丹有労連 <Blog>

手をとりあって、くらしを守り、,平和を求めます--- 丹有地域労働組合総連合

俳 句・川 柳

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うぶ砂に兜太の足跡 春の風  2.20/2018
 
やーるまいぞ遣るまいぞ
                           四十八坂「控え」で逃げる
  
桜より一足早い退陣風
 
 
四月馬鹿  52億の皮算用 
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丹波篠山  退陣メーデー 高なれる   
 
 

ビジネスマンを見る目

  

秋の暮齢(よわい)の願い訴える 宣伝隊前ゆっくり行く人 

  
草稿から目を離せばマイク前 知人ら黙ってゆっくりと去る

  
君の名を叫び出したき衝動を 抑える瞬間マイク途切れる

  
駅前の格差是正のアピール 不安か希望か小走りの人

  
 その他様々な行動が見られます。
  上記のように「ゆっくり」の人もあれば 
    会釈して
     微笑んで
     手を振って
     ビラを受けとって
苦労さんと声をかけて
     手伝いましょう 
     ゆっくり(訴えを聞きながら)
     ゆっくり・・・(だが、他人と話しながら・聞くのではなく)
     黙って
     急ぎ足で
     目をそらして
     ビラは受け取らず
     ビラは拒否して 
     写真拒否して  
etc・・・
 
 どんなときにも、どういう態度・どういう行動をするかによってビジネスチャンスをつかむことも、逃がすこともあります。顧客は、いつでも、どこでもよく見ています。
 勤務時間内だけ 与えられたマニュアル通り、やりこなすことは必要条件であって、十分条件ではないのです。必要条件にプラスして、どれだけ顧客・市民への心が配れるか、どれだけ必要条件を更に創造的にふくらませ、人を喜ばせるかがポイントです。
心が通い合い、その結果として、自分も顧客も共に喜びあうという摂理が自覚でき、行動できるようになれば、社会は発展するでしょう。

■ 営業、ビジネスは勤務時間内だけではない
■ 営業、ビジネスマンだけでなく
      どんな仕事に就こうとも
      仕事・ビジネス以前の、温かい、心の通う、豊な人間性を養いたいものです。

だだし、このことは「ホワイトカラーエクゼンプション」などと言って
勤務時間を無制限に拡大し、過労死に至らしめるような搾取のカムフラージュとは全く別の次元の問題です。ii


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


下記のお子さんの心からの叫びのように、有季・定形などに、とらわれない詩(うた)を作りましょう。

父母、こども、恋人、夫婦、太陽、自然・・・に感謝したり感動したり・・・。そういう心の動きを、毎日、少なくても一つや二つ、心に感じ、あるいは言葉にしているはずです。

それを一句に、日記のつもりで書き留めましょう。

二度と来ない青春、二度とない人生、その一日の心の叫び……

一日一句、書き留めてみましょう。

 .........................,,,,,,,,,,,,,,,,

母ちゃんに あうため うまれてきたの

―これは、障害のあるお子さんの一言――
 NHKラジオ「心の時代」(9月9日)YMCA・山根氏のお話しより。

この一言は録音を再現したものでなく、一度きりのおぼろげな記憶によるもので、正確な表現ではありませんが,およそ、そういう内容のお話でした。

私は、これほど感動的で含蓄の深い、泣かせたり笑わせたりする名句を作ったことはありません。
何の飾り気も技巧もない、なんと純真なさけびでしょう!

こういう純粋な心からの叫びが「うた」=詩です。(自由律)
こどものように素直な心に戻って「うた」=詩を作りましょう。

5.7.5が俳句・川柳。
5.7.5.7.7.にしたら短歌。
7.7.7.5.にしたら都々逸。

要らない体裁や知識、名誉、地位、権力などの衣を取り払って、人や自然を素直に見直し、表現してみましょう。  
............

澄む空へ 歌う いっぱい生気吸い

(先日の「うたごえ」 例会で、芦田先生のご指導により、腹一杯に息を吸い、みんなはき出して、歌いました。生気が蘇った一句)

遅蝉の 脱皮見ている 鎌止めて

馬肥ゆる  元の主の方に寄り

秋の虹 留守軒下の セレナーデ

稲光り 闇に弥勒の顔浮かぶ

秋深む 無言のままのシュレッダー



敬老をひとりで祝う 夜の雨


  
敬老日 ひとり夜警を祝わう雨


  
深む秋 破綻の迫る雨の夜 


  
肌寒し破綻の夜の赤色灯

(ii)

馬肥ゆる

  
秋の虹 留守軒下のセレナーデ   


秋深し 君の机へ置き手紙

  
稲光り 闇に弥勒の顔浮かぶ

  
馬肥ゆる 元の主の方に寄り    

 
馬肥ゆる 元の主の手をなめて    


逢瀬とは言えぬ数秒 句のあつき


買われ犬 去り際居ない元主

  
秋の夜半 貰ったペンで書く手紙  

  
長き夜の夢は君弾くノクターン


 

父の額の皺の声

イメージ 1

   
若き日も君も遠くへ梅雨の町  

Gone our Young days.   
Gone away lovely your bus    
   from my rainy town  

物言わず三日 蝶が来ている  


しとしとと暮れる山の辺 梅雨寒し  


白髪の先まで疼く白夜  


短い夜 放哉とカップラーメン


寂しさをかき分けて入る梅雨山

                               
汗の潮涙のしぶき 壇の浦


久かたの陽の笑みまぶし 五月晴れ 6.9


灰色のTシャツ 笑みのまぶし夏    6.9


立ち葵 どきんと眩む(くら)減り(め)と張り  6.9


雌と雄アッピールの汗眩(くら)み負け    6.9


立ち葵 私に見せず他人に見せ    6.9


薄着の娘 父の額(ひたい)の皺の声 


まぶしき娘(こ) 座っては立つ父の汗


ほたる狩り 右脳の奥より母の声


眠れぬ夜 忍び音(ね)高いほととぎす


今日はある 葵の色の小印かな


天を突く日ごとの昇華 立ち葵


忙中の爪輝くや 立ち葵   

汗の潮涙のしぶく壇の浦     


わくら葉や 大地大気の喘ぐ午後   


一群のせっこく 老いた木の狭間   


白髪の先まで疼く 四月の恋   


わくら葉や 白髪[後期]の医療制   





姥捨ては不平等だと爺加え

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