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高度成長時代が終わった頃からでしょうか、各地の不採算の鉄道やバス路線は、廃止されるか大幅に便数が減らされました。
この理由はいくつかあるのでしょうが、最大のものはモーターリゼーションの普及でしょう。そして、大都会以外の過疎・空洞化といった問題も根底には潜んでいる様にも思えます。
しかし、思うのは幾ら家にクルマがあっても、核家族化とか運転者の高齢化という問題があります。本来、公共交通を求めるべき交通弱者は、高齢者とか免許もクルマも保有できない方々なのです。
地方の各自治体や公共団体でも、この問題の深刻さを一定理解しつつ不採算路線維持のため、補助金などの手当をしていると聞きます。
大都市ではいざ知らず、地方都市や郡部と呼ばれる様ないわゆる「いなか」の疲弊感は強まるばかりと感じます。これが、全てが経済原理で動く資本主義だからと切り捨てられるべき問題か、そこには政治がないのかと思うのですが、地方に明るさはない様に思えてなりません。
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2015年09月29日
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9月よりヘッドライト検査が、従来のハイビームからロービームに変わったのは 、ご存知の通りです。
この影響ですが、相当数の不合格を生じている様子が感じ取れます。まあ、初期的な不慣れを理由とするものが大半でしょうが、ライトテスターがロービーム光軸までに対応した機器の保有率が低いこともあるのかもしれません。
ところで、知り合いの工場で見たクルマですが、何度か車検受験し、その都度、右だとか左だとかが不良となったとのことでした。ライトを観察すると、片方のライトがクリアレンズの曇り 、もう一方が内部反射板の反射率の低下が、それなりに観察されます。要は、ランプの明るさ(光度)不足が主因とも思えます。最近の樹脂製ヘッドライトレンズもクリア樹脂(PC)ですし、リフレクターも樹脂に銀鏡メッキ(もしくは塗装)と耐久性に難あるクルマが多く、車齢も伸びていますから、これらへ対応するのは大変なことです。
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