私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。

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愚民化進行中との思い

 今回の参議院選挙結果の概要有り様を知り、予想はしてたけど、愚民化はますます進行中と思った。投票率48%と、そもそもまったく感心持っちゃいないことを示す。そんな愚人の当方だって、到底感心できる政治家も政党もないけれど、少しでも勝たしちゃマズイだろう政党の足を引っ張るという思考で、期日前投票を行っているんだが、そんなめんどくせえこと関係ないというのが現実であり、これが世論だとされてしまうことだろう。
 敬愛する「西部邁翁(故人)」は、「世論の逆がおおむね正しい」なんて本を記しているし、そもそも民主主義が最高だなんて思想が間違っているとまで述べている。ただし、現状として民主主義に代わるべきものがないから、止むなく使っているんであって、そんな思考が出来ないのが世論であると断定している。
 確かに、我が人生で40年近く政治家達を見続けて来て思うことたが、正直真っ当な政治家は異論も多いだろうが「田中角栄」だけじゃなかったろうかという思いだ。
 表題のことを、かなり古いブログに記したのですが、やはり問題があったのでしょう。断ち切れてしまいました。
 そもそも市販車におけるアクティブサスですが、第1世代がトヨタとニッサンで登場したと思ったら、2世代目は立ち消えとなりました。この理由を愚者がこう想定しています。
 アクティブ制御(市販車の油圧式)で制御できるのは、あくまで低周波成分としてのタイヤの上下動だけです。デコボコ道だとか、ステアの初期応答とか、周波数が高まるほど、リニアな応答は不可能となります。それでも、車高を一定に保ったり、姿勢を恣意的に制御したりはできるのでしょう。しかし、ネックはこのサスペンションの上下運動量としてのエネルギー消費の大きさにあったと思えます。つまり、恐ろしく燃費の悪いクルマとなることが、製造コストと共に大きなネックになったと思えます。
 ボーズのものは、リニアモーターにより、より高応答な様ですが、それでも電力消費は尋常なものではなかろうと思います。しかし、突起乗り越しで、事前にバウンドからフルリバウンドさせ、前輪を跳ね上げて通過するなど、予測制御までしているのは凄いとも思えます。

ボーズ・サスペンションはどうなったのか 2008-12-10
https://blog.goo.ne.jp/w…/e/bc7dd39d5a9b37f10cb0353d3e8e8c4a
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ちょっと辛辣なる意見

 今日のこと、旧知の板金塗装技能者と話していて、指数の妥当性や近年値上がり激しいと聞く産廃処理費のことなどに話しが及んだ。

 この中で、後段の産廃処理費は、従来の考え方としては、工場経費に含んでいると理解しており、指数の単価に織り込み済みというのが損保の説明となる訳だが・・・。しかし、じゃあ単価の中に産廃費として幾ら入っているのかと質したら、10円とか抜かしていた聞いたと笑い合ったところだ。しかし、例えば年間通して産廃処理費の積算値が幾ら掛かっているのかを把握し、その間の通算修理台数で除して見れば、1台当たり幾らの処分費を戴くべきかが判るのではないだろうか。もしくは、年間工賃総売上を年間産廃費で除して見れば、売上の中の産廃費の比率が出るから、請求額もしくは見積額の工賃額にその比率を乗じれば一定妥当な産廃費用の計上ができる様に思う。何れにせよ、現状のタイヤ屋さんとかガラス屋さんみたいに、産廃費は別計上することが、現代には合っていることと信じる。

 前段の指数の妥当性だが、今は私見は控えたいが、2年程前に記した、ちょっと辛辣なる意見(ブログ記事)を記していたので、参考までに再掲してみたい。

作業時間のこと(任せられぬ者) 2017-05-30
 あくまで私見としての話しとして記したい。最新型車のリヤウインドウなどを眺めると、楕円形の2つのラベルが貼ってある。つまり、緑色の燃費基準(年々上がる)H32年度+50%達成車なる省燃費車を表すものと、青色の低排出ガスH30年度75%達成車を示す2つだ。これを見る度に、なんかおかしいなぁ、ほんとかなぁなどと疑問が湧いてしまう。

 そして、こうも思う。権力者ってのは、頭が良くて偉い方々なんだなということだ。新基準を作って、グリーン税制なるものを策定し、これに乗ってくれる、つまり高額な新車を買える者に、協力ありがとうと税金を安くする。反対に、新車に買い替える金もなく、もしくは良いモノを大事に長く使いたいという者に税金を重課して、なうべく新車にせよと促す。そして、車両メーカーとその傘下関係者の懐を増やすという仕業をしてのけている。もし、そんな不合理を問い質そうなら、自動車産業は我が国の基幹産業なんです。そして、これが世界的な命題なのですなんて、いけしゃあしゃあと説明するに違いないのでしょう。しかし、もしこのグリーン税制を狙って新車に買い替えられる小金持ちは、ある意味税金を食うタックスイーターであり、与えられた金に頭を下げる乞食的な思想を保有している様にも思えます。

 また、最新型車に乗って、もしくは端から見ていて思うのですが、止まるかどうかの微速でエンジン停止し、再度の加速でキュルルン、車庫入れバックと切り返しで、キュルルン、キュルキュルルンと賑やかに楽しませてくれます。ドライビングしても、特に急いでいる訳でもないですが、スーと出る前にキュルルンと1テンポ遅れます。

 アップダウンのあるワインディングを非力な最新型ファミリーカー(およそCVT付き)で走って見れば、メーカー問わずコーナーからの立ち上がりでアクセルをガバッと全開にしても、1秒近く無反応、つまり昔のクルマで云えば、へジテーション(直訳は躊躇すること。変じて、息付きするなどの故障現象を表す言葉)なる故障の現象となります。同一車種を複数台以上乗り比べてまったく同じことが再現されますから、これは故障ではないでしょう。つまり、販売店に持ち込んでも、こういう仕様ですからと直らない現象なのでしょう。これも、アクセルをガバッと踏むな、ゆっくり踏んで安全運転して下さいねという親切心から、エンジンECUにバイワイヤ制御の電子スロットルをわざと開かないアルゴリズム(手順)を組み込んでいるのでしょう。

 まったく、現代車はいろんな音を出し楽しませてくれますが、恐らく耐久度を高めたより高価なスターターモーターを使い、バッテリーもより大容量で高価な品を使っている訳です。その主目的は、JC08モードによる、排ガスおよぶ燃費の台上試験(シャシダイナモメーター試験)による、僅か数秒の複数回の停止動作のために、もしくは規定された加速条件を外れたラフなアクセル操作にも対応して、この様な親切アルゴリズムを取り入れているのでしょう。

 最後に、直噴だダウンサイジング+ターボだと歌い上げる訳ですが、幾らシーケンシャルツインターボで低速時から加給を掛けるといってもアイドル付近でターボがブン廻ってることなんかあり得ない訳です。ですから、1千rpm以下の極低速トルクは、如何にスペック上の最大トルクが上回っていようが、到底において大排気量エンジンには敵わないのです。そして、エンジンの停止と始動の100倍以上化は、メタルの最も摩耗する機会をそれだけ生み出し、ガソリンの直噴化は排ガスは綺麗な様でいて、現在は計測されておらず規制もされていないPMを増大させているのです。だから、ガソリンエンジンエンジンでもディーゼル並みにオイルは黒化すると共に、インテークバルブやポート、ピストンヘッド上にカーボンの堆積を促進してしまうのでしょう。こういうクルマを大事に使って、従来と同様の耐久度があるのかなぁと思います。そのことをメーカーに問えば、述べて来た通り信頼あるメーカーですから、生産コストを極力圧縮するため、実走試験はそこそこに、台上試験と加振機による10万キロ相当を遙かに超える揺動をクルマに与える合理的な確認してますから間違いないと述べるのでしょう。それにしては、昨今リコールが多いけど、どうしてなのでしょうかメーカーさん?と質したくなります。
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 またまた、敬愛する西部邁翁(故人)の仕業(しわざ)に習って、言葉の語源から、キャリアを考えてみます。

 英語でキャリアと記す音は次の2つがあります。career と carrier ですね。どちらも、car から始まりますが、car はラテン語L.carrus(馬車)が語源です。現代ではcar と言えばエンジンが付いている自動車のことですが、ローマ時代はくるまと言えば馬車のことです。

 そして、「キャリア」の語源になったのは、ラテン語の「carrus(車輪の付いた乗り物)」であると言われており、それが後にイタリア語(carriera)、フランス語(carriere)となって、レールコースを意味するようになりました。 つまり、車輪の通った跡(轍・わだち)を意味しています。このことが、単なる運ぶ道具から、経歴とか職歴という歴史じみた意味までを持つ様になったと想像できます。

以下は、wikiに記してあった、career と carrier の内容です。
1.career
経歴
専門技能を持って職に就いている者 → プロフェッショナル
キャリア (国家公務員) - 日本における国家公務員試験の総合職試験、上級甲種試験又はI種試験(旧外務I種を含む)等に合格し、幹部候補生として中央省庁に採用された国家公務員の俗称である。

2.carrier
電気・通信
電荷担体 - 電荷を担うもの。電気伝導に寄与する伝導電子、正孔(ホール)、伝導イオンなどの総称。半導体内のキャリアについては「半導体#キャリア」の節を参照。
搬送波 - 変調で、変調される側の波
通信キャリア - 携帯電話、PHS、IP電話などの回線事業者、通信事業者、電話会社。日本においては特に「NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク」の3社のこと。「3大キャリア」と呼ばれる事から、近年3大キャリアを略して「キャリア」と呼ぶ場合が多い。
生物・医学
無症候性キャリア - 伝染性病原体(細菌・ウイルスなど)の保因者で発病していないが感染力を持つ者
遺伝子ベクター - 遺伝子治療で遺伝子を患者に導入するベクタ(ウイルスなど)
遺伝的保因者(英語版) - 劣性遺伝子をヘテロで持ち、自らは発現しない個体
運輸
運輸業
乗り物
航空母艦

 極めて広い範囲に使われている用語であること、そして始まりは車輪にあることを伺わせます。クルマの部品名にも、例えばルーフキャリアとか、バンパ内側の構成部品でバンパーキャリアなんていう部品名の例もあります。

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