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秋の暮齢(よわい)の願い訴える 宣伝隊前ゆっくり行く人
草稿から目を離せばマイク前 知人ら黙ってゆっくりと去る
君の名を叫び出したき衝動を 抑える瞬間マイク途切れる
駅前の格差是正のアピール 不安か希望か小走りの人
その他様々な行動が見られます。
上記のように「ゆっくり」の人もあれば
会釈して
微笑んで
手を振って
ビラを受けとって
苦労さんと声をかけて
手伝いましょう
ゆっくり(訴えを聞きながら)
ゆっくり・・・(だが、他人と話しながら・聞くのではなく)
黙って
急ぎ足で
目をそらして
ビラは受け取らず
ビラは拒否して
写真拒否して
etc・・・
どんなときにも、どういう態度・どういう行動をするかによってビジネスチャンスをつかむことも、逃がすこともあります。顧客は、いつでも、どこでもよく見ています。
勤務時間内だけ 与えられたマニュアル通り、やりこなすことは必要条件であって、十分条件ではないのです。必要条件にプラスして、どれだけ顧客・市民への心が配れるか、どれだけ必要条件を更に創造的にふくらませ、人を喜ばせるかがポイントです。
心が通い合い、その結果として、自分も顧客も共に喜びあうという摂理が自覚でき、行動できるようになれば、社会は発展するでしょう。
■ 営業、ビジネスは勤務時間内だけではない
■ 営業、ビジネスマンだけでなく
どんな仕事に就こうとも
仕事・ビジネス以前の、温かい、心の通う、豊な人間性を養いたいものです。
だだし、このことは「ホワイトカラーエクゼンプション」などと言って
勤務時間を無制限に拡大し、過労死に至らしめるような搾取のカムフラージュとは全く別の次元の問題です。ii
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下記のお子さんの心からの叫びのように、有季・定形などに、とらわれない詩(うた)を作りましょう。
父母、こども、恋人、夫婦、太陽、自然・・・に感謝したり感動したり・・・。そういう心の動きを、毎日、少なくても一つや二つ、心に感じ、あるいは言葉にしているはずです。
それを一句に、日記のつもりで書き留めましょう。
二度と来ない青春、二度とない人生、その一日の心の叫び……
一日一句、書き留めてみましょう。
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母ちゃんに あうため うまれてきたの
―これは、障害のあるお子さんの一言――
NHKラジオ「心の時代」(9月9日)YMCA・山根氏のお話しより。
この一言は録音を再現したものでなく、一度きりのおぼろげな記憶によるもので、正確な表現ではありませんが,およそ、そういう内容のお話でした。
私は、これほど感動的で含蓄の深い、泣かせたり笑わせたりする名句を作ったことはありません。
何の飾り気も技巧もない、なんと純真なさけびでしょう!
こういう純粋な心からの叫びが「うた」=詩です。(自由律)
こどものように素直な心に戻って「うた」=詩を作りましょう。
5.7.5が俳句・川柳。
5.7.5.7.7.にしたら短歌。
7.7.7.5.にしたら都々逸。
要らない体裁や知識、名誉、地位、権力などの衣を取り払って、人や自然を素直に見直し、表現してみましょう。
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澄む空へ 歌う いっぱい生気吸い
(先日の「うたごえ」 例会で、芦田先生のご指導により、腹一杯に息を吸い、みんなはき出して、歌いました。生気が蘇った一句)
遅蝉の 脱皮見ている 鎌止めて
馬肥ゆる 元の主の方に寄り
秋の虹 留守軒下の セレナーデ
稲光り 闇に弥勒の顔浮かぶ
秋深む 無言のままのシュレッダー
敬老をひとりで祝う 夜の雨
敬老日 ひとり夜警を祝わう雨
深む秋 破綻の迫る雨の夜
肌寒し破綻の夜の赤色灯
(ii)
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