私の思いと技術的覚え書き

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公平な世

 新年明けましておめでとうございます。
 新年早々から、明るい話題とはなりませんが、最近感じていることを記してみたいと思います。
 
 それは、世の中の公平性というものがネガティブな方向へ動いているのではないかと感じることです。
 これは、学校や社内、組織内でのいわゆる「いじめ」の問題増大があります。また、個人の権利保護のために導入されたと云う個人情報保護法が、全然個人の保護どころか個人への圧力増に働いていると感じることです。また、法律の適用は当然において公平に行われてしかるべきですが、現実には検察の起訴判断に委ねれているという実態が繰り返し露見し、残念無念と感じさせる機会が増えています。
 
 各企業においても独自の就業規則を定め、もしくは慣例としての行いがなされている訳ですが、これらは当然いおいて労働基準法に定められた範囲においてのみ許されるものなのでしょう。しかし、現実は突き詰めれば法律違反となる事柄も一杯ある様に感じます。でも、そこで働く従業員もしくは組合という組織は、なんら疑問を訂さないのは、人はとにかく我が身かわいさ故にこそなのでしょう。
 
 ところで、各企業や組織内において、同一の事柄の摘要が、被対象人物によって違って来るという問題を最近ちらほらと垣間見、そして聞く機会があります。これら問題の判断をするのは、経営者や組織のリーダー(管理職)となる訳ですが、先の「いじめ」問題と同様に公平性に欠けるものと断じられます。もっとも、この様なリーダー達に信頼感や信奉感が生み出されるはずもなく組織の活力や総合力は失われるのは当然のことですが・・・。
 
 以上の様なことを感じるのですが、これらが生じて来た一つの要因としてコンピューターによる数値管理化の弊害にあるのだろうと感じています。売上額などリアルな数値はともかくとして、例えば旧来人が総合的に勘案判断してきたものを、何らかの経営者達の都合の良いテーブルに当てはめ数値化し摘要するということが増えている様に思えます。このことを変じてみれば、経営者に存するリスクを、従業員の個人リスクにすり替えてしまっていることとも感じる次第です。

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新年おめでとうございます

2013/1/3(木) 午後 11:19 [ 悲歌慷慨 ]


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