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表題のことを、かなり古いブログに記したのですが、やはり問題があったのでしょう。断ち切れてしまいました。
そもそも市販車におけるアクティブサスですが、第1世代がトヨタとニッサンで登場したと思ったら、2世代目は立ち消えとなりました。この理由を愚者がこう想定しています。
アクティブ制御(市販車の油圧式)で制御できるのは、あくまで低周波成分としてのタイヤの上下動だけです。デコボコ道だとか、ステアの初期応答とか、周波数が高まるほど、リニアな応答は不可能となります。それでも、車高を一定に保ったり、姿勢を恣意的に制御したりはできるのでしょう。しかし、ネックはこのサスペンションの上下運動量としてのエネルギー消費の大きさにあったと思えます。つまり、恐ろしく燃費の悪いクルマとなることが、製造コストと共に大きなネックになったと思えます。
ボーズのものは、リニアモーターにより、より高応答な様ですが、それでも電力消費は尋常なものではなかろうと思います。しかし、突起乗り越しで、事前にバウンドからフルリバウンドさせ、前輪を跳ね上げて通過するなど、予測制御までしているのは凄いとも思えます。
ボーズ・サスペンションはどうなったのか 2008-12-10
https://blog.goo.ne.jp/w…/e/bc7dd39d5a9b37f10cb0353d3e8e8c4a |
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