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今日のニュースで、昨日オウム事件の麻原ら7名の死刑執行が昨日行われたと知るが、思うことを書き留めたい。
1 報道では、・・・関係者への取材で判ったと記されているが、法務省では何故に即日報知しないのか?と思わざるを得ない。中国や北朝鮮の様に公開処刑せよとは思わないが、公正な審判(甚だ怪しい場合も多いが)において断罪された処刑は、即日国民に報知すべきが当然と思う。
2 何故に死刑確定(H16年)から今まで放置してきたのか?従前までの各種報道によれば、法務大臣の命により執行が行われるが、任期中にあえて執行命令を忌避する者がいたとのことである。こういう者を法務大臣に起用する総理大臣も問題だと思う。なお、再審審理中とか、世情として疑義が生じているなど、情状の余地のある犯人であれば別であろうが、今回の麻原らに一切の疑問の余地はないことは、そもそも死刑反対論者以外にはいないであろう。
3 このオウム事件、我が国の犯罪史上というか世界の犯罪史上としても、特異な事件だった。そもそもサリンという猛毒を作り、大々計画的に使用したこと。しかも、それ以前の松本サリン事件で、その存在が疑われていながら誤認逮捕し、しかもそれを誤報した報道者たち。そして、地下鉄サリン事件を引き起こすまで、野放しに警察の不甲斐なさ。坂本弁護士など、幾人も殺した残虐性などなど数え上げたら切りがない。
4 オウムも宗教法人だった訳だが、宗教法人の犯罪捜査というのは、今まで幾つか上げられているが、極めて難しさがあると感じる。ある報道記者も語っていたが、宗教法人の取材活動においては、危険を感じる局面は多々あると。それは、イスラム原理主義とか自爆テロなどのワードからも、世界の緊張が緩むことはない。
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宗教法人を隠れ蓑にして悪事を働く輩をビシビシ取り締まる必要がある。どこまでが悪で善は何なのか難しいところが有るが犯罪を犯すところはすべて悪だ。
2018/7/8(日) 午後 9:59 [ hannei ]