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九州電力やらせメール事件の顛末で感じることを記します。
九電は、同事件の発覚を受け、その対策のため自らが第三者委員会(委員長:郷原信郎氏)を立ち上げ、事件の原因調査を行って来ました。しかし昨日(10/14)の九電・真部社長の会見では、第三者委員会が指摘した、同電に対する古川知事の発言が起点となっているなどの要員の一切を無視し、同社だけのコンプライアンス不足などとして結論付け、自ら(真部)も辞任しないと述べたというものです。この発表については、さすがに枝野(経産相→これも「安全でないのに「安全だ」を連呼した許せない奴)も、「理解不能な発言」などと強く批判しているといいます。
この真部なる九電トップの発言を聞き、コンプライアンス意識の欠片もない厚顔不遜な経営者の実態を見た思いです。これでは、この会社は、これからも類似の事件を繰り返して行くことは間違いないでしょうし、いくらコンプライアンスを謳い上げても、それは単なるスタイルだけの意味ないことでしょう。
しかし、これが九電という大企業のトップ指揮官の実相だというのだから呆れ返ることです。自らの不明も正せず、自ら有利の幕引きを謀る経営者とは、誠に見苦しい「許されざる者」としか写らないのです。
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常識も競争力もない、巨大利権企業なんて、こんなものなのでしょう。
はやく既存電力会社の独占をやめさせて、自由競争にすれば、
採算の合わない原発を導入することもないし、行政ぐるみのやらせも起きない、
そのためにはまず、発送電の分離を行ってほしいものです!
2011/10/15(土) 午後 4:48
ごもっともな意見です。
それにしても、恥知らずな経営者です。
これで、従業員の前では、さも偉そうなことを宣っているんでしょうから、ちゃんちゃら可笑しいです。マジメにやってる従業員が、こんなのと同列に見られることを気の毒すら思います。
2011/10/15(土) 午後 5:20 [ eizi ]