私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。

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 今次、巨大震災ですけど、素人ながらテレビで見る画像からも感じていましたし、これは現地入りしたある記者も云っていたことですが、地震動による建築物の破壊よりも津波による破壊が圧倒的だということです。これは、同記者が阪神大震災の被災地も体験していることを前提として、そこはまったく違うと述べていたことに強い説得力を感じた次第です。
 今回の大津波により被災した三陸海岸は、太古の昔から津波の被害を受けて来た場所です。近代の主なものを上げてみると、明治三陸地震(1896年M29年,最大波高38m)昭和三陸地震(1933年S8年,最大波高約29m)、チリ地震(1960年S35年、最大波高6m)がある様です。
 今次の広範囲かつ巨大な津波が各地で何処までの波高を記録したのかは、今後の調査を待たねばならぬと思いますが、素人目に見ても10mを下るものではないでしょう。
 ところで、この様な事故は絶対あり得ないとされていた今回の壊滅的とも思える原発事故ですが、想定していた津波高さは10mに満たなかったとのことを聞きます。もし、それが本当だとしたら、たった過去100年程の間に、この地域は優に10mを超す津波が数度は襲っているという現実を認識した上で、安全基準というものが策定されたのか甚だ疑問だと思います。そんな疑問な安全基準が対象とするプラントが、事故を生じた場合取り返しのつかない巨大災害になることが現実化してしまった訳ですが、今更後悔しても後の祭りです。しかし、残念なことだったで済ませられる問題ではないと感じます。

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