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女性が多い場所では、
染めの着物に比べて洋服の感覚に近い、織りのものの方が適当でしょう。。。
花織、綾織りの黄八丈(きはちじょう)、御召といった光沢のある品のよい絹着物は少し贅沢ですが、モダンな印象のため、場の雰囲気を壊さずにあか抜けて見えます。
また、裾模様や無地感覚の紬を構えず着られて、洋装の多い場にふさわしいでしょう。
帯はモダンな柄か、古典柄でも色目が洋服感覚のものが似合います。
更紗、イカットなどの異国裂(いこくぎれ)の帯を合わせても素敵です。
※イカット」という言葉は…
「イカット」という言葉は現在「絣」を表す世界共通の染織用語として使われています。
もともとは、インドネシア語の縛る・括る・結ぶという意味の動詞[ikat]が、転用されたものです。本来インドネシアには「絣」を意味する共通語はなく、それぞれの地域ごと、あるいは部族ごとに異なる独自の名称で呼ばれています 。
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