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久々にカローラを見た!それも最新型たるカローラスポーツという2018年6月に販売開始されたモデルだ。もっとも、最初からこれがカローラだとの認識は皆無だった。後部の車名エンブレムで、これが最新型カローラかと認めたという没個性なクルマだ。
しかし、全幅1790mm(もちろんミラー含まず)という3ナンバーカーだ。これ見て思うことは、ホンダの阿呆も基幹モデルのシビックを3ナンバー化させ日本では没落させたが、それを見る阿呆トヨタも見事に後追いとは、既に日本市場のプライオリティ(優先順位)が如何に小さいかを感じさせる。
ここで、カローラのwiki解説の概要冒頭の一節を引いてみる。
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概要(wiki転載)
1974年に車名別世界生産台数1位、1997年には累計販売台数でフォルクスワーゲン・ビートルを抜いてギネス記録を樹立[2]。現在も年間世界販売台数1位を記録し続ける、トヨタが世界に誇れる自動車でありブランド(商標)である[3]。2013年には世界生産台数累計4000万台生産を達成したが、これはトヨタが創業以来生産した自動車の4台に1台がカローラであり、また初代登場以来世界で10秒に1台カローラが生産されている計算である[4]。2018年6月現在、日本の小型大衆乗用車のブランドとしては11代51年と最も息が長く、同時点において日本市場に現存する大衆向け小型普通自動車全体のブランドでは1963年登場のマツダ・ファミリア(乗用車は2004年までだが商用車は継続中)に次いで2番目の長命ブランドとなっている。
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と云うものだが、思えば初代カローラは1966年(昭和41年)に現在のカローラ店ができ、同時期に双子車としてスプリンターを扱うオート店ができたのだった。これら、ディーラーも間もなく統合化されるそうだ。これも見事にホンダの後追いだが、ホンダの統合が成功だったとは到底思えないが、それが縮小化する時代への対応だろうが、メーカーはディーラーのことなんかは当然としてユーザーのこともあまり考えちゃいないことを感じる。いわゆる自己中な巨大メーカーの「今だけ、金だけ、自分だけ」の阿保な身勝手政策だと切るのは云い過ぎだろうか・・・。
さて、このカローラスポーツも昨今の常識的なフロントエンドのパネル組み、つまり、バンパーアッパーとフードの傾斜面にパネルの区切りがある。全世界的にこの様なデザインの傾向がうまれてて締まった訳だが、これはフロントバンパー(基台)を一体化させることで、生産効率(部品点数や固定箇所の減少)にあるのだろう。しかし、個人的に正面見で傾斜面に水平のチリあるデザインは、ボンネットが幾ら完璧なチリ合わせができていても、半開きに見えたり、チリの狂いが目立って、良くないデザインの代表例だと設計エンジニアの横並び主義と情熱の欠落を感じてしまうところだ。
今回のカローラスポーツも、フード右前部辺りのチリ狂いが目立つが、たぶんバンパーでも軽くぶつけて狂ったのだろう。
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