私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。

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 BMWミニ(R53)で、ルームライト(フットライトおよびトランクライトも)点かないという現象が生じ、故障探求した結果、大事になってしまったという事例を紹介してみます。
 ルームライトが点かないなら、バルブやヒューズ切れということが大概でしょう。ルームライトは、ランプ電源が来ていて、ドアを開くとドアスイッチでアースに落ちて点灯するという回路が、昔のクルマは一般的でした。しかし、昨今は残光機能が付加されたり、一定時間後にバッテリー上がり防止のため消灯する機能が付加されたりと、それなりのコントールユニット経由となっています。今回の件も、電源が来ておらず、仮電源を接続するとちゃんと点灯します。さてはて、何処が原因なのかと試行錯誤した結果、右カウルサイドに装着されているゼネラルコントロールユニット(1枚目写真)の不良であることが判明しました。
 このゼネラルコントールユニットですが、大きな多極コネクタが4ケ接続されており、ルームライトだけでなく、パワーウインド、ドアロック、ワイパー、エアコン、その他、ボデー関係のコントールを一体化させたものです。新品価格は、$500くらいですから、日本だと6万とか7万の世界でしょう。メーカーとしては、統合させて、コスト低減ということなのでしょうが、たかだかルームライトが不点で、こんな高額なユニット交換とは、恐ろしい世界です。まあ、時々立ち寄る部品解体業さんで、千円という格安で部品入手し直りましたが、これをディーラーへ持ち込んだお客さんは、請求額8万円也を見て仰天するのではないでしょうか・・・。

追記
 数ヶ月前のことですが、ワゴンRで同じくルームライトが点灯しなくなったという案件を故障探求したことを付記します。これは、ユーザーがルームライト回路にLEDを付けようとしてショートさせたのが原因の様です。ヒューズは切れており交換しましたが、やはりルームライトは点きません。いろいろ探ってみると、ヒューズボックス裏側にコントロールユニットが一体化されて付いています(国産車はこの様な形態が多い)。そのユニットカバーを開けて観察して見ると、たぶんルームライトの残光制御用でしょうが、パワートランジスタに溶損が生じていることが発見されました。(2枚目の写真参照)同一型番のパワトラを入手交換することで修理も出来るでしょう。しかし、ヤフオクで調べると、ワゴンRのヒューズボックスは多くの出品があり価格も安価です。送料込みで2千円程で交換して完了です。
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