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今年最後のブログ記事にふさわしく 京都の美味しい食事で〆たいと思います 京都の夜は木屋町にくりだしました
包丁が見事なイカ先斗町 木屋町は 京都でも一番賑わう繁華街です 四条大橋の向こうには南座が見えます 今夜は息子と夕食です 息子が予約してくれましたが 「泰蔵」という寿司屋です 個室のカウンターという 個室でありながら目の前でにぎってくれると言う とっても贅沢な食事になりました 息子とは久しぶりの一緒の食事です 大根でからすみをはさんだもの うにの湯葉あえ かにほぐし 酒盗が出てきましたよ こうなると 日本酒が飲みたくなります 目の前でにぎってくれるのは 何とも贅沢ですね さより 牡蠣の茶碗蒸し これは初めて食べましたが 絶品です 海老 穴子の握り 塩と煮詰め 鯖の昆布〆 明石の天然鯛 卵 赤だしの味噌汁は魚に合います 私の分は息子が食べました 大変おいしくいただきました 贅沢な食事で一年の締めくくりです 皆さま 良いお年をお迎えください |
京都の旅
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古都京都の文化財として世界遺産にも登録されている下鴨神社
その境内にある広大な原生林「糺の森」は
京都で最も遅い12月まで紅葉が楽しめる場所ということで訪ねてみました
さすが12月の終わりころになると綺麗に色づいたとは言えませんが
まだもみじの紅葉が残っていましたよ
紅葉はさておいて お目当ての一つはここです
糺の森に入ってすぐの左にある「河合神社」です
ここは神武天皇のご母神を祀ってある神社です
本来 河合神社は下鴨神社の境内として扱うべきものでしょうが
それこそ独立社でもおかしくないほどの規模を誇っています
ここには 現在では日本サッカー協会(JFA)のシンボルマークにも
なっているヤタガラスが祀られているんですよ
そもそもヤタガラスとは
神武天皇が東征する際 熊野国から大和国までの道案内をしたという
3本足のカラスのことです
神武天皇に関わるということでヤタガラスも祀ってあるんですね
それはさておき 神武天皇のご母神は日本の婦人の鑑として仰がれています
また すべての女性が美しくなりたいと言う「美人の神様」として
美人祈願にここを訪れる人が多いようです
顔の形をした絵馬に 目や鼻を書き加え 美しい女性になりますようにと願いを込めて描いて奉納するそうです それなりに美人に描いているつもりでしょうが 若干目が寄っていたり 顔のパーツがアンバランスなものがあったり 美人になるのには 絵心がないとだめだということでしょうか 奥に進むことにしましょう ご本殿に入る鳥居が見えてきました 本殿前には「お白石」が置かれています お白石持神事は 21年に一度の正遷宮の時に合わせて
本殿御垣内に御祓いをすませた白石を元に戻す神事です
御本殿前まで持ってくることになっているそうです そんなことは知らないので 私は持ってきませんでした 罰が当たるでしょうか 本殿内に入ると干支ごとに社があって そこで参拝することになっています 家内安全を祈願しました ついでに宝くじ当たりますように… さて ここからは 下賀茂神社から上賀茂神社まで約3km またブラ散歩です 途中雨に降られましたが 日が照っているのに雨とは変な天気です 参拝している人はみなお辞儀をして入っていきます 出るときも同じようにお辞儀をしています また 家内安全を祈願しました 目に留まった 縁結びの絵馬です 私には関係ありませんが 一つだけ反対になっているのが目に入りました 本人ではなく お母さんが奉納したものでしょうか どこでも 親心は同じだなあと思わずほろっとしてしまいました 後で気が付きましたが 神社ってどこも参拝料は取らないんですね 世界遺産を観て ただなんて なんか得した感じです ゆく当てもない旅です さて次はどこに行きましょうか |
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京の街は9時を過ぎた頃に観光客で賑わいを見せ始めます
というのも ほとんどの寺社が拝観時間は9時から…
8時ごろ 京都駅前から大覚寺行きのバスに乗り 清凉寺で下車
まだ拝観時間前でしたが
あたりをブラ散歩しながら渡月橋に向けて歩くことにしました
静かな佇まいの家並みが続く小道を歩いて行くと突然視界が開けます
そんな何もない田舎の畑の中にあるような小さな庵が「落柿舎」でした
パンフレットによると
「落柿舎」は松尾芭蕉の門人である俳人「向井去来」が閑居した草庵で
松尾芭蕉も滞在したことがあるとか…
嵯峨野の雰囲気にマッチした茅葺屋根の素朴な庵です
庵の回りにはいくつかの句碑があります
私が拝観料を払って中を観ていると ご婦人の2人連れが入ってこられて
なにやら短冊にしたためておりますよ
庵の脇には投句箱が下げられているので投句をするのでしょうか
ここに来ると誰もが芭蕉になった気分になるようです
そこで私も一句
“見上げれば柿の実一つ年の暮れ”
プレバトの夏井いつき先生には「才能無し!!」と言われそうです
投句箱に入れ 入選すれば季刊誌「落柿舎」に掲載されて
落柿舎を後にして野宮神社方面という道案内を頼りに歩いて行くと
嵯峨野らしい素晴らしい風景に出会うことが出来ます
嵯峨野に広がる竹林は数々のCMなどに使われ
多くの観光客が訪れる人気スポット
冬でも青々とした竹林ならではの美しさを見せてくれます
竹林の散策路と名付けられた遊歩道をしばし楽しみましょう
京都で人力車を見かけるのはここだけではありませんが
なぜか竹林に人力車が似合います
渡月橋が見えてきました 平安の初期に亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と
感想を洩らしたことから「渡月橋」と呼ばれるようになりました
だいぶ歩いたのでお腹もすいてきました 名物「嵯峨野コロッケ」をいただくことにしましょう さて 次はどこに行きましょうか まったく 行き当たりばったりの旅です |
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NHKの番組「ぶらタモリ」では 坂道愛好家であるタモリさんが
坂道の魅力について語っています
特に上り坂では 坂道を散策しながら進んでいくと
少しずつ視界が開け 景色が変わってくるというのも坂の魅力のひとつ…
その景色の変化は 春 夏 秋 冬 それぞれに違うものがあり
同じ季節でも 晴れの日と雨の日でもまた趣が違います
そんなふうに いろんな楽しみ方があるのも坂道ならではのことでしょう
普通の坂道や階段上の坂道の好みは人によって違ってきますが
風景になじんだ坂道を歩くのもまた楽しみの一つです
昔 坂を上って見下ろす人は 優越感に浸りたい願望がある人だ…とか
どこかの心理学者が言っておりましたが なるほど うなづけます
まあ 坂が好きな人達はそんな潜在心理を持っている?
そういう私も坂は嫌いではないのですが
歳と共に坂道も辛くなってきているのも現実です
さて 京都は意外と坂道の多いところ…
3方を山に囲まれた地形の斜面の途中にある寺社も多く
そこに向かうには多くの坂道を上り下りします
京都の東山区もその例に漏れず坂道の多いところです
今回は 東山の高台寺から清水寺まで 坂道を歩いてみました
八坂神社を出発して南に向かうと なだらかな「ねねの道」が続きます
豊臣秀吉の菩提を弔うために正室ねねが建立した高台寺に続く道です
この界隈は最も京都らしい風情ある街並みでしょう
途中 「路傍の触れ仏」が迎えてくれますが
可愛い女の子が願掛けをしていましたよ
高台寺に向かう道は 突然急な石段に変わります
まだ秋を惜しむかのように紅葉したモミジが残っていました
さっそく振り返って見下ろしてみることに…
京の街には 着物姿がよく似合います
高台寺から南方を見下ろすと 清水寺に向かう二年坂が見下ろせます
遠くに京都タワー 近くに八坂の塔が見えたりして ちょっと感動
左手には急な坂道が続いていますが その奥には坂本龍馬が眠っています
今回は 二年坂を進んで清水に向かうことにします
この辺から道の両側には京都らしいお土産屋さんが並びます
木彫りの表札が いかにも手作りと言う感じがしていいですね
あれ? ブロ友のどなたかに似ていますよ
坂道は 二年坂から産寧坂へ続きます
だいぶ歩いてきたので途中休憩です
おいしいイノダの珈琲をいただきました
産寧坂を上ると もうすぐ清水に向かう参道に出ます
やっぱり見下ろしたくなります
清水への参道は人ばかり それも日本語があまり聞けません
やっと清水寺仁王門に到着しました
清水の舞台からは京都の中心街が一望できます
最後に家内安全を祈願して 清水寺を後にすることにしましょう
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旅の楽しみは「るるぶ(「見る」「食べる」「遊ぶ」)と言われますが
「食べる」が一番の楽しみの人も多いでしょう
ということで 京都の最後の夜は 息子と2人で贅沢に蟹三昧です
とりあえずビール!
ビールのつまみにはこれでしょう
かにのお造り
日本酒もいきましょう 京都の酒をたくさんいただきました 日本酒ときたら これです
かにみそ
焼きかにみそも美味しいですよ
かにサラダもさっぱりといいですね
メインはこれです
かにすき
京都の葛きりが美味しいですね 野菜もたっぷり食べました 〆は十分出汁の効いた鍋でかに雑炊です 2人でご飯1人前で十分でした 大変おいしうございました こんな贅沢したら もう一つの 「るるぶ」に要注意です 食べる 寝る でぶ そろそろ愛犬こたろうが待っているので帰ることにします |





