私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。

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 従前記した(下記リンク)、長野県でトヨタ社販売を広範に行っているトヨタユーグループが打つ「3年カレシ」CMについて、苦言を該当販社およびトヨタ本体にぶつけています。トヨタ本体からは、予想通りの「別法人のこと管轄する立場にない、ただし照会はしてみたい」とのことでしたが、該当販社からのレスポンスはなんらありません。
 ということで、ステージアップしてJARO(公益社団法人 日本広告審査機構)のHPより苦言を知らせて見ました。そこで記した、具現の主文は以下の通りです。
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この「3年カレシ」なるCMを見て驚き呆れ、日本人として恥ずかしく思います。 
 3年に設定した残価設定ローンを云い変えたのだろうが、「3年カレシ」というレトリックには驚きます。つまり、男なんか3年したら、別れることも当たり前と表現していることになりますが、幾ら離婚が多い時代なのか、運営企業の社長がその様な神経の持つ主なのか知りませんが、どういう倫理感を持てば平気でこの様なCM打てるのかと呆れざるを得ません。 
 既に3年近くこのCMを流し続けている様ですが、トヨタ本体にも確かめて見ましたが、個別企業のことは預かり知らぬとのことでした。しかし、改めて照会してみるとは答えてますが、この様な日本国民の道徳観を損なう広告を何ら指導もないとしたら、何処かトヨタ全体が異常なりと私は思います。私は、日本人として生まれ、その尊厳を大事にしたいと思いますが、幾ら何でもこのCMはあまりにも日本男性のプライドを毀損していると感じざるを得ないし、こんなCMを流し続ける企業があることを恥ずかしく思います。
追記 
 同内容をFasebookの私のページで報じたところ、「不愉快なCM」(男性)、「すみません。ウチの会社のCMです。正直、従業員みんなも、イヤと言ってますし、女子社員も怒っております。」(男性)というコメントなどを受けています。

あるトヨタディーラーCMに呆れた! 2019-07-10
 これは、自動車に関わる方々なら誰でも感じていることでしょうが、近年リコール件数がやたら右肩上がりに増えているという現象のことです。このことは、以下の国土交通省・自動車局 審査リコール課のHPに掲載された下記の統計資料や年度別推移グラフからも明白です。

 統計は国産および輸入車別とその総合としての3つの集計が行われています。これらを見ると、下記に列記する様な色々な傾向が判って興味深い。
①総合グラフで、H7年まで低推移していたものがH8年から右肩上がり傾向を強めつつなったことが読み取れる。
②H16年にピーク値があるが、これはタカタエアバッグか?
③H30に至るも右肩上がりの傾向に変化はない。新車が右肩上がりの販売にないことはご承知の通り。
④国産車の推移は、H18前後から現在まで高止まり(200件前後)だが、対象台数は増加し、H27年に至って18百万台を超えている。
⑤輸入車については、母集団(新車販売台数)が国産と桁が少ない訳だが、①と同様な傾向で、増加が立ち上がり一方的に増えている。最新データで180件近く、その対象台数百万台を超えている。

 これら傾向がなぜ生じたかの分析を私見として記してみます。
①一般に製造物のリコールとなる何らかの不具合(故障)は、バスタブカーブ(下記リンク)を描くことで知られている。この内、比較的生産初期に多いのは、設計もしくは製造にあると云われている。

②共用部品が多いが故の大量発生だが、何しろコスト競争が激しく、如何に部品単位での製造ロット数を増やすことで原価低減に邁進している。

③CADなどでのコンピューター化設計は、いわゆるコピペで旧車両の図面の一部を抜き出し貼り付けるなどの操作が日常的に行われているのだろうが、あまりにも無思考のまま行った結果として、呆れる様な幼稚な設計が生まれているのを推察する場合が多い。

④CADおよびその数値をマシニングに反映させるCAEが当然となっているが、これは従来あった試作と評価という工程を大幅に省略でき、開発期間(リードタイム)の短縮化などのコスト低減に寄与する訳だが、試作と評価が抜け落ちた分、信頼度を落としている原因になっているのではないだろうか。

⑤製品の最終スペックが決定後、試験などを通して、正しく動作し続けるかという耐久度だとか信頼度を確認する訳だが、ここにもコスト低減という名で、加速劣化試験と呼ばれる製品に意図的に過酷な条件を意図的に与え劣化を早めて確認するなんてことをやってリードタイムを圧縮しているのだが、現実条件を必ずしも100%評価している保証があるのだろうか?

⑥近年のリコールにバイワイヤ機構だとか、コンピュータープログラムの評価不足に原因があり、プログラムの書き換えで対応する事例が急増していると伺える。このブログラムバグは、先のCAD設計でも述べた安易なコピペだとか、排気ガスおよび燃費(しかもテスト環境だけにおける)にあまりにも偏向し過ぎた結果として、実車感応評価の不足とも相まって、販売後の市場で出現しているのではないか?

まとめ
 何れにせよ、販売台数が頭打ちになって以来も、リコール件数および対象台数は増加しているのは確かで、このことを別の視点で表現すると、「車両メーカーは適当に設計して、まずは納期(販売開始予定)に間に合わせることのみに腐心し、販売後の不具合はリコールで直せばいい」とすら考えていやしないかという疑念すら湧いてくるのです。

 また、たぶん国土交通省の所轄部門では、メーカー別のリコール率(販売台数に対するリコール発生件数および対象台数の値)を分析しているかと想像されます。その結果、あるメーカーが異常に高いとなれば、どういう設計、生産管理、製品評価をしているのかと疑いを持って監査なりに取り組んでいることと思います。
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バスタブ曲線とリコールの多発 2017-12-16

追記
 これを記しながら、本当に国土交通省はマジメにやっているのかと、本日先ほど(7/25AM10〜30分程)本省(03-5253-8111)で受付から、リコール審査対象部署に電話を繋いでもらい聴取してみました。その結果は、特に記しませんが、当方として、1ユーザーとしての国交省に対する牽制しておきたいという思いだけなのです。

バス天井照明灯の取替

 梅雨が空けたのか? 暑かった今日の昼間のこと、ふそう9mバス(下記過去記事のもの)の天井照明が幾つか不灯なので、予め調達しておいた必要部品の取替を行ったので紹介してみます。

 天井灯は総て直管式蛍光灯で20Wが12本、10Wが2本で、合計14本、総260Wとなっています。(現行型ではLED方式だろうが、必要本数は似た様なものと想像できる。)ちなみに、バスの室内面積を全長×全幅と近似値とすれば 22.5㎡ だからタタミ14畳相当な訳だが、住宅などでは6〜8畳間で一室70Wぐらいだから、それと比較すると随分大きなワット数だと思える。これについては、直接照明でなく間接照明となっていることや、前後に長い室内形状であることがあるのでしょう。

 この暑い昼間のことなので、車内は当然それ以上に暑いが、バスエアコンは強力だと再認識しました。なお、操作スイッチは、3つのグリッドスイッチ(赤円内)と、それぞれの輝度調整ボリューム(緑円内)に分かれています。
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 これは、日本語音でニュークリア・ブラックメールと読むんですが、意味は「核による脅迫」のことを指します。メールと記していますが、宣言もしくは通告と意訳してよいでしょう。つまり、核保有国(例えば中国)と非核保有国(我が国)が戦端を開いたところ、通常兵器により我が国は一定相手国を蹴散らしたとしましょう。それで相手国が諦めてくれるか? そうそう諦める核保有した非対称国家はないでしょう。追い込まれた相手国は「警告する!24時間以内に武装放棄せよ。従わぬ場合は、沖縄、大阪、東京の何れかに核を打ち込む!」と Nuclear black mail を発する訳です。

 ですから、見てませんが「かわぐちかいじ」とかいう漫画家原作の「空母いぶき」とかいう映画を上映している様ですが、通常兵器で幾ら蹴散らしても Nuclear black mail を受けたら、初弾の苦痛に耐え、米国は核の傘とやらで、撃ち返してくれるか?、くれる訳ないでしょう!、それこそ米国本土が報復核により大きな苦痛を甘受する覚悟があればの話しであり得ないことでしょう。

 昨晩のこと Youtube で、元自衛隊将官の名前も覚える気がない某人が、「空母いぶき」みたいな、対中国戦シナリオを語ってまして、電波妨害兵器や電磁砲の話しなんか取り入れて、蹴散らせるとしゃあしゃおと述べているのです。呆れましたので、以下のコメント2件を記さずにおれませんでした。

①あのねぇ、とても無理筋の荒唐無稽なお話しと聞きました。お話しのペースで中国を蹴散らしたとしましょう。中国があっさり諦めましょうか?
 中国は24時間以内に武装解除しない限り、核を沖縄、大阪、東京辺りの何処かへ打ち込むと宣言するでしょう。日本はどうでますか?

 アメリカの核の傘があるから、とりあえず初回の核の苦痛に耐え、アメリカが報復してくれる・・・。あり得ない話しでしょう。同盟国がもしくは駐留米軍が核攻撃受けたとしても、核反撃はできないことでしょう。それをできるのは、米本土は初の核の連鎖に耐える覚悟ができた場合のみです。つまり、電磁法だとかなんとかじゃなく、日本が核を持たなくちゃムリな話しでしょう。

②この方、元自衛隊(という張りぼて部隊というか実質的な災害救助隊)で将官やってたんだろう。それが、こんな中学校レベルの子供だましで欺けると思っ取るのかと、だんだん腹が立ってきた。どういう現状認識と戦略観を持っているのかと呆れざるを得ない。
 戦後70年を経て、戦火は絶えない訳だが、総てどちらかが非核国との戦争だ。核保有国同士の戦争はなくなった。それは、それをやったら自国の破滅に至らざるを得ないという核抑止力があるが故だろう。非核国はどんなに費用を掛けて核以外の装備・要員を掛けても、核保有国の Nuclear black mail(核による脅迫)には抵抗できまい。だから、英国、フランス、中国でも、米ソがどんなになだめすかしても、独自に核を持ったし、その方が軍事支出も抑えられることを知っていたからに他ならない。

 表題には日産と記したが、我が国のおおよそ総ての工業製品大企業が類似と云ってもよいだろう。
 と、こんなことを思い浮かべたのは、本日、貶したGTR(R35)生みの親たる水野和敏氏のことをwikiで以下の記述を読んでちょっと驚いた。

「2012年3月末に日産を定年退職し、その後は1年毎に契約を更新する嘱託職員の立場で日産に勤務していたが、「後進に道を譲る」ことを社から求められ、2013年3月末に退職した。」

 つまり、現在の年齢は67だが、7年前(2012年)に60で定年を迎え、嘱託雇用で勤務を続けたが、会社から「辞めてくれに等しい扱いを受け(想像)」翌年2013年3月末で退職したと理解した。

 しかし、水野氏が役員になれなかった(なっていれば定年はもっと後だろう)のも驚きだし、通常大企業では65まで嘱託雇用が一般的だろうに、どうしたんだろうと思うことだ。たぶん、水野氏に続く後輩達も、こんな会社の仕業を見て、「なんて情け容赦のない」などといった、ある意味スペシャリスト達で「金だけじゃない情熱で頑張っている者達」の嘆きが聞こえてくる様に思える。

 これが、ゼネラリストとスペシャリストの差なんだ、やはり結局のところはスペシャリストは冷遇されてしまうんだということを再確認してしまう。

↓過去記事
ゼネラリストとスペシャリストに感じる所感 2017-09-28

追記
 近況だと思われる水野氏のご尊顔を拝見し、新型GTR発売の頃に見て、愚人と大差ないお歳だと思っていたら5年ほど上であった。しかし、老け込んだものだと感じられる。
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