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			<title>温故知新 ～信じて古を好む～</title>
			<description>私の建築修行＆古民家＆大好きな人々についてのブログです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>温故知新 ～信じて古を好む～</title>
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			<description>私の建築修行＆古民家＆大好きな人々についてのブログです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991</link>
		</image>
		<item>
			<title>お金に代えられない</title>
			<description>不況になるというニュースが連日のようにTVで言われている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
建築業界も、ますます厳しくなるであろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先週、職人さんを集めて会議をした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近、自分は社長にそして会社に不満を持っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは、やはり、自分の経験の無さから、お客さんにクレームを言われ参っていたのもあるのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、うちは小さな工務店だから行き届かない部分もたくさんある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社長も頑張ってはいるが、十分にできないことが現実だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから、自分はクレーム処理係にならないといけないと思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、これがとても勉強になった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
痛い思いをして学んだことは、自分の身になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここを言われたから次は注意しとこう、とか、後でするくらいなら今こまめにしておこうとか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
考えることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お客さんの気持ちになって考える癖をつけなければと思うことができた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
話は、会議の時に戻りますが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社長は意識改革を目指している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高品質＆リーズナブルを実践していくには、職人さんひとりひとりの意識が必要である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うちはお客さんを儲けさせなければならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、職人さんはうちを儲けさせてくれなければ、うちは立ち行かなくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういうための会議だったのに、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私を筆頭に社長への不満が爆発した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は後で反省した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの場では、社員である私が社長の味方をせねばならなかったのに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が先頭切って、社長への不満を口にした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしたら、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
職人さんから手間を減らす話が出て、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新建材や既製品を使ったらどうだという意見が出た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はそれには断固として反対だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社長はいう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それをしてきたから職人さんの仕事が減ってきたのだと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今は早くて安ければいいという考えが先行している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが質の悪い住宅をつくる要因だと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うちの信念としてそれだけはしたくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、昨今では本物の良さが見直されてきている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このような信念がなければこれから先は生き残っていかないと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにもかくにも、私を筆頭に文句ばかり言われた社長は、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次の日、すっかりやる気を失ってしまっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつも、前向きな社長がだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、もう今の職人さんを全員雇っていくことが難しいと言い出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、うちは無理してでも仕事を取ってこようと必死で頑張っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今抱えている職人さんの数を考えればそうせざるおえない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社長は、それをする意味が分からなくなってきたのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人数を減らせばうちはずっと楽になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに、売上は下がるかもしれないが、確実にやれば、確実に利益は出せるはずだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、それでは会社として成長はしていけない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、すぐ感情だけでものをいう私は、それに耐えうる事が出来なかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今いる職人さんにきてもらわないと、自分が困ると思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、ちょっと馬鹿な子なので、今いる職人さんが大好きで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会社のことよりも、その職人さんが大事だった。正直。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それで、今いる職人さんを辞めさすなら、そんな会社に何一つ魅力を感じないから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分も辞めさせてくださいとまで言ってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社長もそれには切れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は会社をつぶせない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つぶしたら何の意味もない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つぶしたらすべてが終わってしまうのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、責任はだれがとるんだ。自分しかいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私たちは辞めたらそれで終わりかもしれないが、自分は絶対に逃げる事が出来ないのだと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ものすごく感情的に怒られた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社長の苦しみがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから、自分は思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
職人さんに腹割って話をして、協力してもらわなきゃ、うちは立ち行かないんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、本当に今の仕事が好きだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その仕事をしていくには、今来てくれている職人さんの力が本当に必要なのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は社長に訴えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしたら、話してみようということになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回、この件でうちの会社と職人さんのありがたさを再度、考えることができた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分のなすべきことも役割も見えてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の使命は、お客さんの代わりにお客さんの立場に立って物を考えていくことでフォローしていくこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、職人さんに「うちで働きたい」と思ってもらえるようにフォローしていくことだと思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、ここに建築を学びに来たのに、お客さんや職人さんとのコミュニケーションの取り方を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ものすごく学んでいるよな気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、それが大事なんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
技術ももちろん大切だけれど、それだけではいいものは出来ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
要は気持ちだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近、夢中になって読んでいる本がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「木のいのち　木のこころ」西岡常一著&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔の私だったら、客観的に「そうなんだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
としか思えなかっただろうけれど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今の自分には「そうだな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と主観的に、実感として思う事が出来る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今、自分が置かれている状況にリンクするところがたくさんある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にいい経験を、そしてお金には代えられない経験をさせてもらっていると思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
経験したくても出来ない経験だと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にありがたいと思う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991/8671743.html</link>
			<pubDate>Sun, 25 Jan 2009 00:24:42 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>小屋の塗装</title>
			<description>今日は、朝からチラホラ雪が降る中、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土場のシャッターの中で、明日建てる小屋の塗装をしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
組み建てる前の塗装というのは、とても勉強になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
建ってからだと、外部のところだけ塗ればよく、単純だが、現場や他の部分を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
汚さないように、最新の注意をしなくてはならず、私は出来るなら、建前の部材を塗装する方が好きだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
建てる前に塗る場合は、もちろん中の部分を塗らなくてよいのだが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真壁づくりで、組んで建てる場合はチリ分ぬるとか、芯からチリ分内側に塗るとか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここから先は外部だからここから先を塗るとか、柱のサクリまでに塗るとか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大工さんの‘いろはにほへと’の番号をふった図面を見ながらの作業で、とても頭を使った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、私はまだまだ図面だけでは分からないので、一つ一つ大工さんに教えてもらいながら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
塗った。とても楽しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は柱の下部分がいつものホゾ差しになっていなかったので、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なぜですか」と聞いたら、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
柱勝ちになっているんだよという返事が返ってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「おおぉぉぉ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やれ、感動。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ついこの前の自分なら、こんな違いに気づきもしなかっただろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっとうれしかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明日はもっと楽しみだな。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991/7782421.html</link>
			<pubDate>Tue, 13 Jan 2009 23:50:30 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>まずは自分から</title>
			<description>昨日、お施主さんにお叱りを受けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お引き渡しを終えた現場ですが、少し残工事が残っており、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだお施主さんがゆっくり出来ない状態でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不具合があったり、工事によって室内が汚れたり、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
外部が特にちらかった状態でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに加えて、自然素材ならどうしようもできない部分ですが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日々や割れ、小さな傷などもあり、いろいろな事が相まって&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不愉快なお気持ちにさせたのだろうと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お施主さんも工事してたら仕方がないと随分我慢していただいた所もあるのかもしれないと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自然素材のデメリットの部分はどうしてもしょうがないのですが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは事前のご説明などで納得していただけることです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
工事をして、汚れたりするのはしょうがない事ですが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私たちの意識も足りないと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お施主さんの気持ちになって考えれば分かる事です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、私一人がそう思っても、現場で働いてくれる職人さんにも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ気持ちになってもらわないと駄目だと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いくら、技術があっても、腕がよくてもその気持ちがなければ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全てが台無しになると思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現場を掃除すること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは、現場をどれだけ大事にしているかの気持の現れだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、お施主さんに対しての気持ちだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、まだまだペーペーなので職人さんに対しては強く言えません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、私一人でも、私からでも始めないとみんなにそれは伝わりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは、自分から行動を起こそうと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
忘れないように書きとめました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991/7428326.html</link>
			<pubDate>Fri, 09 Jan 2009 21:45:49 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ガソリンスタンドで何を・・・</title>
			<description>年末、故郷に帰りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
数日前から、何度か両親から電話があり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いつ帰ってくるの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と何度も聞かれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とても心待ちにしているようでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり、両親というものは遠くに離れてるほど、心配が募るようです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分が親になったことがないから分かりませんが、そういうものなのかなと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、ありがたいなと思います。こんなに心配してもらって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は3人姉妹の真ん中で、5歳までは末っ子でしたが、妹ができ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それまで母に甘え放題だった(姉は我慢していたと思う)私は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
急にお母さんを取られ、妹を可愛がろうと思えば、妹は私を見るなり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
泣き叫び、なぜか怒られるという始末で、自分が大学生になるまでは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当り前のように妹と喧嘩をし、本当に子供でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、自分はあまり親に可愛がられていないとも思っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が、何をしても(もともと無茶をするような子ではなかったですが)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
特に何も言われず、（勉強や進学のことは言われましたが)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あたしって、あまり心配されないのね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんて、勝手に思っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、親に言わせれば、みんな同じように育てたつもりだし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子が親を思う気持ちは皆一緒だと言います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今なら、本当にそうなんだろうなって、思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
姉妹の誰かが一番かわいいなんてないと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
親はその子に合わせた愛し方をするのだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰ったら、父が一番に車のことを心配します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高速に乗ることが多いから、きちんとメンテナンスをしろとうるさく言います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が、重い腰をなかなかあげないので、父が勝手に車屋さんに持って行く始末です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
車の外部も洗車してくれ、さすがに中だけは「自分で掃除しなさい。車に失礼だ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言われ、しぶしぶやろうと思ったら、両親ともついてきて、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あーだ、こーだ」喧嘩しながら3人で中を掃除しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガソリンスタンドの店員さんの目には、どのように映ったかを考えると恥ずかしいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、私は本当にありがたいなと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
親って、子供の為にこんなに真剣になるものなんだなってこの年でつくづく感じることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両親ってすごいなって思いました。(今更、馬鹿みたいにそう思いました)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私も、親になったら、こうなりたいって思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991/7210888.html</link>
			<pubDate>Wed, 07 Jan 2009 00:38:58 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>プロフェッショナルとは</title>
			<description>プロフェッショナルとは　“逃げないで挑戦し続けること”&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日、NHKの番組で火曜の10時からある「プロフェッショナル　仕事の流儀」&lt;br /&gt;
という番組をたまたま見た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
61歳の町工場で働くヘラ絞り職人さんが取り上げられていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上の言葉はその方が最後に言った言葉だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その職人さんは、今まで作ったことのないどんなに難しい物も、そして、突然の納期の変更にも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逃げずに、納期に間に合わせていた。それもすばらしい精度で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
職人さんなら当り前の事かもしないが、意外と今、それができる職人さんってなかなかいいないのでは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その職人さんは言っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「それが自分の腕を磨いていくのだ」と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
61歳を迎え、体力の衰えは否めなくなり、若いころは一人でできた作業もできなくなってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
技術は確かなのだが、やはり体力にはかなわない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうなると、若いものに技術を伝承したいと思うようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
工場で一番若い職人に難しい仕事を任せた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その職人が訊ねてきたが、まずは自分でやってみろと言った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから、失敗を重ねて、アドバイスをもらいながら、自分の体で覚えるように仕向けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんとか、専務からはOKをもらったが、その職人さんは自らその若者の前で同じものを作って見せた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「職人は満足したら終わり」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということが伝えたかったようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その若者は、その技を見て、もう一度挑戦することを決意した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
できたものは、前よりいいものに仕上がった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その職人さんは言った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「完璧なものは出来ないけれど、いつも最高を目指して作る」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これが「よりいいものを作る」ことにつながる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にかっこいいと思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は職人さんではないけれど、この人のように思える人間になりたいと思った。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991/7204071.html</link>
			<pubDate>Tue, 06 Jan 2009 23:02:50 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>親の気持ち</title>
			<description>先日、社長の親戚のK子さんの家に泊まりに行きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現場の近くなので、いつでも気兼ねなく泊まりに来てもいいよとまで言ってもらいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
K子さんは初めて会ったときから、なんかどことなくうちの母親に似ていて、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勝手に親しみを感じていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
資格を持っていても何も知らない自分だから名刺にのせたくないことを相談したら、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「確かにそうかもしれないけれど、資格を書くことによって、お客さんの目があなたに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
対して厳しくなるから、それはそれで自分の為になると思うよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言ってくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先日も、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うちの真ん中の子供とあなたはよく似ている」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言われました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうやら、その真ん中の子供とは、親の言うことは全く聞かず、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分のやりたい事を一生懸命やっている　そうなのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「親がこんなに心配しているのに、当の本人はケロッとしてる」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分もそうだなって思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、こうも言ってくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「親はその子が好きなことを一生懸命しているのなら応援したい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、すごく心配している。そして、心配することしかできない親は無力だなって思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく元気でいてさえくれればそれでいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの子には強くさせてもらっている。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言われた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんだか、私の両親の気持ちを聞いた気がした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、こっちに来て一度も「帰りたい」と思ったことはありません(少しはあるかな・・・)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは、もちろん自分の好きな仕事ができるし、何よりも周りの人々が&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に素晴らしく、ほんとうに自分に対してもよくしてもらっているから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一度もさみしいなんて感じたことはありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう言ったら、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「それは、あなたのご両親の気持ちが周りの人々をそうしているのよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言われました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうなのかなぁって思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
K子さんの話を聞いているうちに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両親がどんな思いで自分をここに送り出してくれたのか、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、毎日どんな気持ちでいるのか垣間見た気がしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを考えたら、思わず涙が出ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分はどれだけ両親に心配してもらっているんだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、どれだけ応援してもらっているんだろうと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありがたいなっていつも思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の周りの人々。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして家族。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にありがとう。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991/5278743.html</link>
			<pubDate>Sat, 13 Dec 2008 02:17:50 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>そういうふうにできている</title>
			<description>昨日というか、今日の朝3時に寝て、7時半ごろ起きたら、母から電話があった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
寝不足で、気分がすぐれず、ものすごく悪い対応をしてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば一昨日着歴に母の番号があった。しかし、忙しさにかまけて電話してなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心配して電話をくれたのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
電話を切った後、すごく後悔したが、「いいや。帰ってまた電話かけよう」とそのままにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
話は飛ぶのですが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日現場に行って、ふとした瞬間にコンタクトレンズが目からポロッと落ちてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みんなにも探してもらったが、結局見つからなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
滅多にこういうことはないのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後片目しかほとんど見えず作業していたら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間がたつにつれ、焦点が合わなくなり、いつもの倍以上疲れ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しまいには気分まで悪くなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心の中で思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ばちがあたったのだと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝、母からの電話を切った瞬間、この前左官さんの奥さんと話していた時に言われた言葉を思い出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「物をあげたりするんじゃなくて、一言電話で元気にしてるよって言ってあげるだけで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
親は安心するんだからね。それが一番うれしいんだからね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は結構八方美人だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他人には愛想良くするのに、両親に対しては結構冷たい態度をとる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは甘えているから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
両親にはこうしても絶対に嫌われないと分かっているから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幼稚だなと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
コンタクトレンズを落としたのも何だか意味があるような気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近、コンタクトを付けたまま寝てしまうことが多かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
眼科の先生にも長時間つけると良くないといわれているのに守った例がない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5年ほど前、目の病気をして、見えないことのつらさや、見えなくなったらどうしようという恐怖を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
味わったはずなのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから落したんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
母も目のことはいつも心配してくれていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昼過ぎに母からメールがきていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「元気はあるんかえ？疲れてるんやろうね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
食べるのは、ちゃんと食べてる？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あんなに朝ひどい態度をとったのに、こんなにも心配してくれている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は幸せ者だと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
作業が終わって、帰りの車の中でメールした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「心配かけてごめんね。帰ったら連絡するね」</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991/4819176.html</link>
			<pubDate>Thu, 04 Dec 2008 21:32:09 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>なぜここにいるのか②</title>
			<description>何も知らない自分がいやで、週休2日制の会社でしたので、土曜日は現場に足を運んだりしていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、それだけでは不十分なことは百も承知でしたが、だからと言ってどうすることもできない自分がいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きれいな制服を着て、土日はちゃんとお休みがあって、平日も遅くても8時には帰れる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上司を除けば、同僚の人も皆よい人ばかりで、真に友人と言える友人もできた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お給料だって、それなりに平均かそれよりも少し多いかなという感じで、十分恵まれていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「自分が建築をやっています」とはとても言えないということを除けば、何一つ不満などなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は学生の時、あまりやる気がなく、院に行っても仕方がない、さっさと就職しよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あまり建築関係の仕事には就きたくないとまで思っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、さすがに4年間、大学の建築科に行かせてもらって、建築関係には就きたくないなんて言ったら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
親に申し訳なくて、嫌だけど一度は建築関係に就職しよう、嫌だったら3年くらいして辞めようなんて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不届きなことまで考えていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、実際に仕事として建築をやったとき、なんでか一生懸命になれる仕事だと思ったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家とは、そのお客さんが一生のお金をかけて作るものなんだから、自分も必死でやらなきゃと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
強く思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それと同時に、そんな大切な家づくりに何も知らない自分が関わることが恐ろしくもあり、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このままではいけないと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、上記のように、条件的には自分はとても恵まれておりましたので、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その会社を辞めようとまでは思いませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やがて、会社に入って3年目になり、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３Ｄのイメージパースを作る仕事だけではなく、新たに業務が一つ増えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それは、会社の広告を作る仕事でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はっきり言って、この広告を作る仕事だけでも片手間ではできないのに、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
建築の仕事もおろそかにはしたくなく、でも、十分にできないことで自分の中に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フラストレーションがどんどん蓄積されていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、だんだんと社内の中での私の役割が広告担当になっていたのでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにも我慢ができず、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「もっと自分は建築がしたいし、建築の仕事ほど片手間にはしたくない、できない。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と思っていました。そして、ついに、自分の中で何かが爆発して辞めようと決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分は我慢が足りないのかも知れません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、自分という人間は自分が好きなものにしか全身全霊をかけられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大変でも自分が好きな仕事がしたいと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、辞めるからには、中途半端なことはしたくないと思い、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現場も見れ、そして図面もきちんと書けるようになりたかったので&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
設計事務所に行こうと決意しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
行こうといっても、設計事務所なんてそうそう空きもなく、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
辞めてからどういう設計事務所に行こうかゆっくり考えようなんて呑気な事を思っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
設計事務所なんて学生の時分は行きたいなんて思いませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はっきり言って自分はとりたててセンスがあるわけではないし(プランを考えるのは嫌いではなかったですが)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
設計事務所は、本当に才能がある人だけが行くものだと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、行ったら行ったで、給料は安いし、残業なんて当たり前。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分には出来ないと思っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、辞める時、本当に自分がそこまで建築がしたいのであれば、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
設計事務所に行くべきなのか！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、よくわかりませんが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
短絡的な思考でそう思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「給料が安くても、帰りが遅くても、自分が一生懸命になれる建築の仕事がしたい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とまで、なぜか思ったのです。そして、ちゃんと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「自分は建築をやっています」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言えるようになりたかった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991/4569918.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 Dec 2008 00:50:37 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>私のやりたかったこと</title>
			<description>今日は江戸時代に呉服屋さんを営んでいた町屋の再生現場に行きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今は、後の時代に増築された部分の解体をしている最中です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
面白いことに、ここ何十年かで作られた増築部分より100年以上前の時代につくられた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
元の家の原型の躯体のほうがしっかりと作られておりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前の再生現場もそうでしたが、後の時代に作られた部分は解体し、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新たに作り直す必要がある場合が多いようです。(長くもたないため)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔の人は孫の代までという気持ちで家づくりをしていたせいでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いまは、核家族化が進み、自分の代もてばという方も多いのではないでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うちは幸いなことに古民家の再生をさせていただいて教えていただいたことがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再生させていただくと、その家族はもちろんのこと、周りの兄弟や親戚の方がとても&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
喜んでくれます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「よく残してくれた」という風に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり皆さん、生まれ育った家が壊されてなくなる事に寂しさを感じるようで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よくその言葉をお客さんから聞きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の実家は、100年以上もつような家の作りをしていないけれど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱりなくなると寂しいものなのかなぁと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再生現場から教えてもらうことはたくさんあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔の建築の技術や、それを作ったご先祖さんの思いや、職人さんの思い…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから、私は再生現場が大好きです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ずーっと再生の仕事がしたいと思っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前の現場で真っ黒けになりながら、作業をして思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私がやりたかった再生の仕事の現実を知りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱり再生って大変です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、本当に本当にやりがいがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回もめいっぱい、頑張ります。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991/4267571.html</link>
			<pubDate>Wed, 26 Nov 2008 20:10:34 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>漆喰＋いのしし汁</title>
			<description>昨日は久しぶりのお休みでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とっても充実した日を過ごすことができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あれは土曜日の夜。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
来月竣工予定の現場の打ち合わせをしている最中、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とある左官さんから電話がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あした漆喰ば練るけん、見にこんね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
飛び上がる程嬉しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、うちに入る前に、古民家再生をしている設計事務所を探していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とある事務所のHPに土壁を作っている写真があり、その中に大きな窯でノリを焚いている&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はその写真を見て、衝撃を受けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「今の時代にこんな事しているなんて、すごい！！！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本気でその設計事務所の門を叩いてみようかと思うほどでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしたら、うちに入ってびっくり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なんか、この写真どっかで見たことあるな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は、その写真と同じものがうちの事務所のパソコンの中にあるではありませんか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あれをしていたのは…うちだったのね！！！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再び、感動して不思議な縁を感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うちに入って何度か、漆喰を練っているところを垣間見た事はありましたが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(自分も作業せねばならず、ゆっくり見ている暇がなかった(泣)）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
じっくりと見たことはなく、以前から「見たい、見たい」と切に願っておりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、何よりも&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はその左官さんに、「見せてください」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんて一度も言ったことないのに、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わざわざ誘ってくれたことが本当に嬉しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私はもちろん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「喜んで見させてください」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言ったのでありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨日は漆喰の作り方を習えたのはもとより、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Ｋ左官さんが私の為に、一生懸命教えてくれたお心にとても感謝すると共に、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当にあったかい気持ちになって帰りました♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余談ですが、漆喰を家の前で練ってたら、近所の人が寄ってくる寄ってくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その度に、話しかけられ、夜はＫ左官さんの近所の方々から“いのしし汁”の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ふるまいまで受け、心も体も満たされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱり、田舎の人たちってあったかいなぁって思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/wjgxt991/4146911.html</link>
			<pubDate>Mon, 24 Nov 2008 21:40:17 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		</channel>
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