私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。

一般

[ リスト ]

 東北大震災から1ヶ月目の今日を迎え、思うことを書き留めてみます。
 この震災は、次の様な意味で長く歴史に記録されるべき災害だったと思います。それは、地震の規模が知られる限りの日本最大M9.0であること。そして、東北地方の太平洋沿岸を広く襲った巨大津波による破壊の凄まじさ。さらに、想定外の起こりえないこととされた原子力発電所の4つもの原子炉に深刻な事故が誘発されたことでしょう。
 この原発事故によって、地震、津波被災者の救援に振り向ける戦力が相当に影響を受け、放射能汚染地域に至っては、捜索さえままならずとなりました。このことは、原発さえなかったら助かっていた命が相当数も生じていたのではないかと云うことを考える時、単に不幸なことだったでは、とても済まされないことと感じます。
 しかし、事故原発は現在も放射能は漏れ続け、避難民を生み、乳牛が農地が海が汚染され続けています。本原発事故は、当初から時間との戦いと云われていましたが、いつの間にやら1ヶ月経過しました。それでも、光明が見い出され、収束点が見える様ならまだ良いのだが、それもなくまだ数ヶ月は要するだろうという論調に変わって来ました。この様なことを記すと、現場は必死で現場って居るんだから、素人が余計なことに口を挟むな見たいな意見もあるでしょう。
 でも、無知とは云え原子力発電所の架空の安全神話に載せられてきた国民としては、暗澹たる思いを抱くのは当然のことだと思います。こんな中、政府は既存の放射線安全レベルを引き上げるための検討をするなどと云いだしている様です。しかし、そのことの是非も含め、今回の原発事故の対応や報道のあり方から、政府や官僚組織、そしてジャーナリズムへの不信感は著しく高まったと感じます。

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事