私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。

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 通算16年間も製造して来たというビュートが、今年限りで生産中止が発表されました。理由として、新しい保安基準に適合できない等と記されていますが、若干デザインを手直ししたり、スチールメッキ製のバンパーだって、樹脂メッキ製に変更すれば、対応は十分に可能な様に思われます。

 本当の理由は、売れ行きが不振なのか、ベース車のマーチ(K12型)が、フルモデルチェンジを控えているためなのかもしれない等と想像してしまいます。

 ところで、この光岡自動車ですが、この「ビュート」や先日の「卑弥呼」もそうですが、ベースとなるマスプロダクション車をモデファイして販売するのが中心のメーカーです。でも中には、まったく新規の独自車として「大蛇(おろち)」や過去に「ゼロワン」等のクルマをリリースし続けていています。

 我が国で10番目の自動車メーカーである光岡自動車ですが、多分現在の不況により、日本の自動車メーカーは、相当に陶太されてしまうのかもしれませんが、是非生き残って欲しいメーカーだと思います。

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本木の素晴らしさ

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 京都や奈良の大伽藍やオリジナルの木製の城郭建築等を鑑賞すると、改めて木の偉大さを感じることができます。通常の一般建屋では、今や5寸(15cm程度)角もないような柱を使用し、梁は辛うじて30cm程度のウェブ厚の木製か、大概が鉄骨トラス製ものが使用されています。

 そんな現在建屋に比べ、大伽藍や城郭の木組みの構造は、その立て柱や梁の太さ巨大さに感嘆せずにはいられません。現在、こんな建築を新規に行おうとしたり、修復しようとしたら、素材となる木材の入手は著しく困難であり、見つかったとしても、その希少性からとんでもなく高価となるのでしょう。

 しかし、幾ら立派な城郭でも、コンクリート製で、内部にエレベーターまで持っている様な建築は、遠目に見た眺めとして城の美しさとして否定はしませんが、内部に入り触れ合うと偽物なあという思いを抱いてしまいます。

 クルマにおいても、過去の特徴的なスタイルのスポーツカー等で、レプリカというのがあります。まあ、これはこれで、その雰囲気を楽しむ分には悪くはないと思いますが、私としてはあまり好きなジャンルのクルマではありません。

 ところで、本木目というのは、高級車において珍重される傾向がありますが、国産車で400万以下位のクルマのほとんどは、木目風パネルと云う偽物パネルです。もっと高級車なになりますと本木目パネルが使用されますが、現在のマスプロダクション化され、長期間の品質を保つためには、本木目パネル自体の厚みは1mmに満たない極薄いものであり、アルミパネルや樹脂パネルの基台となる板に貼り合わせられ、表面をクリヤー塗装で包み込まれたものであり、単に本木目の風合いを楽しむものと云えます。

 本木目パネルもある程度節度を持って、使用される分には悪くはないと感じます。しかし、過剰に使用され、木目だらけみたいな内装は、これは下品に感じるものです。

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