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今次の原発大事故は、依然収束への糸口を掴めぬ中、安定化に至るは長期化の様相も想像されてしまいます。それまでの間、毒(放射能)は多かれ少なかれ、大気中に拡散し続けるのでしょう。
さて、今回の原発事故は、早くも既存の他原発2箇所の稼働に影響を与え始めています。これら、2つの原発への影響ですが、何れも定期点検中で停止中であったものを、再稼働するかどうかというものです。以下に2つの原発の対応の違いを簡単に記してみます。
①浜岡原発(静岡県)
中部電力は、定期点検で運転停止中の浜岡原発・3号機について、定期点検が終了したとして、福島原発の事故を踏まえた上で、緊急時訓練の実施など安全点検を行うことを前提に、再稼働を県知事に申請し、知事は認める意向である。 ②玄海原発(佐賀県)
九州電力は、定期点検で定期点検で運転停止中の玄海原発2号および3号機について、福島原発の事故を踏まえた上、運転再開には地元の理解が得られにくいと判断し、運転再開を延期することを決めた。但し、長引けば夏場の需要期には、計画停電を行わざるを得ないかもしれないとしている。 この2事例についてですが、これからも全国の原発で同様の判断が迫られる事例が出て来ることでしょう。何れにしても今回のショックは、脱原発化への動きを生じさせることでしょう。でも、いきなり全原発を止めることなんてことも、これは不可能なことでしょう。でも、新設を抑え、既存のものは施設の危険度と電力必要度を睨んで、廃炉して行くべきだろうと思います。その危険度という意味では、予め大地震が予見され、正にその震央真上に立地される浜岡原発は筆頭になると感じます。その様な意味で、中部電力および静岡県知事の判断は、軽はずみではないのかと思う次第です。
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こんにちわ初めまして♪浜岡在住のうらしまと申します。
ずぅ〜〜〜と昔から地元の意見なんて聞く耳持っていないですよ、それが原発立地地の運命ですから・・・。
2011/3/25(金) 午前 10:12
ありがとうございます。
想像するに、地元の権力者みたいな方が、匂い袋でもかがされて、押さえ込まれちゃってるんでしょう。町の施設とか、職場とか貰ってメリットあるんだからなんてね。
2011/3/25(金) 午後 0:00 [ eizi ]
正解!まさにその通り、片田舎に似つかわしくないハコモノのオンパレード、土建業をはじめほとんどの職業が恩恵?を受けているから黙るしかないんですよ。
2011/3/25(金) 午後 0:27
まったくな〜、世の無常を思います。
全国の原発立地を概観すれば、どこもかしこも失礼ながら僻地ばかり。そんな弱みに付け込んで、札束で顔をひっぱたく様にして作られたのが原発だと思います。
2011/3/25(金) 午後 0:43 [ eizi ]