かげぽんのblog

ふつう〜の日々を豊かな気持ちで…

富士山に登ろう

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

 
今日は久しぶりの雨…ホントに久しぶり、恵みの雨です
 
 
さて、最後に富士登山についての忘備録を記して終わります。
 
これから富士山に登ろうかな〜という登山初心者の方にヒットしたら幸いです。
 
 
まず、持ち物
 
今後登山するかどうかわからないかげぽんにとって、高価な山用品を購入するのは
抵抗がありました。しかし…自然相手ほど怖い物はない!
近くのハイキングならともかく、富士山行くならちゃんとしたものを購入するのが結局は
間違いないですし、恥ずかしくない。チャレンジするならモノで気持ちを引き締めるというか、引き上げるのは大事です。
かげぽんは旦那さんが一番はじめにモンベルというブランドのショップで登山靴を買ってくれたのがよかったと思います。
山初心者が富士山に行く事を伝えると、きちんと計測して足に合ったものをすすめてくれました。
靴がいいと登山は本当に楽だと思います。靴がこわれてガムテープでぐるぐる巻きにして足をひきずりながら降りてくる人をみましたよ。
足場のあぶない所もしっかり歩けましたし、脚全体の筋肉疲労もありません。
 
それと雨具はツアーガイドさんも現地ガイドさんも何度も上下分かれたしっかりしたものを持ってるか確認されました。ちゃんとしたやつじゃないなら5合目で買うか借りてくれとしつこくいわれました。ヘッドランプも。それだけ重要なアイテムということですね。かげぽんはこれもモンベルで、
ちゃんとしたゴアテックスで一番安いのを買いました。
 
あといろいろあるけど、一般的な事は割愛。
 
出発前日に「いるかなぁ〜?」と迷いつつ買ったトレッキングポール2本
これも絶対必要でした。なかったらムリだったな(笑)
 
かげぽんが行った日はずっと晴天。夜明け前も山頂も寒いと感じた事はありませんでした。
こんなのは稀だとおっしゃってましたが、逆にお陽さまに10時間ガンガン照らされ続け、暑さにやられてしまいました。しっかりガードしたつもりだったのに首の後ろがやけど状態になってしまい、そこだけが今でも…ヒリヒリを通り越してズキズキ痛みます
 
着なくても防寒着は基本的に必要。ですが、日陰のない富士山はお陽さま対策も重要。
首の後ろガードをお忘れなく…タオルかけてても要注意です。
着るものは薄い長そでが一番使いでがありました。
 
それと、コンタクトレンズの人は防埃レンズがないと下山道でエライことになります。
下山道といえば口にも砂埃(特にツアーだと)が入るので、マスクかバンダナがあるとベスト
 
 
 
最後に高山病について
なる人、ならない人がいるのですが、かげぽんは不安が大きすぎたので予防薬、ダイアモックスを飲みました。不安な人は絶対おススメです。おかげで不安なく行けましたし、酸素系荷物もいらないので、保険がきないとはいえメリット大。又行くなら絶対利用します!!
ただし、日本旅行医学会の認定医師のいる病院のみの処方です。
 
誘ってくれた友人、準備へのアドバイス(…ていうかほとんどの段取り)してくれた旦那、
適切、的確なペースと話術で登山を楽しく安全にプロデュースして下さったガイドさん、
思いの外たくさんいた富士山で働く人々etc…みなさんに感謝
 
 
 
 
 
 

富士山から帰還

さて、ここで雑学コーナー
 
富士五湖言えますか〜?今回ガイドさんのお話により賢くなったかげぽん。
 
恥ずかしながらこの年で初めて知りました
 
千円札の本栖湖、精進湖、西湖、山中湖、川口湖ですね〜
 
下山後は5合目の売店でお土産を買ってバスに乗り込みます。
 
売店のスナック菓子が気圧の関係でパンパン(笑)
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
 
友人が「実験する」と持って登ったポテチは8合目で破裂してました
 
 
おみやげを買ってバスで西湖のほとりの温泉へ。
 
仲良くなったツアーの皆さん、長年の友人とゆっくりのんびり湯治です
 
露店風呂もあって、あー極楽
 
 
体重測ったら50キロ切ってる!!!さすが富士登山。
 
普段体重測らないですが、春の検診より3キロ減ってますやん
 
そして…
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
今度こそ、ビールでカンパーイ
 
いや〜来てよかったお疲れさまぁ
 
 
長々お付き合いありがとうございます
 
かげぽんの富士山登山記は終了です。
 
 
何か変わったか、何も変わってないのか
 
今はわかりません。
 
ただ、6月から
 
糸の切れたタコのようだった自分は、
 
着地できるところはたくさんあるんじゃないか…
 
どこに降りても、そこでそれなりに一生懸命頑張れば、これまでの日々は無駄ではないし
 
今まで知らなかった楽しい事がいっぱいあるんじゃないか…と思えたチャレンジ富士山でした
 
 
 
 
さて、読んで下さったあなたにお土産を
 
イメージ 5
 
カンパーイ
 
 
 
 

富士山下山

ついに頂上を極めたお鉢めぐりの後半
 
友人が「頭痛い…」
 
お鉢めぐりに行かなかったメンバーと途中合流して今夜のお宿8合目目指して下山開始
 
下山道はず〜っと深い砂利道。足をとられそうになりつつ急こう配を下ります。
 
友人はとうとう高山病を発症してしまい、袋片手にもどしながら下山
 
他にも気分が悪いらしく袋を手にし始める人数名…
 
砂塵がすごくて皆マスクとサングラスをしているので表情は見てとれませんが
 
苦しそう…でも、自分で歩くしかない、迷惑かけたくないという意思が伝わるので
 
黙って一緒に歩くしかない…
 
イメージ 1
 
大自然は優しくもあり、過酷でもあります。
 
 
 
 
なんとか8合目まで降りて、山小屋で登頂できなかったもう一人の友人と合流。
 
フラフラで歩き通した友人はそのままシュラフに入って眠ってしまいました。
 
そして、かげぽんもへとへとで食欲もなく、昼に続き晩ごはんも食べずおやすみなさ〜い
 
この日のメニュー、楽しみだった山小屋のカレーを食べそこないました
 
 
次の朝は4時台に起床!みんなすっかり元気をとりもどして再び下山開始。
 
途中で昨日に続きご来光を見る
 
イメージ 2
 
 
イメージ 4
 
 
どんなつらいことがあっても必ず日は登る。
 
 
山小屋でもらった朝ご飯用のジャムサンドを食べ又歩く。
 
 
陽が昇るにつれだんだん元気でてきた!!!
 
そして〜〜〜〜〜〜
 
 
ようやく戻った5合目
 
イメージ 3
富士山名産のこけももソフトクリームでカンパーイ
 
 
 
 
このあとは♪
 
温泉&お食事〜
 
尚、温泉画像はございません、ご安心ください           続く
 
 
 
 
 
 
 
 

富士登山〜頂上へ

さて、富士山頂ももうすぐ…
 
空気が薄くなり、暑さでぼんやりとしながらひたすら歩きます。
 
世界遺産に登録され「登山道は大渋滞」と聞いていた割には、人は多くない。
 
ツアーの団体さんがぽつぽつ、個人登山者に時々抜かれる位
 
ただ外人さんはたくさん登山されてました、長い手足を出した軽装ですたすた歩く姿がカッコイイ
 
そもそも身体の作りが違うのか?!まぁ、山好きの若者が夏休みを利用してきているのでしょう
 
が皆、楽しそう♪
 
…それとは対照的なドロドロぐだぐだ状態で何とか登頂〜
 
イメージ 1
 
 
山小屋でお昼ご飯。山小屋で用意してくれたお弁当とトン汁
 
このころはもう物を食べる気力もなくトン汁のみいただく。これは美味しかった〜
 
水分、塩分摂れたことで、またたく間に元気復活
 
元気のある希望者のみ参加のお鉢めぐり(さらに上へ)。
 
 
イメージ 3
 
8月25日まで営業の山頂郵便局
 
 
 
そして…ついに…日本の最高峰〜〜〜
 
イメージ 2
 
 
 
何かで一番になることなど頑張ってもなかなかありません。
 
しかぁしこの瞬間、間違いなく日本の一番高い所にいるのは自分達です〜
 
(友人の手がちょっと上だぁ〜…というセコイ競争心はおいといて)
 
 
 
   さて、生まれ変わって下界へ帰る模様はまた…           続く                   

富士登山〜8合目

ただいまで〜す!!!!
 
行ってきました、富士山
 
朝7時神戸からバスに乗り込み一路山梨へ
 
新東名高速をでて、朝霧高原あたりを過ぎ富士スバルラインをドライブしたら
 
富士山5合目。ぱぱっと書きましたがこの間約10時間。
 
ツアーなので途中数か所からも乗ってこられて、総勢33人。
 
われら3人は20歳で就職した時の同期。あの頃も一緒に旅行したけど
 
今、またみんな子どもの手が離れ旦那さんの理解もあってこんな時間が持てました。
 
ありがたいことです
 
さて、しゃべったり眠ったりサービスエリアをひやかしたりしながら…
 
とうとうやってきました
 
イメージ 1
 
5合目は観光地。おみやげ屋さんが立ち並び、観光客がいっぱい!
 
そこで、ちょっと早い晩御飯
 
イメージ 2
 
かまぼこが富士山♪
 
ご飯がすんだら、もう出発〜!!登山ガイドさんに注意事項を聞いて7合目を目指します。
 
 
イメージ 3
 
 
歩くうちすっかり日が暮れて、ヘッドライトを点けながらの夜間登山です。
 
夜9時半過ぎにようやく山小屋着。
 
気をつけしたまま寝る狭さのせいか…イヤ、昼間バスで寝すぎた為か(←多分こっち)
 
ね、眠れない…なまま、起床時間5時位。
 
小屋の前に出て、ご来光待ち
 
イメージ 4
 
で、でたぁあ〜
 
イメージ 5
記念にパチリ
 
イメージ 6
感動の瞬間
 
何がか…はよくわからないけど、思わずみんなでバンザーイ
 
 
と、このあたりまでは笑顔いっぱい楽しい登山だったのですが…
 
このあと
 
登山経験の碌にないかげぽんにとって世にも苦しい地獄の修行が…
 
さあ、早朝からこの日は約10時間歩き通しの行程です
 
イメージ 7
イメージ 8
8合目で友人の一人が高山病で、登山断念
 
イメージ 9
 
 
直射日光浴びて歩く歩く…とにかく暑くてもうろう状態…10センチも足が出ない…
 
白装束のお遍路さんがそばを通ります。
 
ガイドさんのお話で、富士山の登山道と下山道が別々なのは、霊山である富士山への登りは
 
死ににゆく道、頂上は黄泉の国。そこで生まれ変わって浄化されて降りてくるため道が違うのだ
 
そうです。まさに、死にゆくかげぽん…いやっ!生まれ変わるため、頂上まで歩きます
 
 
 
長々すみません、自分の記録に…と、細かく書いてしまいます。
 
 
                        続く

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事