私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画,、乗り物系全般、好きのエンジニアの放言ブログです。

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 春の兆しを見ようと、西伊豆の海岸沿いに南下しつつ・・・ふと空を見上げると”とんび”が気持ちよさそうに上空を旋回してました。そこで思った関連することの、2つほど記してみます。
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眺め良い海と”とんび”から思う 2012-02-09
 先日、今沢海岸の自衛隊揚陸訓練の様子を紹介したが、沼津市はその海岸線総延長が50キロ以上に及び、海難事故も幾度も起きて来たのだろう。その内、これは江戸時代末期の話だが、ロシアのディアナ号が富士市沖合で沈没するというのが歴史で記録されている。これは、ディアナ号が下田に来航中、折から襲った安政東海地震(1854/11/4)による津波で大破し、戸田港へ回送して修理を行おうとした所、強い風により流され富士市沖で沈没したという事故だ。その後、日本人により救助されたロシア人は、徒歩で戸田へ移動、日本人船大工を指揮して、洋式帆船を作り上げ帰国したということで、戸田にある「沼津市立造船戸田郷土資料博物館」には、その辺りのことが詳しく紹介されている。この博物館を訪れて見れば判るが、その設立に当たり、三井、三菱など大手造船会社も寄付など関わっていることを伺わせ誠に興味深い。
 その他、私自身が直接見て来たものとしては、2012/6/21に生じた牛臥公園至近に座礁した第24大盛丸座礁事故というのがあった。この座礁は、満潮を見計らって数隻のタグボートによる牽引で、救出したそうだ。
 もう一つ、かなり昔、当時の国道1号線で沼津市と富士市の間付近で、結構大きな船が座礁して、国道から船体上部が松の木越しに至近に見えたとう記憶がある。Netで調べると、1979/10/19(S54年)のことで、ジャカルタ船籍のゲラティック号(6千トン)という結構大きな船で、当時見に行き、その大きさに驚いたものだった。記憶によると、当時この船は、現場で解体され撤去されたと思う。(ゲラティック号の写真はNetより借用と知人の遙か昔の記念写真より複写)
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 昨年見た、我が住まい地近くの自衛隊揚陸演習のことです。もしも尖閣に中国が揚陸し占拠したら、この様な揚陸作戦による防衛活動が求められるやもしれません。ただし、尖閣は平地がほとんどない急峻な崖の島ですから、LCACを乗り上げることもできませんし、機甲部隊を入れても活動はできないでしょうが・・・。
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先日の揚陸演習と様々な関連史 2018-07-08
 だいぶ以前に記した、信号なし合流でのマナーのことですが、加速しないアホがいるかと思えば、ランプの始まりで即入ろうとする、これまたアホが相も変わらず目立ちます。ランプの末端まで至れば、本線状のドライバーも、相当に意地悪な奴でない限り入れない訳に行かなくなる訳ですが、末端に至るのが怖いのか、いきなりゼブラゾーンを越えて割り込もうとする手合いなのです。こういうアホを入れてやると、ランプの末端で後続車がどんどん入って、本線車をイラつかせるという訳です。

補足
 保険会社が、これが決まりだというばかりに根拠にする「判例タイムス」という事故類型毎に過失割合(あくまでガイドライン)を示した資料(裁判所作成)があります。これによると日本の場合、本線車が30、合流車が70と示されています。ここで日本の場合と記したのは、ドイツでは、本線車の過失が重く認識されているということからです。

【過去記事】合流ランプで加速しないアホドライバー 2015-08-01 
 7年前の中央道・笹子トンネル天井崩落事故(事件だろう)だが、事故の関係者は全員不起訴となっていたのだが、遺族団は不当として検察審査会に訴えていた様だ。その甲府検察審査会が検査担当者2人の不起訴処分について「不起訴不当」と議決した。そもそもこの事故は、トンネル設計・施工にも瑕疵が伺われるが、道路管理者の杜撰な点検に帰すると考えるのは当たり前だろう。それを、組織の管理者は不起訴としたまま、末端の検査担当者のみ不起訴は不当との結論を出したとことの様だ。ふざけた話しだろうとしか思えない。

 だいたい、この事故、事故から3年経過しても、道路管理者は遺族への賠償に応じていないなど、反省の様子が極めて希薄という正義なき組織だろうとしか思えない。

【過去記事】笹子トンネルの呆れるべき賠償対応 2015-12-02

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笹子トンネル崩落 担当者ら「不起訴不当」
8/1(木) 21:19配信 日テレNEWS24 Nippon News Network(NNN)

山梨県の中央自動車道・笹子トンネルで天井板が崩れ落ち、9人が死亡した事故で、甲府検察審査会が検査担当者2人の不起訴処分について「不起訴不当」と議決した。

この事故は、2012年、中央道上りの笹子トンネルで、天井板が崩落し、9人が死亡したもの。

山梨県警は、中日本高速道路の当時の社長ら8人を業務上過失致死傷の疑いで書類送検したが、甲府地検は弁護士から告発があった2人も含めた10人について「事故は予見できなかった」として、不起訴処分とした。

これに対し、遺族らは甲府検察審査会に10人の審査を申し立て、1日、子会社の点検担当者ら2人を「不起訴不当」とする議決結果が公表された。

2人については「事故の予見可能性が認められる可能性が認められうる。ナットの緩みなどが天井板の落下に与えた影響などを十分に捜査をすべきだ」としている。

一方、当時の社長ら8人については「直接関与した証拠はなく、予見可能性は認められない」と不起訴相当とし、遺族からは落胆の声が上がった。

石川友梨さんの父・石川信一さん「100%(全員)でなければ私だちは意味がないと思うので、せっかく2人が残ってそれでよしとしろと言う人もいるかもしれませんが、私たち遺族はあくまで10人全員の起訴ありきだと捉えている」

検察は、不起訴不当となった2人ついて再捜査するが、再度不起訴処分となった場合、捜査は終結する。
最終更新:8/1(木) 21:19 日本テレビ系(NNN
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