私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。

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 クルマ用ガラスで、最もシビアな品質が要求されるのがフロントウインドガラスでしょう。最近はガラス周囲とボデーとのモールが廃されたこともあり、寸法的な較差(ばらつき)もかなり小さくなっていることでしょう。一方、ガラス自体のラウンド(曲面)が小さく平板化されていますので、この点では製造難易度は低下しているのかもしれません。
 何れにしてもガラスメーカーによる最終検査では、透視して内部に気泡などの欠陥がないか、そして歪みが限度以下かを検査(ほぼ目視)しているでしょう。しかし、最終製品たる現車に乗り、運転席から助手席側を斜め見したとき、歪みが目立つクルマは結構あるものです。まあ、製造メーカーでは運転席からの直進的な視野で問題なければOKとしているのでしょう。
 ところで、写真は現行ホンダCRZの後部です。プリウスやインサイトと同様にバックドアガラスが水平に近く、垂直な補助ガラスで後方視野を確保しています。この手のデザインは、バックミラー視野に、2枚のガラス間の柱が入り個人的には好まないものですが、それはさておいて・・・。CRZの垂直な補助ガラスは結構ラウンドしていて、3次元曲面ですが、隣接パネルやテールランプとの合わせ(チリ)も良好に仕上げられています。当然ガラスメーカーでは、専用の検査治具で寸法公差を十分検査して出荷しているのでしょうが、想像ですが製造には種々の知恵が必用だった様に感じられます。
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