私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。

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 BMWミニ(R50)の前期型や BMW(E46)の前期型などリモコンスイッチの耐久性が劣り、スイッチ部が欠落している場合が時々あります。特にミニの場合、顕著だと感じます。

 この場合、キー内部の基板に直付けされたスイッチが損傷していなければ、ヤフオクなどでも販売されている社外品のブランクキーに組み替えることで修復は割と簡単にできます。

 しかし、スイッチ部までが損傷してていると、代替使用できるスイッチがなく、どうしたものかと思案します。今までは、手持ちのVWなどの類似サイズのスイッチを移植したりして対応して来ましたが、移植できるスイッチもなくなり、ネットで互換性があるスイッチを捜してみました。この様な基板直付けのスイッチはタクトスイッチ(タクティカルもしくはタクタイルとも)呼ぶらいしですが、スイッチサイズWDHは(6、3、.2.5各mm)というもので、一番のポイントとなるのはハイト 2.5mmというものです。これが大きすぎると、常にON状態となってしまいリモコンの役目を果たせません。

 国内の電子パーツ業社を幾つか当たり、2種ぐらい部品も取り寄せたのですが、ハイトが高過ぎダメでした。そこで、下記の米国のDigi-Keyなる業社にて、WDH一致のスイッチを見つけ取り寄せました。8ヶ買ってスイッチ自体は650円程ですが、送料が2千円と高額なのがちょっとネックです。


 たぶん、もっとよく探せば国内でもありそうにも思えますが、これでもスイッチ1ヶ当たり330円程ですからまあ止むなしというところでしょうか。

 さて、スイッチの取替ですが、30W程度の小型の半田コテを使用してダメなスイッチの半田を溶かして外します。そして、新品スイッチの端子部には予め半田メッキをしておきます。非常に小さなスイッチですので、扱いづらいですが、ピンセットで位置決めして指先で押さえ、端子部を上部から過熱し半田を溶かし接合します。

 スイッチ交換後、社外品のブランクキーに組み込んで作動テストしますが問題ありません。最期に注意点ですが、基板からスイッチが浮き上がっている状態でないことを十分確認する必要があるでしょう。これだと、ハイトが高い状態となり、スイッチがONしたままになるか、スイッチの節度感がない状態になってしまいます。既に、取り寄せたスイッチを使用して2つのR50のスイッチを補修しましたが、1つがその様な状態でした、約 0.5mmほど浮いている状態でも、押したか押さないかという状態でONになってしまいました。
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