頼りすぎるエネルギーから、地表にあるものだけをエネルギーとして計画的に使えるよ&lt;br /&gt;
うな社会インフラを目指すことだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;薪ストーブを焚きながら晩秋から春までのあいだ、地球温暖化についてそんな風に考えていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/60877191.html</link>
			<pubDate>Sun, 12 Apr 2009 09:31:46 +0900</pubDate>
			<category>自然保護</category>
		</item>
		<item>
			<title>米航空機事故で思ったこと</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;空港で働いていて日常的に飛行機を目にしていると、どうしても飛行機のことを夢に見る&lt;br /&gt;
ことが多くなるようだ。学生だった頃には夢に飛行機が出てきたことなど記憶する限りで&lt;br /&gt;
は無いのに、働き始めてからというもの（特に飛行機の運航関係の仕事をするようになって&lt;br /&gt;
からというもの）、航空ファンというわけではないのに夢に出てくるようになった。そして&lt;br /&gt;
地上で飛行機を見るのが仕事なせいか、僕の夢に出てくるのはたいてい事故の映像だったり&lt;br /&gt;
する。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;昨日の午前７時前に成田空港で起きた米貨物機の着陸失敗事故は、僕の夢にでてくるような&lt;br /&gt;
映像そのものだった。着陸寸前の飛行機が、意図していないのにも関わらず急に高度を失い、&lt;br /&gt;
地面に叩きつけられて炎上する、現実では見たくない映像だった。しかし鉄道にしろ航空機&lt;br /&gt;
にしろ、&lt;tt&gt;移動機関の宿命として人間にはこうした事故をゼロには出来ない。&lt;/tt&gt;ごく僅かな確率&lt;br /&gt;
ではあっても、&lt;tt&gt;悪い条件が連鎖的に起こったときには人の命を奪う大惨事がおこる&lt;/tt&gt;ものだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;朝の準備もそこそこに会社から緊急を告げる電話があり、空港に駆けつけた。僕が空港に&lt;br /&gt;
着いた時には消火活動がほぼ終わっていた頃だったと思うが、野次馬ではないので現場を&lt;br /&gt;
自分の目で確認に行くことはできなかった。幸いなことに僕は事故が起こったＦ社で働いて&lt;br /&gt;
いるわけではないが、その会社にもたくさんの知り合いがいる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;成田空港では１９７８年の開港以来初めての惨事であったこともあり、限られた情報の中&lt;br /&gt;
から信憑性のあるものを選択したり、それによって自社の運航計画を立てたりする必要が&lt;br /&gt;
あった。一番知りたかったのは滑走路の運用再開だったが、昨日の夜遅くまで誰にも時間&lt;br /&gt;
的な目途がたてられなかった。たまたま、Ｆ社の記者会見があるというので何かの情報を&lt;br /&gt;
得られないかと聴取に行ってみた。Ｆ社の代表者は日系米人らしくアメリカンアクセントが&lt;br /&gt;
強い英語を話し、日本人記者達との質疑の間には日本人Ｆ社職員の通訳が入った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;記者達の言っていることを聞いて、僕は驚いた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;tt&gt;「会社として、今回の事故に関する謝罪の言葉はないのか？」&lt;/tt&gt;&lt;br /&gt;
&lt;tt&gt;「これだけの乗客や空港関係者に迷惑をかけているのに、なぜ謝罪しないのか？」&lt;/tt&gt;&lt;br /&gt;
&lt;tt&gt;「航空安全の信頼性を崩したのではないか？どう責任を取るのか？」&lt;/tt&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;要するに、新聞記者は事故を起こした会社などはケシカランから謝れ！と言いたいのだ。&lt;br /&gt;
Ｆ社代表者は神妙な面持ちを崩さず真摯に記者達のコメントを聞いていたが、傍で聞いて&lt;br /&gt;
いた僕は次第に腹が立ってきた。そもそも航空の安全を保つために日々謙虚に努力を重ね&lt;br /&gt;
ているのはＦ社のほうであり、マスコミではない。航空会社から見ても空港付けのマスコミ&lt;br /&gt;
担当者達は航空に関しては素人である。今回の事故にしても、ウィンドシアが背景のひとつ&lt;br /&gt;
であると指摘されているとおり気象原因の事故であるにもかかわらず、単純に誰かが頭を&lt;br /&gt;
下げれば許せるという問題で片付けてしまっていいのか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;数時間後に２度目の会見があり、Ｆ社代表は「謝罪する」&amp;quot;apologize&amp;quot;という言葉を使った。&lt;br /&gt;
その途端に数名の記者が会見室から駆け出し携帯電話で&lt;b&gt;「謝罪ありです！」&lt;/b&gt;と局や社の&lt;br /&gt;
デスクに報告していた。&lt;tt&gt;まったく馬鹿な連中だ&lt;/tt&gt;。事故というのは残念ながら航空交通の&lt;br /&gt;
一部分なのだから、こういうときに誰かが謝れば済むと考えているような奴は&lt;tt&gt;今後は&lt;/tt&gt;&lt;br /&gt;
&lt;tt&gt;飛行機に乗らないで結構&lt;/tt&gt;。余談だが航空関係者はみんな制服かスーツ姿で働いている&lt;br /&gt;
のに、マスコミ関係者は無精髭と汚いＧパンで空港の中を歩いていたりして、不愉快だ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;tt&gt;誰かを悪者に仕立て上げてみんなで叩けば「正義」が保たれるというようなこうした風&lt;/tt&gt;&lt;br /&gt;
&lt;tt&gt;潮は、昨日の事故に限らない&lt;/tt&gt;気がする。もともと大した資源は持たないのに自然災害に&lt;br /&gt;
は頻繁に遭遇する日本人は&lt;tt&gt;相互共助の考え方で歴史を生き抜いてきた&lt;/tt&gt;。いつの間にかア&lt;br /&gt;
メリカ流の競争主義が曲解して導入され、自分の実力は大したものではなくても周りの&lt;br /&gt;
誰かを「悪者」にすれば自分だけは安泰でいられるというような、それこそ不公平な社&lt;br /&gt;
会になってしまった。ヘンジンと言われた宰相が「郵政民営化」を唱えたら、いつの間&lt;br /&gt;
にか国民の殆どが「郵便局なんかケシカラン」というようになってしまったのも、その&lt;br /&gt;
典型例だった気がする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さて今回の事故、残念ながら操縦士の二人が命を落としてしまったが、俗にブラックボッ&lt;br /&gt;
クスと言われるDFDR(Digital Flight Data Recorder)とCVR(Cockpit Voice Recorder)は&lt;br /&gt;
回収されている。詳細な事故調査報告書は数ヶ月から２年程度の時間を経て公に明らか&lt;br /&gt;
にされる。「謝れ」と怒鳴りつけていたマスコミ関係者は、是非とも難解な報告書を読&lt;br /&gt;
んで少しは勉強して欲しい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/60666349.html</link>
			<pubDate>Tue, 24 Mar 2009 22:15:18 +0900</pubDate>
			<category>事故</category>
		</item>
		<item>
			<title>薪ストーブ屋さんの手伝い</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-b8-19/winter68jp/folder/1393388/94/60541494/img_0?1237202464&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_240_320&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;一月という長い時間にわたってブログを留守にしていました。申し訳ありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ＰＣの前に座って何かを書くという時間がなかなか取れなかったこともありますが、&lt;br /&gt;
「忙しいから」という言い訳をしながら実は面倒くさいというのも半分あったと&lt;br /&gt;
思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;公私共に忙しかったのは事実です。僕の仕事は気象の影響を受けやすいため日本の&lt;br /&gt;
どこかで悪天候があると多忙になります。２月は北国で何度か大雪が降ったために&lt;br /&gt;
仕事は多忙でした。「私」のほうですが、馴染みの薪ストーブ屋さんのヘルプを&lt;br /&gt;
何度かしました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;薪を２軒の購入者宅まで軽トラで配送する仕事で丸１日。トラックをまだ持たない&lt;br /&gt;
彼らのために自分の軽トラを駆り出して、片道３０分程度の購入者宅まで合計で３&lt;br /&gt;
往復しました。実際には積み込みや長さの合わないものを切りそろえたりする作業&lt;br /&gt;
をしながら作業したため、朝９時頃から夕方６時くらいまでかかりました。従業員&lt;br /&gt;
ではない（且つアルバイトでもない）僕は、２回の食事と薪原木を軽トラ一杯分い&lt;br /&gt;
ただきました。ちなみに、配送先のお客様は僕のことを従業員の一人だと思っていた&lt;br /&gt;
ようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さらにうちの近所に薪ストーブの煙突があるカフェを発見、薪一束を手土産に薪の&lt;br /&gt;
調達先などについてカフェオーナーと話し合ってきました…とは言っても、実際には&lt;br /&gt;
薪を購入してくれないかというストーブ屋の&lt;b&gt;「営業」&lt;/b&gt;でした。そのお店では白樺の薪&lt;br /&gt;
を焚いており、薪はホームセンターから一束６００円（！）で購入されているそうです。&lt;br /&gt;
さりげなく、僕が割った梨の薪を一束おいておくこと数日…後日訪問すると「お任せ&lt;br /&gt;
しますので来年のワンシーズン分の薪を欲しい。」とのことです。更に、「カフェ&lt;br /&gt;
のお客さんにストーブについて訊かれることが多いので、カタログや備品等を店に&lt;br /&gt;
置いておきますよ」とのありがたいお言葉もいただきました。&lt;br /&gt;
写真はカフェの薪ストーブ　モルソーというデンマークのメーカーのものです。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393388/img_1393388_60541494_0?1236989625&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393388/img_1393388_60541494_0?1236989625&quot; alt=&quot;https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/b8/19/winter68jp/folder/1393388/img_1393388_60541494_0?1236989625&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;h1&gt;&lt;a name=&#039;section-1&#039;&gt;&lt;/a&gt;営業大成功&lt;/h1&gt;
早速、再度ストーブ屋さんの彼らを連れて打ち合わせに伺いました。春めいてきた&lt;br /&gt;
昨今は薪ストーブ屋さんは仕事が減りつつありますので、薪棚の設置もやらせてい&lt;br /&gt;
ただくことになりました。おそらく僕も棚の造作について手伝いに行きます。この&lt;br /&gt;
営業については僕はなにもいただきませんでしたが、カフェにとっては薪の経費&lt;br /&gt;
節約になりストーブ屋にとっては仕事と販売ネットワークができたのですから、ちょっ&lt;br /&gt;
とした満足感があります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;僕がこうして支援している薪ストーブ屋は誰もが知るような大手ではありませんし、&lt;br /&gt;
いわゆる老舗でもありません。東京に店舗があるわけでもなく、千葉県内の店舗か&lt;br /&gt;
らそう遠くない場所にもう少し大きな同業他社があり、かなり不利な立場にあります。&lt;br /&gt;
それでも薪ストーブが好きなことと、代表がまだ２０台という若い起業家を応援し&lt;br /&gt;
たいという気持ちから僕は時間の取れる限り彼らを手伝っています。代表のＨさんと&lt;br /&gt;
たったひとりの従業員のＹさん、がんばってね。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ブログ記事としては宣伝めいているのが嫌なので、今回は店のＵＲＬは載せません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/winter68jp/60541494.html</link>
			<pubDate>Sat, 14 Mar 2009 09:13:45 +0900</pubDate>
			<category>住居</category>
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