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中3保護者対象の入試説明会を実施しました。
今回は参加を強力に促したので、ほぼ全員出席で
他学年のご家庭もきてくれました。
唯一の懸案事項は部下。
そんなに若者でもないくせに、どうも常識が欠けている男で
敬語も満足に使えないのです。
丁寧語はOKなのですが、尊敬語と謙譲語の区別がたまにつかないとか
かなり格式高い場で、俗語表現をしてみたり……。
かなり念入りに練習したのですが
なぜかやる度に話す内容が変わり、5分に1回フリーズしてしまう。
これは本当に困りました。
保護者から見ても明らかに知性の問題としてとらえられてしまう。
経験不足も重なってか、可哀想なぐらいダメダメでした。
しかし強行。
話す箇所はほんの10分程度で、内容もあいさつくらいのものです。
なにより彼のこれからの経験と成長の糧になればと思いました。
結果としてはまぁ成功と言えるレベルでした。
本人も手応えがあったようで、さらに修練を積む意欲が増したようです。
ただねぇ……。
日々の講義を生業にしている者がたった10分話せないって。
しかも原稿を作ってあるのに、フリーズしちゃうって。
相手が子どもで、決まり切った法則や定理しか教えないから
生きている話ができないんですよねぇ。
これからの大きな課題です。
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保護者会での先生の説明って、結構与える印象が大きく影響してくるような気がします。
話が上手であれば、なんとなく塾そのものの印象が良くなります。
逆にヘタであれば、こんな人が先生やってて、大丈夫なんだろうか・・と心配になります。
自分の言葉をたくさん持つようにするといいのかもしれませんね。
2010/11/7(日) 午後 6:17
まさにそうなんですよね。
「この人に教わって本当に大丈夫だろうか?」
という疑念を抱かせるというのはプロ失格です。
自分の言葉を持つ。
非常に難しいことのようです。
ある種の人間には当然、自然にできることなんですが……。
2010/11/8(月) 午前 0:59 [ wjx*s79* ]
敬語は難しいですね。
どんなに優秀な人でも、上手にスピーチできるとは限らないんですね
。話し方で印象が違ってきますよね。
2010/11/8(月) 午後 3:30 [ yu-na ]
そうなんですよ。
学力と話術は別物ですね。
学力は動と静でいえば静的能力。
人間の魅力の多くは動的能力で決まるというのが
僕の持論です。
2010/11/8(月) 午後 3:39 [ wjx*s79* ]