塾講師の独り言

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僕は「自己責任」という考え方を好む。
いや、好むということではなく、それが当然であると考える。
 
このところ「自己責任」という言葉に
元々なかったような意味合いが付与されているようだ。
そもそもは「自分のしたことに自分で責任を持つ」という意味。
ところが誰かが「責任を個人になすりつけ、共同体の互助を不必要とする」
などと改変してしまった。
おそらくは「いい人」たちのグループだ。
「いい人」たちは、周りからそう思われたいがために
個人ではなく、社会(国)にその責を求める。
そして本来、個人個人にしか結びつかない、現実的かつ実効的な責任が
帰依するところを持たず、実体のない集団に押しつけられた、極めて観念的なものと化した。
 
 
僕は思う。
そうすることで件の人々は心の安寧を得るのだと。
責任は誰にあるのではない、それは社会・国にある。
あなたには責任がないし、もちろん私にもない。
「いい人」思想はそのようにして広がりを見せる。
 
その決定的かつ致命的なまでの社会責任論は
結局「他力本願」につながる。
他者の責任を問わない=だから自分の責任も問うなよ、だ。
それは自らの能力や存在への無意識の否定へとゆるやかに移行する。
そしてついには自分の周りに壁がそびえ立つのだ。
そうして人は内側に閉じていく。
 
それはある種の幸せといってもいいだろう。
能動的には求めないが、確かに存在する幸せ。
手に入れるのではなく、陥ってしまう類の幸せ。
 
 
……それは不幸せじゃないのか?
 

コストコ……

本日はコストコに行って来ました。
高速で1時間くらいなのでアクセスもまぁまぁ。
 
コストコはとにかく色々な商品があって、
強い気持ちを持ってないと、ついつい必要ない物も買ってしまう(笑)
 
家に帰ってから、商品を並べてみると
「食べ切れるんかい!」っていう食材……。
「いつ使うのよ!」っていう用品……。
数万円のレシート……!!
 
帰るときに隣接のアウトレットにも寄ったので
散財した一日でした。
まぁ楽しかったからいいか(笑)
 
でも一年間の会員費が4,200円って
ちょっと高いなぁ……。
そんなに何回も行かないし。

ストレス考

生きていると、しかもそれなりに長く生きていると
当然ストレスというものとつきあっていかねばならない。
 
上手く消化(いや、むしろ昇華か?)していくことで
逆利用も可能であるらしい。
 
年齢を重ねると、ストレス耐性が強まるというのが一般的だろう。
十年前ならおそらく耐えられなかったストレスに
現在の僕は容易に耐えている。
若い頃の自分が現在の僕を見たら「マゾ」だと思うかもしれない(笑)
 
しかし油断・過信は禁物で
過大なストレスに呑み込まれるのは一瞬だ。
そんなとき呪文のように唱えるのは
「死ぬ訳じゃない」
 
実際には「死」というものを経験していないわけだが(……当たり前か)
なぜかそれよりはどんなことも些細に感じられるのが不思議だ。
耐性とは、以前耐えたことのある経験によってついていくものなのに。
これこそが「死」に近づいている証左なのかもしれない。
 
おそらく年を取ると鈍感になっていくのだろう。
若さ故の触れると切れるような鋭敏さは影を潜め
その代わりにストレス耐性という愚鈍さを手に入れる。
 
良いことなのだろうか。
よくわからない。
が、どうせなら利用し、楽しく生きてやるしかなさそうだ。
 

終戦記念日

今日は終戦記念日である。
 
アメリカをはじめとする諸外国では、日本に勝利した日ということで
9月2日(日本が降伏文書に調印した日)を「V-J DAY」としている。
 
私は8月15日だけは外国人の友人との連絡をとらない。
向こうもそれはわかっていて私に電話もメールもしない。
そのかわり9月2日に一緒にお祝いする。
友人たちはその日を「戦争に勝利した日」と呼んでいる。
 
敗戦国である日本人の私やドイツ・イタリア人出身の友人に対する気遣いもあり
基本はただのパーティーだ。
その後、2次会で敗戦国グループで改めて飲みにいく。
おそらく勝戦国グループではかなりのブラックジョークが飛び交っているだろう。
私たちの方も、ドイツ人たちは「もう一度やろう。イタリア野郎抜きなら勝てるぜ」などという
非常に不謹慎なブラックジョークが囁かれる。
 
そういう時に、改めて日本が過去に犯した戦争の傷跡に触れる。
もちろん、戦争の責任が枢軸国のみにあるのではない。
個人的にはアメリカ人たちは私に原爆のことに触れ、謝意をあらわしてもくれる。
しかし未だに米国は公式に謝罪しない。
日本は負けたのだ。戦争に負けるということはそういうことだ。
日本人同士の日常では決して味わうことのない奇妙な劣等感を強烈に意識してしまう。
 
いずれにしても、戦争はもういい。
それを子供たちにもしっかり伝えていかなければならない。
ここ数日の暑さですっかり寝不足な僕……。
 
自然風も扇風機も何の役にも立たず、
一度、リビング(エアコンがある)のソファで寝てみたが
体が痛くなってしまった。
 
耐えられず、禁断の果実に手を伸ばす。
寝室用エアコン購入!
冷房専用の安いやつ。
今はホームセンターでこんなに安いんだ。
驚き……。
 
明日工事。
今日一日我慢すれば夢の生活が!
 
 
 
 

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