私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。

全体表示

[ リスト ]

最近見た映画に思う

 最近見た映画、といっても映画館での話でなくDVDによる視聴でのことです。数年前からDVDを購入して視聴することが増えましたが、これは新品DVDが安価となってきたことや、BOOK・OFFなどの中古販売店が増加したことで、さらに安価にDVD作品を楽しめる様になってきたこともあるのでしょう。特に、BOOK・OFFは近くの数店を月に数回はウォッチし、お気に入りの作品を見つけるということを繰り返しています。
 そんな中、最近BOOK・OFFで見つけた作品で、「続・荒野のガンマン」と「イージーライダー」のことを若干記しイメージ 1て見ます。
 一つ目の「続・夕日のガンマン」は、オリジナル劇場公開が1966年と40年以上前の作品です。映画館で見たことはありませんでしたが、今までテレビで何度が放映されてきたのを見た記憶はありました。それを、今回DVDで再度見直すことになったのですが、予想以上に画質も良く、それ以上に素晴らしいのは音楽や効果音を含めた音質が良いのには正直驚きを感じました。これは、デジタル・リマスタリング処理による、映像およびサウンドの手直しの結果故のことでしょう。たぶんサウンドなどは、1966年の劇場版(たぶんモノラル)よりDVD版(ドルビーデジタル&DTS)の方が優れているんだろうと想像します。この様な優れた画質とサウンドで鑑賞すると、主演のクリントイーストウッドのストイックな渋い姿や助演のリーバンクリーフの鷲の様な目と風貌が、さらに印象深く記憶に残る作品と感じます。
 もう一つの「イージーライダー」ですが、1969年劇場公開の、アメリカン・ニューシネマと呼ばれるジャンルを代表する作品です。当時のアメリカが、ベトナム戦争の厭戦気分や、麻薬やドラッグ、人種差別問題など種々の問題を抱える中、馬をバイクに替えた現代のカウボーイとしての男の旅と冒険を描いているんだろうと思います。しかし、そんな理屈を抜きに、主演のピーターフォンダが抜群にカッコイイし、同じく主演のデニスホッパーも良い味を出しており印象的です。
 ところで、この映画でピーターフォンダが乗るチョッパーと呼ぶバイクですが、急傾斜の長いフロントフォークと高くアップライトしたハンドル(イーグルハンドル)を持っています。国内でも映画の公開当時、このハンドルが流行し、事故の増加問題から同ハンドルの装着が禁止されたという記憶があります。確かに、映画内でも低速ではフラフラするステアリングを乗り難そうに乗っているピーターフォンダの姿から、スタビリティ(安定性)には相当に難がありそうです。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

こんばんは。
懐かしいですね。
ウエスタン全盛の頃ですかね?
主役がそんなにいい男ばかりじゃない中、C・イーストウッドとジュリアーノ・ジェンマは格好良かった。
映画の中でデニス・ホッパーは、チョッパーでこけた記憶があります。

2010/5/10(月) 午前 0:09 雷蔵

顔アイコン

ほんと懐かしくてDVDを購入して視聴したのですが、色褪せない新鮮さに感激しました。名作は、時代の変化にも変わらない価値を持っている様に感じます。

2010/5/10(月) 午前 8:18 [ eizi ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事