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2013年6月1日 午後2時開演
新国立劇場公演
ヴェルディ 作曲
「ナブッコ」
パオロ・カリニャーニ 指揮
グラハム・ヴィック 演出
ルチオ・ガッロ ナブッコ
マリアンネ・コルネッティ アビガイッレ
ザッカリーア ゴンスタンティン・ゴルニー
樋口達哉 イズマエーレ
谷口睦美 フェネーナ
安藤赴美子 アンナ
他
ショッピングモールがバビロンということらしき舞台設定で度肝を抜かれる。
しかし色彩がバラバラで登場人物が多いので目線が定まらず実に落ち着かない。
意味はあるんだろうけど、どうもビジュアル的には鬱陶しかった。
タイトルロールのガッロはまたあまり声が飛んでこない。
群衆の中にソリストが埋没しているのに声も飛ばないから結構いらつく。
コルネッティは逆に大変素晴らしかった。
でも衣装は全然似合っていない。
気の毒に。
谷口のフェネーナも樋口のイズマエーレも上出来だった。
出番が少ないのが勿体ない安藤。
今度はもっとよい役で出てほしい。
プログラムを読むとそれなりの演出意図はあるようだけど、目線が散ってしまうのは失敗じゃないのかな。
いっそのことパルマ歌劇場の公演みたいにソリストは時代ものの衣装、合唱は現代ものとかに区別したら分かりやすかったかも。
合唱はいつにもまして素晴らしかった。
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安藤赴美子はいいですねぇ。
安藤のヴィオレッタなんて最高だと思います。
どんどん大役をやってほしいものです。
2013/6/18(火) 午前 5:51
本当のソリスト声ですよね。
後はミカエラを聴いたことがあるだけですが。
椿姫、いいですね。
機会があったら聴いてみたい。
2013/6/23(日) 午後 9:09 [ 紫子 ]