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狩野川放水路は、沼津市河口から上流となる伊豆の国市から沼津市口野までを、増水時に分流させることで沼津市街地を守ってきました。その歴史を、ちょっと探索してみた記憶のことです。
狩野川放水路のこと 2018-08-24
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コラム
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我が町、沼津市でも、昨日、今日(27,28)と夏休みが行われています。昨日はあいにくの台風接近で、ほとんどのプログラムが縮小されてしまった訳ですが、今日は台風も去り、昨今は落ち目の沼津市ですが、そこそこ盛大に盛り上がっているのではないでしょうか。
と、人ごとみたいに記すのは、野次馬根性は旺盛ながら、単なる人混みが苦手という性格もあるのでしょう。ところで、この数年は、アニメ「ラブライブ・サンシャイン」のストーリーの地が沼津市界隈(主に西浦地区)なことから、今日もラブライブ痛車の話題を記したところです。沼津市作成の夏祭り案内冊子の表紙と背表紙を紹介してみます。裏表紙は、正にラブライブそのものです。プロダクションも儲かる訳ですが、沼津市民もささやかな恩恵を受けているというところでしょう。
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いよいよ7月末ともなりますと、ここ淡島マリンパーク近くは「ラブライブ・サンシャイン」の聖地ですので、次から次へと自慢の愛車を駆って群れること、痛車天国です。
写真のリヤウインドウなど視界を妨げる部分のラッピングですが、シースルーシートという小さなホールがドット状に開けられたシートに印刷加工することで、視界が確保できる様です。これなら、安全上も問題ないかと思います。
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今日(7/27)に訪れた金属回収業(自動車解体業)で見た光景です。同型ライフ同色が二段重ねに。偶然でしょうが目につきました。
そこで、このローズピンクって各社で売ってたけど退色が目立つ色なんだよなと・・・。ちょっと観察すると、案の定、水平面と垂直面で色差がはっきり表れています。つまり、日光の紫外線が主な要因だと思いますが、まともに光を受ける水平面は白っぽく、垂直面はオリジナルの色味を保っているという状態です。この様な、色あせを退色とも呼びますが、クルマの塗装に限らず、衣服でも洗濯を繰り返せば同様ですし、インクジェットプリンタの発色も、月日を経ればどんどん退色します。
クルマの場合、そう簡単に退色してもらっては困る訳ですが、どうしてもオリジナルカラーの色味によって、退色が目立つ(生じ易い)色と、生じ難い色がある様です。
塗装の経年劣化には、退色だけでなく、塗膜が粉を吹いた様に白っぽくなるチョーキングだとか、ヒビが入るクラッキングだとか、上塗りと下塗り間で層間密着が悪くはがれが起きるなんてものもあります。この密着不良では、最近、トヨタのアルファードなどで多発するとして、期間外保証が公表されたりしています。
塗装を行う塗料の主成分を区分すると、顔料、樹脂、溶剤の3つになります。この内、溶剤は樹脂を溶かし、そこに顔料を分散させるためのものですから、塗装作業を行い乾燥し塗膜が硬化すると、空気中に放散しなくなります。残された樹脂は硬化して顔料を固定して発色させるということになります。
先に記した、チョーキングは、塗膜表面の樹脂が紫外線で劣化して、ボロボロと粉状になるというもので、経年メタリック車の水平面に生じているのを見る機会は多いと感じます。なお、ヘッドライトも昔はガラス(シリカ)でそんな現象はおよそ見なかったのですが、昨今は樹脂(ポリカ)でクリアーコートされていますので、これまた劣化が進んでいるのを見る機会は多いです。
今回の退色は、顔料が紫外線で劣化するというものです。人間も白人と黒人では、太陽光に対する耐性に順応するために変化したとものの本で読みますが、塗装も淡色と濃色では淡色の方が生じやすい様です。それと、顔料には有機と無機とに区分される様ですが、有機顔料のものの方が退色耐性が低い様です。一般に有機顔料は、赤、青、黄色などの彩度が高いものに使用される顔料だそうです。なお、このローズピンクですがパール色ですが、マイカ顔料に何らかのコーティングが施され、反射光をコントロールして発色を出している様ですが、そのコート剤にも要因はありそうに思えます。また、類似の退色として、新車塗装には滅多に使われることはないですが、キャンディカラーという凄く深みのある輝きを出す、主にカスタムカラーがありますが、これはものすごく退色が早い色です。
今回のローズピンクは、ボデーの金属面では、クォータパネル上部からルーフに掛けて徐々に退色していますので境目は判りにくいですが、ここまで退色が進むと明白になります。一方、バンパーと金属面では、元来樹脂が、金属面ではアクリル熱硬化型、樹脂部はウレタンと異なりますから、新車から色差が目立つ場合もありますが、同顔料ですので色差が明確になっています。
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先日の報道では、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相は25日の会議で、日本が今月4日から「安全保障上の運用見直し」として韓国向けの半導体素材(3品目)の輸出管理を厳格化し、来月にも輸出上の手続きを簡素化する「ホワイト国」から韓国を除外する方針を示していることについて、以下を語ったという。
「事態をこれ以上は悪化させず、外交協議を通じて解決策を見つけるべきだ。日本がもし、状況を悪化させれば、『予期せぬ事態』へとつながる懸念がある」
これを聞いて、日本の世論(たるものかどうかしらぬがNet戯れ言では)は、「予期せぬ事態とは戦争でも仕掛けるのか?」となどを、さらにヒートアップしている様だが・・・。
この様子を見ていて、歴史で知る大東亜戦争(太平洋戦争)前夜のことを思わずにはいられない。我が国は、米国から、石油やくず鉄の禁輸など、次々と締め付けを繰り返されたあげく、最後通牒と云われるハルノートで中国、フランス領インドシナからの撤兵などを突きつけられ、もはやこのままでは国の未来はあり得ない。隷属するなら、到底勝てる見込みも確信できぬけどと、真珠湾攻撃の火蓋を切ることになったのだった。信頼できる論者は、米国に操られ、正に誘い出される様に先制攻撃に打って出たんであって、米国のルーズベルトは、それまで嫌戦世論だった米国民が一斉に、「リメンバーパールハーバー」の闘志に沸き、ほくそ笑んだのだろうと語っている。
一般論で眺めれば、日本と韓国の軍事力を比べてみれば、双方とも非核保有国であることを前提にすれば、その通常兵器による戦力はほぼGNPに比例すると云われるから、日本が負けることはあり得ないだろう。しかし、幾ら相手が先制攻撃を仕掛けて来た故の防衛戦争だからといって、そこまで相手を追い詰め、「窮鼠猫を噛む」状態にまで追い詰め戦争を誘発させることがあったとしたら、これまた問題だと思う。
ここで考えなければならないのは、それぞれの個々人も、組織も、そして国をも、dignity(ディグニティ)というものが、根幹を支えているということなのだ。ここで、dignityとは、辞書引きしてみると「威厳、尊厳、品位、気品、誇り」といった意味になる。外来語で云えば、プライドということになるだろう。
何を小癪なという意見もあるだろう。しかし、今回の問題が米国だったらどうだろう。戦後、我が国は、恥じることも忘れ米国にこびり、へつらい過ごして来たんであって、今回の韓国への対応と同様を米国に取ることなんか夢物語も良いところだろう。それが、世論という確かかも判らないあいまいな空気の中で、何を生意気なといたずらに責め上げると、しなくても良い防衛戦争を誘発し、いたずらに生命財産を費消し、さらにそんな隙間を狙って中国に付け入る機会を作りはしないかと懸念するのだが・・・。
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