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準備が大変なためすっかりご無沙汰のこの講座ですが、今回はちょっと変わった視線から、 |
プチ写真講座
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今回も画像ネタがちゃんと用意できなかったので抽象的?心構えを。。 |
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(ふふ、ちゃんと仕込んでおいたのです♪) 今回は、恐らく今どきのほとんどのデジカメに付いているであろう、 「ズーム機能」について、その使いこなし方法をご案内します。。 多分、皆様ここまでズームの使い方でこんなに写り方が変ること、知らないんじゃないかな? これを覚えれば、ますます表現の幅が拡がりますよ♪ それでは例を見ながら、それぞれの側の特徴を見ていきましょう。。 まず、ズームにはワイド(広角)側と、テレ(望遠)側があります。 ■ 例1 背景の写り方の違い
ね?カンガルー君の大きさはほぼ同じですが、背景の写り方が違うでしょ? (ちょっと写したアングルが違うのですが..(^-^; ) ズームは、「被写体が遠いから」というだけで使うものではないのです。。 では実際どう使うか。。 ・広角側:背景を広く写したい、背景のいろいろなものを写したい場合 ・望遠側:背景をすっきり写したい、背景のものをぼかしたい場合でも望遠側は、「背景を大きく写したい」からといって、使うことはあまりありません。 ピント合いませんからね... 注)望遠側では、背景は拡大されても背景にはピントが合いづらくなります。これはピントの合う範囲が狭い「望遠側の特性」です。逆に言えば、 「背景のピントを外して、写したいものを強調する」ことができます。 ★これはポートレートの常套手段です。。 また、以前紹介した、「プチ写真講座 〜第2回:無駄なものは、いらないっ!!〜」を実践する時のテクの一つです。 http://blogs.yahoo.co.jp/wmt_prs/9242245.html 次の例は、私の愛車、ランボルギーニ ディアブロ...(^-^; (影ができてていい写真じゃないです..) ■ 例2 広角は手前が強調される
いわゆる、「The DOG」で流行った、鼻でか犬の写し方です。 広角側では近づけば近づくほど、その「デフォルメ効果」は強調されます。 (余談:テレビで見たけど、カメラマンさんエサ片手に奮闘してました...) そこで、 ・広角側:被写体をデフォルメして、ちょっと面白く撮りたい場合 ・望遠側:被写体を見た感じに近い印象で撮りたい場合という使い分けができます。 この効果を利用すれば、オークションの商品写真を、より「効果的に」見せることも可能です♪ ※ 普通は望遠側で撮るべきですが、あえて「広角側」で撮るなら、 「ノークレーム・ノーリターンで」のひとことは必須かも... 余談:昔、私がカタログ見て「かっこいい♪、買おう★」と思った車は、発表されたばかりで 実車が出回ってませんでした。で、買う気満々なままいざ実車を見たら..?ん?なぜかダサい...(?_?) 実は、「広角でデフォルメ」されて、「なんかかっこよく写っていた」のでした!! 皆様、広告写真には、くれぐれも気を付けましょう。。 ■「ズームは『目的』によって使い分ける」
・広角側:背景を広く写したい、背景のいろいろなものを写したい場合 被写体をデフォルメして、ちょっと面白く撮りたい場合 ・望遠側:背景をすっきり写したい、背景のものをぼかしたい場合 被写体を見た感じに近い印象で撮りたい場合 ★どうです?言われてみると、「あぁ〜、なるほど...」では?? これを意識するだけで、同じカメラでもいろいろ表現できますよ♪ 実験&練習かねて、たくさん撮ってみて下さい。。 あなたの写真が、より素晴らしくなることを祈っております。。
あ、...早く寝なければ... |
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ほんと「ちょっとだけ」です。. なぜなら、「料理を綺麗に撮るのは難しい!」ことが確認できたからです。(ー_ー; (詳しくは、次回記事書きます..) でもこれから紹介する方法で、料理の写真の見栄えがちょっとだけ、よくなります、多分。。 ・ちょい明るめに撮る
これを+1/3〜+1くらいまでの範囲で、ちょい明るく写しちゃいましょう。 暗く撮るよりは、美味しそうに見えます♪ ..詳しくは取り扱い説明書見ましょう。 ・望遠側の、アップで撮る
広角側で撮ると、歪みが出るんですよ(そのうち別講座で開設します) なので、ズーム!! 望遠側で撮った方が、そういう歪みがでにくくなり、また周りの余計なものも写りにくくなります。 この作例では大きさ揃えましたが、アップになればその分迫力出ます。 手ぶれが起きやすくなるデメリットもあるのですが... で、部屋を明るくするのは、手ぶれが起きづらくするためです。。 でも直射日光はダメ!影が強く出ちゃいますから。。 ・マクロ(接写)モードに切り替える大抵のデジカメに付いている機能で、近くの物を撮る時にはこのモードに切り替えます。多分、「花のマークのアイコン」です。 http://www.geocities.jp/wmt_prs/forblog/ic1_macro.gif 特にズーム(望遠)側にした時には近くの方にはピントが合いづらくなるので、 場合によっては、「いくらやってもピントが合わない」って事も起こります。 そうなる前に、マクロモードです♪ 俺の書いたのといくつか被ってますが、参考になるでしょう。。 ★んー、今回の記事はどうかな...あんまり参考にならないのでは?? (ー_ー; あなたのお料理の写真が、ちょっとだけ美味しそうになることを祈っております。。 ★wiki文法、ほんと面倒な割に思うように表示されません。
環境によっては少々見づらいと思いますがどうぞお許しを。。
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「構図」って、実は非常ーに奥が深いので、とても一回では説明する気になりません。 なので、今後題材のそろい具合や私の気まぐれに合わせ、適度に「構図編」を展開していきます。 で、今回は人物や動物の写真に有効な、「目線を空けよう」です。< (?_?)...ですよね。。 それでは例を見て、納得していただきましょう。。 ★モデルはオーストラリア帰りの青カンガルー君です。(彼は専属モデルなので、今後も度々出ます。) 注)部屋でカンガルーの写真を撮ってる私の姿は想像しないでください ■ 例
正解は、左の例1です。...ポイントは、「目線」。 一見、例2の方が中心に収まって見えるので、「こっちがよい」と思うかもしれません。 でも青カンガルー君は、左を向いています。そして、目線もそのまま左に向かっています。 この時、例2のように目線の先の空間が狭くなっていると、見る人に窮屈な印象を与えてしまいます。 この事に注意をして、広告等のいろんな写真を見てみてください。 ほとんどの場合に、この構図の法則が当てはまります。 中には、その逆にすることでインパクトを強めたものもあります。 なんと、上記の法則を無視して、顔が向いてる左側が、特に広くは空けられていません!! これは失敗作ですかぁ?? でも、..いいんです♪ この場合、このお兄さんの鋭いまなざしは、左から中心に、いわゆるカメラ目線になっています。 そのため窮屈な印象がないのです。 カンガルー君の例では、目線はそのまま左向いてましたからね。。 あなたの写真が、より素晴らしくなることを祈っております。。
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