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あえて罵詈雑言として記します。
現在、何か集まりがある都度、被災民に対する黙祷が行われます。これはこれで、悪いことではないでしょう。ただ、併せて政府と東電に対する強い抗議の念を持ち、呪詛の斉唱(せいしょう)を行いたいものです。 |
一般
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東北大震災から1ヶ月目の今日を迎え、思うことを書き留めてみます。
この震災は、次の様な意味で長く歴史に記録されるべき災害だったと思います。それは、地震の規模が知られる限りの日本最大M9.0であること。そして、東北地方の太平洋沿岸を広く襲った巨大津波による破壊の凄まじさ。さらに、想定外の起こりえないこととされた原子力発電所の4つもの原子炉に深刻な事故が誘発されたことでしょう。 この原発事故によって、地震、津波被災者の救援に振り向ける戦力が相当に影響を受け、放射能汚染地域に至っては、捜索さえままならずとなりました。このことは、原発さえなかったら助かっていた命が相当数も生じていたのではないかと云うことを考える時、単に不幸なことだったでは、とても済まされないことと感じます。
しかし、事故原発は現在も放射能は漏れ続け、避難民を生み、乳牛が農地が海が汚染され続けています。本原発事故は、当初から時間との戦いと云われていましたが、いつの間にやら1ヶ月経過しました。それでも、光明が見い出され、収束点が見える様ならまだ良いのだが、それもなくまだ数ヶ月は要するだろうという論調に変わって来ました。この様なことを記すと、現場は必死で現場って居るんだから、素人が余計なことに口を挟むな見たいな意見もあるでしょう。
でも、無知とは云え原子力発電所の架空の安全神話に載せられてきた国民としては、暗澹たる思いを抱くのは当然のことだと思います。こんな中、政府は既存の放射線安全レベルを引き上げるための検討をするなどと云いだしている様です。しかし、そのことの是非も含め、今回の原発事故の対応や報道のあり方から、政府や官僚組織、そしてジャーナリズムへの不信感は著しく高まったと感じます。
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クルマのファイナル・ギヤ(最終減速機)とは、一般的にデファレンシャル・ギヤ(通称デフ)と一体であることから、総称してデフと呼ばれることが多いと思います。しかしここでは、あくまでもデフは別として、ファイナル・ギヤのことに限定して記してみます。
現在は横置きエンジン搭載のFF車(ジアコーサ・ドライブ)が主流ですから、エンジン出力軸と車軸とは平行です。従って、FF車のトランスアクスル(トランスミッションとファイナル&デフ・ギヤが一体となったもの)における、ファイナル・ギヤはヘリカル・ギヤ(ギヤの歯が斜めに噛み合うギヤ形態)が普通です。これに対し、FR車やFF車でも縦置きエンジンでは、エンジン出力軸と車軸は90度の回転方向の変換を行う必用があります。この様な90度の変換は、簡易なものとしてはベベル・ギヤ(傘歯歯車)が使用されます。しかし、ファイナル・ギヤの様な高トルク下の過酷な条件かつ静粛性を求められるものとして、ハイポイド・ベベル・ギヤ(以下ハイポイド・ギヤと記す)という方式が一般的となっています。
このハイポイド・ギヤですが、ベベル・ギヤを基本とし90度の伝達方向の変換を行いますが、ヘリカル・ギヤと類似することですが歯面に捻りを加え噛み合いをスムーズにしています。さらに、入力側軸と出力側軸に対して下側にオフセットさせることで、入力側となるピニオンギヤと出力側となるリングギヤの噛み合う歯面長を稼ぐことで許容トルクの増加や耐久性の向上を図っています。なお、この下側オフセットにより、プロペラシャフトの高さを下げ、車体フロアのセンタートンネルを低くするという副次効果を得ています。
さて、このハイポイド・ギヤの製作ですが、我が国でもモーターリゼーションの黎明期には、外国製の専用工作機械を導入したりと、苦労しつつ製造してきたことが伝えられています。一般的にギヤを歯切り切削加工には、ホブ盤(マシン)と呼ばれる工作機械が使用されるそうです。しかし、ハイポイド・ギヤには専用の工作機械が必用になります。また、歯切り加工が完了したハイポイド・ギヤは、リングギヤとピニオンギヤの正規の位置関係での組み合わせ状態において、ラッピング(摺り合わせ)が為されて完成するそうです。ですから、ハイポイド・ギヤはリングギヤとピニオンギヤ・セットでの供給となりますし、その組み付けについても正規の位置関係、つまり正常な歯当たりとなるよう留意することが求められます。
最後に、ファイナル・ギヤとしてのギヤ比(減速比)ですが、エンジンの出力トルクの大小だとかクルマの用途(乗用、貨物など)により決定されます。なお、レーシングカーとかラリーカーにおいては、そのコースに応じて変更している様です。なお、実際の減速比を例示しますと4.111だとか3.029とか割り切れない歯数の組み合わせ数値となっています。これは、同一歯だけに常に高負荷が負担されることのない様にという配慮によります。
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地球表面の分割されたプレートが、プレート下層にあるマントルの対流に引きずられ移動するという説が、プレートテクトニクス理論だそうです。日本近海はこのプレートの境界が幾つかの海溝やトラフ(溝)に
さて、今回記してみたいのは、我が住まい地に近い伊豆半島のことです。この伊豆半島は、フィリピン海プレートの北端に位置し、北上を続けて来たと聞きます。1000万年前以上という遙かな昔、伊豆半島の元となる地形は、現在地より数百キロ南方の海底に存し、海底火山の噴火を繰り返しつつ隆起し、100万年前くらい前に本州にぶつかり合体したのだと記されています。また、この伊豆半島は、本州と合体した現在でも、富士箱根伊豆火山帯というという名称で休火山が多く存在し、地震活動も比較的多い地域です。その代わり、各地に豊富な温泉の湧く風光明媚な観光地となっている訳です。
ところで、フィリピン海プレートの左側は、スルガ湾にあるスルガトラフから西日本の沖合に平行に走る南海トラフによってユーラシアプレートとに分割されています。このフィリピン海プレートとユーラシアプレートのせめぎ合いも、過去に幾度も巨大地震を起こしてきた歴史がある様です。そして、現在、30年以内に80%を超える確率で巨大地震が起こると云われているのが、スルガトラフもしくは南海トラフの先端付近となる静岡地震です。予想される震央は半径数十キロの範囲となりますが、その中心点は御前崎付近で、その真上には中部電力・浜岡原子力発電所(1〜5号機)が在るのです。日本で最も危険な原発と云われる理由も頷けると思います。
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大手ジャーナリズムの小判鮫となった学者は言いませんが、ネットで見聞きし良心的な説明だなと思う科学者は、「科学者として恥ずべき事態だ」に類似する思いを付言しています。
そして、私もですが一般国民も、自国民ならず諸外国に対してまで環境汚染を生じさせた事態を、(先進技術国とかってに思い込んでいただけに余計に)恥ずかしい思いを持ちます。
このことは、政府や官僚組織も基本は同様でしょう。しかし、どうも想像するに恥ずかしさと対極にある国の威信と云ったことが前面に出て、彼らには素直に恥ずかしいことであったと認められない様にも感じられます。
現首相は「国民の安全・安心最優先します」ということを言って来たと思いますが、首相を含め政府および官僚達からは、最後まで心からの「申し訳なかった」との言葉は聞かれないでしょう。
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